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2009年8月17日 (月)

エゾビタキかな?

   ―亀さんちの珍客とその運命は…―09081501

先日の朝、バサッという音ともに何かが落ちてきました。

“何だろう?”と思って窓の外を見ると、スズメよりは少し大きい、見慣れない野鳥が地面に横たわり激しく鳴いています。

その野鳥は羽根と脚を痛めて落ちてきたようです。きっと、カラスかオナガなどの他の鳥に襲われて怪我をしたのでしょう。

“助けてやろうか”と思ったのですが、脚をかなり痛めており、そのうち、身体を横たえるほど衰弱してきましたので、そのままにして、亡くなったら庭に埋葬してやることにしました。可哀想ですが、“自然とはそういうものだろう”と自分を納得させました。

ところが少しすると体勢を立て直して再び鳴き始めました。そこで、“水か何かを飲ませると元気になるかも…”と思い、砂糖水を作ってこの野鳥のところに持っていってやりました。

でも、この野鳥は、亀さんに驚いたらしく、弱々しくバタバタと隣りとの境の高さ50cmのブロック塀の上に逃げてしまいました。

すると…。

ブロック塀の陰に隠れていた黒い野良猫が…。

その野鳥に飛びかかり、それを咥えて向うに逃げ去りました。

あっという間の出来事でした。親切心がアダとなったようです。亀さんとしてはとっても後味に悪いものがあります。ご冥福をお祈りします。

野鳥図鑑で調べると、ビタキ科のエゾビタキによく似ています。この鳥は旅鳥のようですから、旅の途中の遭難だったんですね。(記入者:亀さん)

(参考)エゾビタキ:http://www.digital-dictionary.net/wildbird/album/al_wb01_022.htmlhttp://www.digital-dictionary.net/wildbird/wb_1_022.html

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コメント

自然界の厳しさに胸が痛くなりました。
可哀そうですが弱肉強食の世界、仕方の無いことですね。

> micoさんへ
放っておいてもあの野良猫に食べられたんでしょうし、これが自然の摂理だと思うんですが、それを目の前で見ると、ショックでした。
また、エゾビタキを見たのは初めてだったのですが、残念でした。

亀さん、毎度どうもです。
残念ですが、自然界では傷ついた個体には厳しい運命が待っているということでしょうね。
ところで、写真ではよくわからないのですが、エゾビタキかサメビタキでしょうね。エゾビタキは腹一面に縦に細長いシマもようがあるようです。

>Well-Uさんへ
本当に自然界は厳しいですね。
亀さんも、エゾビタキかサメビタキか、迷ったんですが、目の周りの白くないので、エゾビタキかなあと思いました。
とは言え、最初は、スズメだと思ったんですよ(苦笑)。

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