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2009年8月26日 (水)

八月納涼大歌舞伎を見てきました

      ―真景累ヶ淵・船弁慶―090825011

歌舞伎座は、来年4月に閉場し、建替えられる(注1)ため、現在、さよなら公演が行なわれています。あと、閉場まで250日を切っています090825000

そこで、亀さんたちは、亀さんの誕生日祝いをかねて、歌舞伎座に八月納涼大歌舞伎(注2)の観劇に行きました。090825022090825033090825044

演目の一つは、三遊亭円朝の口演を原作に複雑な男女の心理を描く怪談噺の「真景累ヶ淵・豊志賀の死」です(注3)   

納涼歌舞伎にふさわしい怪談噺なんですが、元々が落語を原作にしているだけに、喜劇性もあって楽しい歌舞伎でした。

演目のもう一つは、新歌舞伎十八番(注4)の「船弁慶」(注5)です。これは、松羽目物(注6)の大曲ですが、義経・弁慶・静御前・平知盛の霊が華やかな顔ぶれで演じられていました。特に、静御前と平知盛の霊の二役を演じた勘三郎の演技は素晴らしいものでした。090825055

いつものことですが、歌舞伎を観劇するとき、「中村屋!」とか「成駒屋!」とか「萬屋!」とか「大和屋!」とかの屋号をタイミング良く、ハリのある声で掛け声する人たちには、本当に感心させられます。多分、あの掛け声を含めて、日本文化なんでしょうね。(記入者:亀さん)

(注1)http://www.asahi.com/showbiz/stage/kabuki/TKY200810200389.htmlhttp://homepage1.nifty.com/tanboh/k_tatekae.htm

(注2)八月納涼大歌舞伎の見どころ:http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2009/08/post_41-Highlight.html

(注3)真景累ヶ淵:http://allabout.co.jp/gs/raku5/closeup/CU20070630A/index2.htm

(注4)新歌舞伎十八番:http://www.kabuki-za.co.jp/info/koborebanashi/no_14.html

(注5)船弁慶:http://www.the-noh.com/jp/plays/data/program_003.html

(注6)松羽目物:http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/edc_dic/dictionary/dic_ma/dic_ma_01.html

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コメント

亀さんへ お誕生日おめでとうございます。お祝いの観劇とはうらやましい。勘三郎の二役、なかでも知盛のなぎなたづかいは見事だったでしょうね。ところでことしは怪談やホラーものは1冊も読んでいません。2年前に森まゆみの『円朝ざんまい』をきっかけに円朝ものにはまって『真景累ケ淵』まで手にしましたけど。それで真景=神経と知りました。

お誕生日おめでとうございます。
楽しいひと時を過ごされましたね。

> 野次馬 さんへ
勘三郎の知盛の霊は、薙刀づかいのみならず、六法、見えの切り方など、さすがでした。
なお、真景=神経とは知りませんでした。

>micoさんへ
いいひと時を過ごしました。
でも、その前に寄った家具屋さんで高価な和箪笥を買わされました。
いいひと時の為には、それなりの投資が必要ですかね。
なお、和箪笥は、奥さんが「誕生日だから・・・」と言い、店の人が「誕生祝にピッタリですよ!」と勧めたんですが、実は奥さんの誕生日ではなく、亀さんの誕生日ですよ。

亀さんへ 帰りは「六法」で寿司、じゃなかったですよね。歌舞伎座からなら銀座か築地のお店が(値段は別にして)近いかな。

>野次馬さんへ
そう来ると思っていました。ヒッカカッタナ!
帰りは、色々考えたのですが、銀座の日本食の居酒屋にしました。

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