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2009年8月

2009年8月31日 (月)

リンゴの実のなる家

     ―いちじくを貰ったよ!―09083001 09083002

昨日、衆議院選挙の投票に行った帰り道で、リンゴの実がなっているお宅を発見しました。

結構、庭木に果樹を植えているお宅はあります。今まで見た果樹は、柑橘類や柿やカリンやブドウやザクロなどです。

しかし、リンゴを植えておられるお宅は知りませんでした。

“珍しいなあ~!”と思って見ていると、ちょうどそのお宅の人が帰ってこられた。

「珍しいですね。」と声を掛けたら、「土地を買ったときから生えていたんですよ。津軽という品種らしいのですが、熟れる前に大体は落ちるんですよ。下に駐車している車に落ちるので、困るんですよ。」という話でした。

まだ、3個ほどのリンゴの実が枝にぶら下がっていましたが、いつ落ちるのか心配な様子でした。

亀さんが帰ろうとすると、庭のイチジクの見事な実をとりながら、「食べきれないので、持っていって下さい。」と言いながら、下さいました。

亀さんちにも、何か果樹を植えるかな…。(記入者:亀さん)

追記:その帰る道で、きれいなニラの花が咲いていましたので、載せておきます。ユリ科のハナだけにユリともよく似ていますね。09083003_2

2009年8月30日 (日)

ロンドンのからくりもあります

     ―ロンドンからくり博物館―090827021 090827032 090827043

一昨日の安藤七宝店のからくりモニュメントの「悠久の翔」との関連で、からくり関連のことを書きます。

銀座のみゆき通りに、「ロンドンからくり博物館」があります。ここでは、ロンドン直送のからくりを見たり、動かしたりすることができます。

ロンドンからくり博物館は、「博物館」という名前からのイメージよりは、結構こじんまりとした感じで、中には20点ほどのからくり人形が並び、それにちょっとした販売スペースがあります。

(作品の一覧:http://www.e-bowl.co.jp/karakuri/automatas/index.html、販売グッズ:http://www.e-bowl.co.jp/karakuri/goods/index.html

そして、ワンコイン(100円で2コイン)で、そのからくりを動かすことができます。結構、面白い動きをして、面白いですよ。

亀さんは、先日の昼休みに行きましたが、この博物館だけを目的にして行くほどのことはなさそうです。でも、近くに行ったときに立ち寄ることをお勧めします。

なお、この博物館は、昨年までは小樽で開催していたようで、銀座では10月15日までの期間限定のようです。(記入者:亀さん)

(注)ロンドンからくり博物館のHP:http://www.e-bowl.co.jp/karakuri/index.html090827054 090827065 090827076 090827087

2009年8月29日 (土)

おくれた誕生祝

  ―カープ坊やの携帯ストラップ―090829011_2

先日、娘が、突然、「父さんの携帯のカープ坊やのストラップ(写真左)、だいぶ古くなったね。」と言います。亀さんは、「古くなったけど、カープ坊やのストラップは東京では売ってないから…。」と答えました。

それだけの会話で数日経った、昨日、おくれた誕生祝が娘から届きました。

なかを開けると、カープグッズが一杯。カープ坊やの「鯉のぼりストラップ」、「広島カープ・ボールペン」、「シールセット」と広島カープの手提げ袋でした。先日の話は、このことだったのかと合点がいきました。090829022 090829033

口では「この歳になると誕生祝なんかいらないよ。子供たちが元気で幸せにやっていれば・・・。」なんて言っていますが、還暦を過ぎても誕生祝は嬉しいものです。

ちょっとした会話の中から父親の好みを把握する娘の気持ちの温かさに若干・・・。

その広島カープはというと、このところ、パ交流戦時の好調さは影を潜め、クライマックス・シリーズ進出の3位以内は絶望的で、阪神タイガースと4位を争っています。

でも、カープの熱狂的ファンの亀さんは、まだ奇跡を信じて、カープを応援します。フレー、フレー!カープ!頑張れ、頑張れ!カープ!(記入者:亀さん)

2009年8月28日 (金)

素晴らしいからくりモニュメント、発見!

   ―銀座・安藤七宝店の「悠久の翔」―090825151 090825162

先日、歌舞伎座に行くときに、銀座の安藤七宝店の前にさしかかると、急に、妙なる響きが流れてきました。

ふと見ると、安藤七宝店のショーウインドウの中に、シルクロード・西域風の童子がハープを弾き、曲芸をする童子や舞い降りてくる童子も動き回る、ハイテクのからくり人形が動いています(注1)

説明によると、「悠久の翔」というからくりモニュメントで、夢童由里子さんの作のようです。調べてみると、曲も作曲者・藤掛廣幸氏が、自らシンセサイザーで演奏しているようです(注2)

数寄屋橋・銀座界隈のからくりは、マリオンのからくり時計が有名ですが、このからくりモニュメントは、比較にならないほど、素敵です。

説明によると、“「和と洋の共生」をテーマに、華やかで個性的な衣装姿の人形をはじめ、伝統的技法の七宝をあしらった飾り台、木製歯車など全てコンピュータによって制御されてい”るようです(注2)

亀さんはこのあたりを何度も歩いているのですが、気が付きませんでした。その理由は、その演技が1日4回(13:30、15:30、17:30、19:30)と少ないからだと思います。

今回は偶然にも13時30分に安藤七寶店の前を歩いていたので、気が付いたのです。本当にラッキーでした。

写真は、ショーウインドウのガラスに光が反射して見えにくいのですが、よく見たい人は下の注のブログでご覧下さい。(特に、“銀座で出会える 魅惑的なからくり時計 「悠久の翔」”の動画はきれいです。)

でも、実物を見た方が素晴らしさを実感できますよ! また、演技時刻にあわせて行って見る価値はあると思いますよ。(記入者:亀さん)

(参考)安藤七宝店のHPより:http://www.ando-shippo.co.jp/attraction6.html

(注1)ブログ「ドリーム・トレイン」の「悠久の翔」の記事:http://yaplog.jp/pippitoruru/archive/670、銀座で出会える 魅惑的なからくり時計 「悠久の翔」(動画もあり):http://www.lococom.jp/article/A13/02/00/30282/208476/L/

(注2)http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/3365/newpage11.htm

2009年8月27日 (木)

かわいいペコちゃんがいっぱい!

 ―銀座ペコちゃんミュージアム、オープン!―090825072_2

銀座に歴代のペコちゃんが大集合しています。

亀さんが小さい頃、立体的な店頭広告としては、お菓子の「不二家」の“ペコちゃん”コルゲン・コーワの“ケロちゃん”(注1)が大人気でした。

皆さんは、店頭にあるペコちゃんやケロちゃんの頭を叩きませんでしたか?ケロちゃんのTVコマーシャルの「おめぇ~へそねぇ~じゃねぇ~か」の影響で、ケロちゃんのおへそを探しませんでしたか?

その懐かしいペコちゃんが銀座に集まり、銀座の不二家銀座ビル8、7階で、今、「銀座ペコちゃんミュージアム」がオープンしています(注2)9月6日までの限定開催で、2010年に不二家創業100年・ペコちゃん誕生60年を迎えるのを記念したPRの一環のようです。

ミュージアムでは、1960~70年代のペコちゃん・ポコちゃんから50周年記念・来年の100周年記念のペア人形までが飾られ、関連グッズを含めて約130点が展示されています。

また、ミュージアム限定商品や生ミルキーなどの販売もされています。

亀さんは、一昨日に寄ってみました。さすがに男性は少なかったものの、幼い女の子から還暦を過ぎた貴婦人までたくさんの女性が来て、昔を懐かしんでいましたよ。

ちなみに、ペコちゃんは、永遠の6歳ですが(注3)、団塊世代で来年還暦なんですよ。(記入者:亀さん))090825061090825083 090825094 090825105 090825116  090825127 090825138090825149

(注1)ケロちゃん(興和製薬):http://kr2.kowa.co.jp/http://www.kaba-do.com/kabado/kero/kero.htmhttp://www.geocities.jp/kindanhm/kero.html

(注2)銀座ペコちゃんミュージアム:http://www.fujiya-peko.co.jp/museum/index.html。場所は、数寄屋橋交差点の銀座不二家ではなく、銀座松坂屋の筋向いのビルです。

(注3)ペコちゃんのプロフィール:出身:地球上のどこかにある夢の国。年齢:永遠の6歳(1950年〈昭和25年〉生まれ)。性別:女の子、身長:100cm、体形:B58cm、W55cm、H63cm、好きな遊び:野球、ホッピング。好きな動物:子犬

追記:下は、来場者全員に配られたオリジナルステッカーと生ミルキーを買った人にくれるペコちゃんの携帯ストラップです。09082701

2009年8月26日 (水)

八月納涼大歌舞伎を見てきました

      ―真景累ヶ淵・船弁慶―090825011

歌舞伎座は、来年4月に閉場し、建替えられる(注1)ため、現在、さよなら公演が行なわれています。あと、閉場まで250日を切っています090825000

そこで、亀さんたちは、亀さんの誕生日祝いをかねて、歌舞伎座に八月納涼大歌舞伎(注2)の観劇に行きました。090825022090825033090825044

演目の一つは、三遊亭円朝の口演を原作に複雑な男女の心理を描く怪談噺の「真景累ヶ淵・豊志賀の死」です(注3)   

納涼歌舞伎にふさわしい怪談噺なんですが、元々が落語を原作にしているだけに、喜劇性もあって楽しい歌舞伎でした。

演目のもう一つは、新歌舞伎十八番(注4)の「船弁慶」(注5)です。これは、松羽目物(注6)の大曲ですが、義経・弁慶・静御前・平知盛の霊が華やかな顔ぶれで演じられていました。特に、静御前と平知盛の霊の二役を演じた勘三郎の演技は素晴らしいものでした。090825055

いつものことですが、歌舞伎を観劇するとき、「中村屋!」とか「成駒屋!」とか「萬屋!」とか「大和屋!」とかの屋号をタイミング良く、ハリのある声で掛け声する人たちには、本当に感心させられます。多分、あの掛け声を含めて、日本文化なんでしょうね。(記入者:亀さん)

(注1)http://www.asahi.com/showbiz/stage/kabuki/TKY200810200389.htmlhttp://homepage1.nifty.com/tanboh/k_tatekae.htm

(注2)八月納涼大歌舞伎の見どころ:http://www.kabuki-bito.jp/theaters/kabukiza/2009/08/post_41-Highlight.html

(注3)真景累ヶ淵:http://allabout.co.jp/gs/raku5/closeup/CU20070630A/index2.htm

(注4)新歌舞伎十八番:http://www.kabuki-za.co.jp/info/koborebanashi/no_14.html

(注5)船弁慶:http://www.the-noh.com/jp/plays/data/program_003.html

(注6)松羽目物:http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/edc_dic/dictionary/dic_ma/dic_ma_01.html

2009年8月25日 (火)

厭な小説

    ―京極夏彦の短編集―090824011_2 090824033_2

先日、亀さんの悪いクセで、好奇心を刺激されて、京極夏彦の「厭な小説」という短編集を買いました

その理由は、①装丁が古本のように汚いこと、②本の帯は「知りませんからね 読んで後悔しても。」、「悪寒、嫌悪、拒絶…あらゆる不愉快、詰め込んだ日本一のどん引きエンターテイメント登場」などとマイナスイメージの言葉の連続だったことです。つまり、装丁や本の帯が亀さんの好奇心を刺激したのです。

しかも、目次を見ると、「厭な子供」、「厭な老人」、「厭な扉」、「厭な先祖」、「厭な彼女」、「厭な家」、「厭な小説」の7編の短編で構成されています。

著者の京極夏彦氏については、亀さんは全く知りませんでしたし、彼の作品を読んだこともありませんでした。奥さんからは、「お父さんさんにしては珍しいね。京極夏彦はホラー小説・推理小説家なのに…」と言われたくらいですから。

読んでみると、自分が鬱病になりそうな感覚に襲われるような、厭な事が連続して記述されております。

最初は、“本当に厭な小説だなあ!”と感じていたのですが、だんだん読み進んでいくと、“この小説に書かれている「厭なこと」に比べれば、亀さんの周辺の「厭なこと」は、取るに足らない些細なことだ”と感じるようになったのは、妙なことでした。

皆さんも、恐いもの見たさの好奇心があれば、お読みになってはいかがでしょうか。(記入者:亀さん)

追記:本の中の紙も黒ずんでおり、周辺が灰色に印刷されて、古本のようです。090824022_2

2009年8月24日 (月)

蝉の声

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昨日、散歩していたら、蝉の声が「超多重合唱」で空から
降ってきました。蝉の合唱を聞くと、野山を走って遊んで
いた子供の頃を思い出します。

立ち止まって、暫く蝉の声を聞いていたら、色んな種類の
声が区別出来て、その声を文字で書いてみました。
動物の声を文字で表すのは難しいと判っていますが、
ポケットにあったメモ用紙に書いてみました。
少し走っては、蝉の声が聞こえると立ち止まって聞きまし
が、
街の林や並木など、場所によって、蝉の種類が違う
よう
でした。
  ・ミーン、ミンミンミン、ミーン
  ・ジジジジジジ
  ・ジンジンジンジン
  ・ツクツクボーシ
  ・ギチギチ、ギッチョ
  ・スイッチョ、スイッチョ

ミンミンゼミとツクツクボーシは、名前と声が一致して、蝉
の種類が判りやすいですが、他の種類は良く判りません。
世の中には、蝉の声を集めている人も居るようで、「蝉、声」
で検索したら、蝉の種類ごとに動画を整理しているHPを見つ
けましたので興味のある方はどうぞ。
⇒「セミの鳴き声」

  http://www.nat-museum.sanda.hyogo.jp/wave/s_semi.html
 「セミの鳴く姿」 
  http://www.nat-museum.sanda.hyogo.jp/semi/semi.html

ところで、8月30日の選挙の投票を皆さんお忘れないように。

(INO記す)

東京ドームに行きました

   ―第80回都市対抗野球大会―090823022

昨日、東京ドームに行きました。と言っても、プロ野球ではなく、初めての都市対抗野球の応援です。

亀さんの応援したチームは、序盤に大量失点をして敗色濃厚だったので、亀さんは20時頃に帰ろうと思ってすが、6回に同点に追いつき、いい試合になりました。

結局は、5-8で負けたんですが、亀さんは最後まで観戦・応援しました。090823031 090823042 090823053 090823064

勝負はともかく、応援団やチアガールの指揮で、球場が一体となって応援する雰囲気は、高校野球と同じように面白かったですよ。

なお、広島市の代表は、三菱重工広島だったのですが、残念ながら1回戦で敗退してしまいました。(記入者:亀さん)09082307 090823080

2009年8月23日 (日)

麻布十番納涼まつりに行きました!

 ―たくさんの夜店と浴衣姿の若者たち―090821000 090821011

近所の人から、「麻布十番納涼まつり」がおもしろいと聞いて、行ってみました。

「麻布十番納涼まつり」は神社の夏祭りはなく、商店街のお祭りで、21日~23日に開催されています。

各種のイベントも行なわれていますが、まつりのメインはたくさんの夜店です。昔なつかしい夜店や麻布十番商店街の出店が通りを埋めつくしています。

通りには多くの人々が夜店で買った食べ物を食べながら歩いています。イベントがほとんどないのにこれだけの人が繰り出してくるのは、なにか不思議でしたが、“下町情緒”への魅力なんでしょうか…。090821022 090821033 090821044 090821055

なかでも若い女性が多く、浴衣姿や六本木ファッションで着飾っています。若い浴衣姿の女性がリンゴ飴やイカ焼などを食べているのは絵になりますが、撮影できませんでした。090821066_2 09082107

商店街の出店には長蛇の列ができており、人気の人形焼きや鯛焼きは1時間待ちの状態でした。一方、金魚すくいや子亀すくいなどの子供向けの夜店は意外と人気がありませんでした。0908210809082109 090821101 090821112

亀さんたちは食べながら歩くことは苦手なので、パティオ十番でのフラダンスや十番稲荷前での十番囃子を見て、十番稲荷へのお参りをすることにしました。

なお、亀さんが「浴衣を着た若い人たちがこんなに多いとは…」と驚いていたら、奥さんに「ユニ○○でセットで安く売っていて、若い人に流行ってるのよ!」と言われちゃいました。若い女性には外見だけでなく、中身も“大和撫子”になって欲しい、亀さんです。(記入者:亀さん)

2009年8月22日 (土)

日比谷公園で咲く花

      ―蝶も舞う!―

一昨日、日比谷公園に行ったときに、公園で今咲いている花を撮ってきました。順に、ヒマワリ、ノウゼンカズラ、リュウゼツラン、デュランタ、サルスベリ、ボタンクサギ、トロロアオイ(ハナオクラ)です。09082004_2 09082005  09082006 0908200709082008 09082008_2 09082009_2

この花々には蝶や蜂が止まっていますが、蝶の動きはすばやく、なかなか上手に写すことができません。何とか写した、クロアゲハとアオスジアゲハです。(記入者:亀さん)09082010 09082011

2009年8月21日 (金)

川崎大師の風鈴市

川崎大師の風鈴市

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の元気な声が聞こえますが、八月も終わりに近付いて、
何だか寂しい気もしてきます。
七月に、川崎大師で、全国の風鈴を集めた風鈴市があり
ました。浴衣姿の女性客も居て、なかなか風情がある市
でした。写真は、
地元の川崎市の「厄除けだるま風鈴」、
風鈴市の入り口、各地の風鈴、です。
(INO記す)

亀さんの日向ぼっこ

   ―巨大亀さん発見と思ったが・・・―090820011 090820022 090820033

このところ、ようやく夏らしい天気が続いています。

そこで、亀さんは日比谷公園に日向ぼっこに出かけました。

心字池に行くと、池にいる亀たちも日向ぼっこをしています。

日向ぼっこをしている亀さん(=私)が日向ぼっこをしている亀さん(=爬虫類)を見ているという図は、まことに妙ですね。

心字池の中央の小島を見ると、1メートル以上の亀が日向ぼっこをしています(上段の写真の右端)普通の亀がせいぜい20~30cmですから10倍以上の大きさです。

“巨大亀、発見!”と思ってよく見る(下段右の写真)、どうも作り物の亀のようです。今まで気が付きませんでしたが、遠目には本物そっくりでした。(記入者:亀さん)

2009年8月20日 (木)

古巣「ラドリオ」

亀さんとは1日違いでしたが18日に古巣の「ラドリオ」に寄ってきました。神田・神保町界隈でコーヒーを、となると私の場合はどうしてもここに足が向きます。昔は「GHノート」というのがあって、必ず最初にのぞいて伝言やメッセージを確認したり何かを書いたりしていました。今回の「証拠品」がこのマッチです。

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上が表で下が裏です。なぜかというと上の「LADRIO」の右横に「神田 神保町三省堂ウラ (3295)4788」と場所と電話が横書きで入っており、その上の位置になるので、というわけです。いまなら「書泉ブックマートウラ」がわかりやすいのかもしれませんが開店当時はなかったわけでして。

余談ながらGHはサークル名「グループH」の略称で、逢坂さんも先輩です。座ったのは亀さんの写真に写っている女性の位置でした。昔は「ホットコーヒー」というと「ウインナーコーヒーだけ」でしたが、今は普通のホットコーヒーもウインナーコーヒーも両方あっていずれも480円。今回は「ウインナーコーヒーを頼んだつもり」だったのにうっかり「ホットコーヒーを」と言ってしまったのでちょっと残念。先約がありましたので声を掛けませんでしたが、亀さんとの「ラドで」という約束もまたの上京の時にさせてください。 (記入者:野次馬)

野次馬さんの昔のたまり場

    ―神保町・ラドリオも団塊世代―090819011 090819033_2 090819022_2 090819055

先日(6日)、神保町の喫茶店「さぼうる」のことを書いたら、野次馬さんから“私のサークルのたまり場はその道を駿河台下方向に突き当たった「ラドリオ」でした”とのコメントがありました

そこで、亀さんは12日にその「ラドリオ」に行って見ましたが、そのときはお盆の休業でした(注)ので、昨日、昼飯のときに行って見ました。

「ラドリオ」の内部は「ラドリオ」と同じように山小屋風で、床はレンガで、上からはランプ風の照明が下げられています。そして、シャンソンが小さな音で流れている。まことに雰囲気が良く、読書をしたり、書き物をしている人もいらっしゃいます。

亀さんは、ランチセットのチキンカレー&アイスコーヒーを注文して食事をしましたが、食後、コーヒーを飲みながら、このいい雰囲気の中に身を置いて、少し長めの昼休みをとりました

なお、「ラドリオ」は1949年の創業=人間で言えば団塊世代で、今年還暦を迎えたようです。また、「ラドリオ」の店名は、スペイン語で「レンガ」を意味するそうです。(記入者:亀さん)090819044 090819066

(注)8月13日のブログ:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-5a8e.html

2009年8月19日 (水)

シャボン玉、飛んだ…

       ―童心に戻る!?―090818051

亀さんちに来ている娘の子供(孫のこと)の相手をして、久しぶりに、童心に戻ってシャボン玉で遊んだ。夏の強い陽射しがシャボン玉にはね返って虹色に光り、とてもきれいです。

亀さんが小さい頃は、シャボン玉の液を作り、その液を麦わらのストローに着けて口でスト、固形石鹸を削り、松ヤニを混ぜて、お湯で溶かしてローを吹き、シャボン玉を作りました。

亀さんは、シャボン玉をやるというので、“昔とったきねづか”とばかり、プラスチックのストローを用意し、シャボン玉液を作ろうとしました。

しかし、その必要はありませんでした。

娘は、「バブルガン」という携帯扇風機のようなものと、市販のシャボン玉液を用意して、準備完了です。上の写真のシャボン玉を発生させるのが、下の写真のバブルガンです。原理は、その先端にある4つの円形の口に付いたシャボン玉液に、扇風機で風を送り、シャボン玉を発生させるのです。

亀さんは、意固地になって、プラスチックのストローでシャボン玉を作って対抗しましたが、敵いませんでした。

シャボン玉液の誤飲につながるので、ストローでやるよりは良いというのですが、亀さんはやはりストロー派です。その方が風情があると思うんですが・・・。(記入者:亀さん)090818062_2

2009年8月18日 (火)

白いたいやき

  ―亀さんは2度目、奥さんは初めて―090812091_2 090812102

先日、巣鴨に行ったときに、庚申塚電停のすぐそばで、白いたいやき屋さんを発見しました。

皆さんは、白いたいやきを食べたことがありますか?

亀さんは一度餡の入っていない白いたいやき(白焼き)を醤油を付けて食べたことがありましたが、奥さんは食べたことがありませんでした。

その店は、「元祖 白いたいやき」の「尾長屋」でした。このFCは、プロレスラーの佐々木健介(・北斗晶夫妻)が越谷に出店したことで有名になっています(注)

入ってみると、白焼きの白いたいやきはなく、すべてあん入りでした。亀さんはカスタード入りを、奥さんは黒あん入りを買いました。とっても美味しかったですよ。

このほかに、「冷したいやき」という解凍したものを冷蔵したたいやきもあり、多くの女子高生が買っていました。

でも、亀さんは、やはり、粒あんの入った熱くて甘い鯛焼きの方が好きです。

ところで、亀さんは、鯛焼きを頭から食べますが、皆さんは、鯛焼きは頭から食べますか?尻尾から食べますか?(記入者:亀さん)

追記:あとで調べてみると、白焼きの白いたいやきは、「たいやき工房 白家」(注)の商品のようでした。また、「たいやき本舗 藤屋」、「白いたいやきグループ」、「白いたいやき 屋」、「白いタイヤキ えびす屋」など、色々な白いたいやき屋さんがあるようです。

(注)尾長屋:http://www.onagaya.com/index.html、尾長屋健介越谷店:http://www.onagaya.com/soon/index.html

(注)たいやき工房 白家:http://www.ntv.co.jp/burari/090620/info07.htmlhttp://www.ntv.co.jp/burari/090620/0620naiyou.html#info07http://yaplog.jp/machamachaland/archive/38

2009年8月17日 (月)

エゾビタキかな?

   ―亀さんちの珍客とその運命は…―09081501

先日の朝、バサッという音ともに何かが落ちてきました。

“何だろう?”と思って窓の外を見ると、スズメよりは少し大きい、見慣れない野鳥が地面に横たわり激しく鳴いています。

その野鳥は羽根と脚を痛めて落ちてきたようです。きっと、カラスかオナガなどの他の鳥に襲われて怪我をしたのでしょう。

“助けてやろうか”と思ったのですが、脚をかなり痛めており、そのうち、身体を横たえるほど衰弱してきましたので、そのままにして、亡くなったら庭に埋葬してやることにしました。可哀想ですが、“自然とはそういうものだろう”と自分を納得させました。

ところが少しすると体勢を立て直して再び鳴き始めました。そこで、“水か何かを飲ませると元気になるかも…”と思い、砂糖水を作ってこの野鳥のところに持っていってやりました。

でも、この野鳥は、亀さんに驚いたらしく、弱々しくバタバタと隣りとの境の高さ50cmのブロック塀の上に逃げてしまいました。

すると…。

ブロック塀の陰に隠れていた黒い野良猫が…。

その野鳥に飛びかかり、それを咥えて向うに逃げ去りました。

あっという間の出来事でした。親切心がアダとなったようです。亀さんとしてはとっても後味に悪いものがあります。ご冥福をお祈りします。

野鳥図鑑で調べると、ビタキ科のエゾビタキによく似ています。この鳥は旅鳥のようですから、旅の途中の遭難だったんですね。(記入者:亀さん)

(参考)エゾビタキ:http://www.digital-dictionary.net/wildbird/album/al_wb01_022.htmlhttp://www.digital-dictionary.net/wildbird/wb_1_022.html

2009年8月16日 (日)

夏の見沼田んぼ・その2

        ―トンボと蝶とセミ―09081510_2 09081509

見沼田んぼの鳥の撮影の途中で、“鳥の撮影は無理だなあ”と思ったので、トンボや蝶やセミの写真を撮ることにしました。

セミは、この間まで、ミンミンゼミとアブラゼミでしたが、立秋も過ぎてツクツクボウシの声も聞こえます。

セミはじっと木にとまって鳴くので写しやすいのですが、トンボや蝶はなかなかじっとして呉れないので、根気が要ります。結局、オニヤンマなどは撮れませんでした。09081511

ショウジョウトンボは真っ赤な色でとてもきれいです。赤とんぼと総称されますが、ショウジョウトンボは、ナツアカネやアキアカネなどのアカネ類とは習性が異なるようです。09081512

チョウトンボは蝶のように飛ぶのでこの名前があるがとてもキラキラと光ってきれいですよ。09081513

シオカラトンボのオスは青色をしています。メスと未成熟のオスは黄色をしています。これを「ムギワラトンボ」と言いますが、種類としてはシオカラトンボです。そう言えば、亀さんも、小さい頃、シオカラトンボとムギワラトンボがつながっているのを見たことがありますが、オスとメスだったんですね(注)(納得!)

見沼田んぼには野鳥だけでなく色々な昆虫もいて、豊かな自然を残しています。(記入者:亀さん)

(注)シオカラトンボの交尾:http://www.webdos.net/~satoyama/syashin/koncyuu/shiokaratonbo.html

夏の見沼田んぼ・その1

  ―セミの声で野鳥の声は聞こえず―09081502 09081504 09081503

久しぶりに、近くの見沼田んぼの野鳥撮影に出かけました。

しかし、見沼田んぼは背の高い雑草に覆われて中の入れず、セミの声ばかりで鳥の声も聞こえません。

わずかに、木の上のチュウサギや親子連れのカルガモなどがいるだけです。たまたま鳴き声の聞こえたホオジロも遠くにいてきれいに撮れません。

そこで、見沼自然公園まで足を伸ばしました。090815051 090815062 09081507 09081508

しかし、ここでも、公園の池に、カルガモとオオバンいるだけでした。ただ、芝生やスイレンの葉っぱの上で寛ぐカルガモは可愛かったですよ。

野鳥撮影は秋になってからですかね・・・。(記入者:亀さん)

2009年8月15日 (土)

下鴨神社界隈散策(おしまい)

「みたらし団子」の由来が御手洗池の水泡からというのは、なるほどと思わせますね。下鴨神社参拝の折にはぜひ、ということで最後に界隈の甘味どころを紹介しておきます。まずはその「みたらし団子」から。神社西側の下鴨本通を渡ったところにあるのが「加茂みたらし茶屋」です。

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名物のみたらし団子は一皿400円、もちろん焼きたてあつあつです。

もう1軒は下鴨本通の神社側=東側にある「ゑびすや加兵衛」

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こちらは「やき餅」が名物です。一皿350円、緑茶付きです。亀さんならきっと両方のお店に入って「体験レポート」になるところでしょうが、私は「砂糖より左党」のほうでして・・・ (記入者:野次馬)

下鴨神社界隈散策(その3)

楼門を入って右=東側を流れる御手洗(みたらし)川では毎年6月に葵祭の斎王代(さいおうだい)以下女人列に奉仕する女性たちが身を清める神事が行われます。ここと「上社」にあたる上賀茂神社とで交代で営まれています。川のいちばん上流には「御手洗社」が鎮座、その前の水中のよしずの下には床几が置かれていました。私も靴を脱いで川に足をつけたらひんやりして気持ち良かったです。奥が御手洗社です。

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現在はコンクリートと丸石で固められていますが昔はここ「御手洗池」の底からこんこんと水が湧き出ることが神社の七不思議のひとつとされていたそうです。由緒を記した案内板に「池底から自然に吹きあがる水泡をかたどったのが<みたらし団子>の発祥と伝える」とあります。 (記入者:野次馬)

秋の実りへ

       ―暦の上では秋090814011 090814022 09081403 09081404

暦の上では、立秋(8月7日)も過ぎて、もう秋になっています。

しかし、今年の気候は不順で、連日の雨や曇りで、夏らしい日が2日として続きません。このまま秋になるんでしょうか?

ようやく、ここ数日は夏のような天気が続くとの予報が出ていますが、果たしてどうなるか分かりません。

自然界では、この天候不順で、フジやアカシアなどの花が季節を間違えて戻り咲きをしています(注)

でも、柿や栗などの果実は実を膨らませ、秋の実りに向けての準備を怠らないようです。

近所の家庭農園の柿の実は直径10cmくらいの大きさになり、色づいてきたものもあります。また、栗やゆず?の実が大きくなってきています。

また、亀さんちの(五ツ葉)アケビや三ツ葉アケビの実も大きくなっています。ご覧下さい。(記入者:亀さん)09081406 09081405

(注)フジの戻り咲き:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-c64e.html#comments、アカシヤの戻り咲き:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-3de5.html

2009年8月14日 (金)

下鴨神社界隈散策(その2)

いつもなら「古本まつり」だけで帰りますが、今回は神社にもお参りせねばと思った次第。会場奥が下鴨神社です。正しくは賀茂御祖(みおや)神社といいます。朱色が鮮やかな鳥居の脇などでは熱心に写生をする人が5、6人、外人観光客も多く、縁結びに霊験ありということで若いカップルが多かったのが印象的でした。こんな真夏なのに大変だ、と思いましたが婚礼も一組ありました。きょう14日は大安でしたね。

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この楼門の奥の中門をくぐるとそれぞれの干支ごとの社があります。奥が「亥歳・丑歳」、手前が「子歳」ですのでカメラに収めておきました。

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ここのおみくじは白だけではなく赤や黄色のもありカラフルです。こちらもパチリ。(記入者:野次馬)

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下鴨神社界隈散策(その1)

京都のデパートで買い物をしたいという家内と娘、孫2人を送る「ついで」に久しぶりに下鴨神社をのぞいてきました。私のお目当ては境内の糺(ただす)の森で開催中の「下鴨納涼古本まつり」をのぞくこと。知り合いの古書店も出店していますので近況報告を兼ねて、です。

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参道を利用した会場にはご覧のように数十のテントが並び、他に露店のコーナーもあります。掘り出し物もぎっしりということで結構な人出です。近畿だけではなく岡山や倉敷からの出店もありそれぞれのテントは古書マニアでにぎわっていました。買い込んだ本を自宅に送るための宅急便の出張サービスや喫茶軽食コーナーまであります。

人だかりがしていたので何だろうと近付くと街頭紙芝居。三邑会・古橋理絵さんの名調子は紙芝居に講談を混ぜたような語り口。盛り上げる場面ではでパンパンパパンパンと木枠を叩く音が響き、何重にも囲んだ観客からもどっと笑いが起きます。

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「今回は見るだけにしときなさいね」と念を押された私、記念にうちわをもらっただけで珍しく手ぶらで帰って来ました。 (記入者:野次馬)

おばあちゃんの原宿に行きました

     ―巣鴨地蔵通り商店街―090812031_2 090812053 090812064

先日、王子から都電に乗って、“おばあちゃんの原宿”・“お年寄りの原宿”の巣鴨地蔵通り商店街(注1)に行ってきました。

都電は、「庚申塚」で降りますが、この近くに「江戸名所図会」にも描かれている「巣鴨の庚申塚」(注2)があります。

亀さんは、学生時代、この近くの大学の寮に住んでいました。その頃は、今のように賑やかではなく、4の日の縁日以外は閑散としていました。巣鴨駅から閑散とした商店街をトボトボ歩いて大学の寮に帰ったことを思い出します。

亀さんがこの日行った時刻は、商店街の閉店時刻直前でしたが、かなりの人出でした。

急いで、とげぬき地蔵のある「高岩寺」にお参りして、商店街を散策しました。亀さんたちも還暦を過ぎたので年寄りの部類なんですが、“まだ、自分たちの感覚には合わないなあ!”と感じました。たとえば、ここで人気商品の「日本一の赤いパンツ」のマルジ(注3)には入ることができませんでした。(←“亀さんたちはまだ若い!”と言っているのですよ。)

結局は、甘い物好きの亀さんたちは、庚申塚電停横の甘味処「いっぷく亭」(注4)のおはぎなどを買って帰りました。(記入者:亀さん)090812042 090812086090812075 

(注1)巣鴨地蔵通り商店街・高岩寺:http://www.sugamo.or.jp/prayer_detail01.html

(注2)巣鴨の庚申塚:http://www2.odn.ne.jp/sugamo-100sen/rekisi-04.htm

(注3)赤パンツの元祖・巣鴨のマルジ:http://www.sugamo-maruji.jp/

(注4)いっぷく亭:http://r.tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13053840/

2009年8月13日 (木)

お盆休み

    ―神保町・ラドリオもお休み―090812022090812011_2  

先日、神保町の喫茶店「さぼうる」を紹介した(注1)ときに、野次馬さんから“同じ神保町でも私のサークルのたまり場はその道を駿河台下方向に突き当たった「ラドリオ」でした”とコメントがあったので、昨日の昼に「ラドリオ」(注2)を尋ねてみました。

「さぼうる」のある路地を少し行ったところです。周囲が堅固なビルに建替えられたりする中で、その周辺は“これぞ、路地~!”といった調子で、並びには珈琲と世界のビールとタンゴコレクションが売り物の「ミロンガ・ヌオーバ」(注3)もあります。

周辺一帯が一時代前の雰囲気です。こんな時代遺産的な店や路地が残っているのは素敵なことです。こんな店の中に入ると、オールド・ボーイはその若かりし頃に戻ってしまうのです。

ところが、残念なことに、「ラドリオ」はお盆休みで、店内の雰囲気や珈琲の味をお伝えすることはできません。

かく言う亀さんも、今日から来週の火曜日まで、お盆休みをとって仕事を休みます。

そこで、お盆明けには、また機会を見て「ラドリオ」に行ってみたいと思います。それまで暫しお時間を下さい。(記入者:亀さん)

(注1)8月6日付「気になる喫茶店」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-8ff4.html

(注2)ラドリオ:http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13006555/

(注3)ミロンガ・ヌオーバ:http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13006552/

2009年8月12日 (水)

ふるさとの球児たち

安芸と備後がいっしょになった広島県ですが、甲子園の出場校ではその区別なく「ふるさとチーム」に声援を送ることにしています。<県民の血が騒ぐ>というやつでしょうか。それも史上初、連日の雨天ノーゲームとなったのでなおさら。結果は皆さんご承知の通りでしたが「あたま遊び」に書いているけさの『石山文也の「「きょうのB玉」』(楽天ブログ)を転載させていただきます。出身のS高もいつか甲子園の土を踏むことがあればいいですけどね。 (記入者:野次馬)

大会史上初の2日連続降雨ノーゲームとなった甲子園の全国高校野球選手権大会は11日の第4試合で高知(高知)対如水館(広島)戦が行われた。これまでの試合はいずれも如水館リードで終わっていたが3度目の対決は高知が意地を見せ9-3で圧勝した。同じ広島出身だけに私としては如水館にぜひ勝って欲しかったが残念。同校の校歌は尾道出身の映画監督・大林宣彦さんの詩に久石譲さんが曲をつけた。「水の如くなくてはならない人になれ」という建学の精神の「水」を歌い上げている。今回はその水=雨に泣かされ緒戦で散ったが選手諸君また来年この「聖地」へ帰ってきて欲しい。

台風9号と地震

 ―時季外れのアカシアの花、雨に散る!―090811011 090811022

昨日は、台風9号の大風雨を覚悟していたのですが、関東のはるか沖合いを通過し、大した影響はありませんでした。

ただ、皇居周辺のアカシア(正確にはニセアカシア・注1)が、今年の天候不順のために、時季外れの花を咲かせているのですが、一昨日の大風雨で、無残にも散らされ、地面で哀しい姿をさらしていました。

ところで、台風が反れた代わりではないんでしょうが、昨朝は、震度6弱の地震でたたき起こされました。

この地震は駿河湾の地下20kmで発生し、M6.5で、亀さんが住む「埼玉県西部」は震度3でしたが、このブログの愛読者のubazakuraさんのお住まいの「静岡県西部」は震度6弱だったので心配しました。でも、ubazakuraさんのブログ(注2)によると、お住まいの町では震度4だったようで、安心しました。

でも、9日にもかなり大きな地震があったことや今回の地震の震源が駿河湾であることなどから、東海地震との関係もあって、亀さんは心配です(注3)(記入者:亀さん)

(注1)アカシアは、マメ科ネムノキ亜科アカシア属の総称で、フサアカシア(ミモザ)などをいいます。一方、ニセアカシアはマメ科ハリエンジュ属のハリエンジュのことで、明治時代に輸入される際に「アカシア」と称されたために、混同されています。

(注2)ubazakuraさんのブログ:http://ubazakura47.cocolog-nifty.com/blog/

(注3)気象庁は、「今回の地震は想定される東海地震に結びつくものではないと判断しました。」という「東海地震に関連する情報」を発表している。http://www.jma.go.jp/jp/quake_tokai/20090811112000.html090811033 090811044

2009年8月 9日 (日)

『ゼロの焦点』―野次馬の読書案内(008)

11月14日公開の映画記念で用意された帯は別としてこの本は皆さんの本棚にもあるかもしれませんね。今年が生誕100年の松本清張の代表作品の一つです。

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『ゼロの焦点』(松本清張、新潮文庫、700円)

前任地での仕事の引き継ぎに行ってくると出かけたまま新婚1週間で失踪した夫・鵜原憲一の行方を求めて北陸各地を尋ね歩く新妻の禎子。夫の過去がわかるにつれて関係者が次々と殺されていきます。

今回は2回目の映画化で禎子役は真ん中の広末涼子、取引先の社長夫人が中谷美紀=右、受付嬢が木村多江=左です。

同じ本が書庫にあるはずなのになぜ買ってきたかというとここで紹介するため、というより読みたくなったので探したものの奥のほうにあるのか見つからなかったから。もうひとつ、この表紙イラストは事件の重要な場面で登場する能登半島の名勝地「ヤセの断崖」ですが、これが07年3月25日の能登地震で崩落したことを今回の能登ツアーで知ったからでもあります。映画のロケには影響がなかったそうですが、地元の方は随分心配されたとか。「ならばこの表紙はこの版限りか」と思った私です。「ヤセ」の語源は海面から35メートルもあるこの崖上に立つと身がすくみ痩せるような怖さがあるからとも言われています。 (記入者:野次馬)

花火大会に行ってきました!

 ―さいたま市花火大会(大崎公園会場)―090808022_2 090808011_2

亀さんは、あまり花火大会には行きません。花火自体は好きなんですが、花火大会に行くと帰りの混雑や渋滞に巻き込まれ、花火の感激がなくなるからです。実際、東京湾大華火祭に行って地下鉄に乗るまでに2時間以上掛かったこともあります。

ところが、「さいたま市花火大会」(注)は亀さんちから約1.5kmの大崎公園付近で行なわれたんです。歩いても30分ですから、行かないわけには行きません。

昨夜、その開始時刻に少し雨が降ってきたのですが、3階の屋上から花火見物をされていたお隣りさんに聞くと、「今始まりましたよ!見沼田んぼまで行くとよく見えますよ!」と声をかけられました。そこで、見沼代用水まで歩いて行くことにしました。

見沼代用水の堤防には、すでにたくさんの見物人が集まり、マイカーで大渋滞です。

亀さんは、1kmほど歩いて、花火の打上げ場所から約500mの芝川調節池の堤防の上で見物しました。その辺りには、弁当を広げて花火見物をしている集団もいました。

約5000発(最大4号玉)がドンドン打ち上げられ、亀さんは大満足でした。

皆さん方は、写真で見物して下さい。(記入者:亀さん)090808033 090808044 090808055 090808066 090808077 090808088 090808099 0908081010 0908081111 0908081212 0908081313 0908081414 0908081515

(注)さいたま市花火大会:旧大宮市、旧浦和市、旧岩槻市の3会場で別の日に行なわれる。http://www.scvb.or.jp/hanabi/

2009年8月 8日 (土)

お詫びの「おまけ」

「犯人知りたさ」に「続きを読む」をクリックした方、あの「犯人」が大嫌いでしたらひらにお許しを。誠に申し訳ありません。というわけでお詫びの「おまけ」を。

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駐車場に向かう池のそばで見つけました。巣立ったばかりの幼鳥です。

「お詫びになっていない!」「詐欺みたいなものじゃないか!!」

たしかに。でもこれはサギはサギでもアオサギです。 (記入者:野次馬)

自然の造形(おまけ)

岩の脇からキノコが生えていました。手元の「キノコ事典」で調べてみるとヤマドリタケ属のヒメアワタケかユウジタケでしょうか。「淡黄色で饅頭型の笠」「裏は網目」などの特徴がありますが私では特定は無理。でもご安心を「いずれも食用」とありますから。

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ところでよく見ると食べた跡があります。「味見したのか」ですって。そんなことはしませんよ。じつはこのショットは帰り道でのもの。その犯人は?

午前中に撮ったカットにその「犯人」が写っていました。このキノコが大好物みたいですね。

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自然の造形(その2)

滋賀県立図書館への近道としていつも利用している林の小道。昨日の夕立で落ちた栗の実を見つけました。まるで子供たちが並べたようにも見えます。

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幾何学模様を描くのは枯れて落ちたフジの花でしょうか。 (記入者:野次馬)

自然の造形(その1)

目を休ませてくれる自然からの贈り物。まさに造形の妙。はじめにお届けするのはシダ、正月には裏返してあの「ウラジロ」となります。 (記入者:野次馬)

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「痛車」無残!

友人が山中で見つけた車の不法投棄現場です。横になっているのは「痛車(いたしゃ)」と呼ばれる塗装を施した車のなれの果てです。西日を浴びてウインクしているように見える女性の顔もこの車が走っていた当時は「オーッ」と注目されていたことは間違いありません。

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この「女性」を指名手配できたら捨てた<犯人>は見つかりそうですが、下のほうのもう1台は「証拠隠滅」のためか現場で焼かれて赤錆びています。

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ここがなぜ不法投棄の巣になるのか、実は大津市、京都市、宇治市の境界が接する場所のでその主管自治体があいまいということがあります。同じ地球上「あんたのところだろう」「いやうちじゃない」と言いあっていても埒があかないのですが。 (記入者:野次馬)

あれはなんだろう?ナンです!

     ―街角で見た奇抜なバス―090807011

昨日、有楽町界隈を歩いていると、日比谷公園の脇に、奇抜なバスが止まっています。

“あれは、何だろう?”と思って、横断歩道を渡り、バスの近くに行くと、かわいい女性が食堂のウェイトレスのような制服を着て、小さなリヤカーを曳いて、ランチらしきものを売りに行くところでした。090807022 090807033

亀さんが「何ですか?」と尋ねたら、彼女たちは「そうです。なんです。」とオウム返しのように答えます。

亀さんが「だから、何なの?教えて・・・。」と言うと、彼女たちは「だから、カレー・ナンを売るんです。」と。

まるで漫画でした。「何(what)」とインドのパンの「ナン(nan)」の取り違えでした。

よく見ると、旗に「nandesheart01」と書いてあり、バスに飾ってある旗には「nandesheart01セット 500円」とあり、“カレーナン1個、日替わりナン1個、サラダ、お茶か珈琲”のセットです。

この奇抜なバス自体は、その宣伝の為に貸し切られた広告バスでした(注)

昼飯時には、弁当やカレーやサンドウィッチなどを売りに来る屋台自動車が都心にたくさん集まってきますが、来週からは、リヤカーを引いたかわいい女性がナンを売って歩くんでしょうね。(記入者:亀さん)090807044 090807055

(注)東京クリエイトのアドバス:http://tokyocreate.co.jp/

2009年8月 7日 (金)

8月6日は原爆の日

   ―被爆2世の亀さんのつぶやき―090806011 090806033 090806044 

今年も、原爆の日がきました。原爆が世界で初めて落とされ、多くの犠牲者・被爆者を出して、今年で64年になります。

そして、昨朝も、亀さんはテレビで放映する「広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式」(追記参照)にあわせて、黙祷をしました。(この日は、毎年、勤務に遅刻しても自宅で式典にあわせて黙祷するのが亀さんの習慣です。)

式典では、広島市長が核廃絶を宣言したオバマ米国大統領を過大に評価していましたが、亀さんは疑問です。

アメリカは、広島への原爆投下を謝罪したのでしょうか?(追記参照)また、アメリカはこの式典に政府代表を参加させているのでしょうか?

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話は変わりますが、亀さんは、戦後生れで、被爆者ではありません。(同級生の中には胎児のときに被爆した「胎内被曝者」もいました。)

ただ、亀さんの父親は被爆者(注)で、原爆手帳を持っていましたので、亀さんは「被爆2世」ということになります。

また、亀さんの近親者には、他にも被爆者がいます。祖母や伯母さんは爆心地の近くの路面電車の中で被爆し、一時期、原爆症で苦しんでいました。

亀さんは、この人たちや他の被爆者から、原爆被害の惨状や原爆症の苦しさをよく聞きました。ところが、この人たちは高齢者であったり、既に亡くなっています。このままでいくと、原爆の記憶がどんどん薄れていきます。

したがって、亀さんは、最近になって、「被爆2世」の自分たちが被爆者から直接聞いた原爆の話を語り継ぐ義務があるんだろうと考えるようになりました。その意味からも、亀さんは、「被爆2世」であることを自称することにしました。(記入者:亀さん)

追記1:いわゆる「広島平和記念式典」の正式名。亀さんは、“平和は「記念」するものではなく、「祈念」するものと思っているので、このように記載します。

追記2:亀さんは、非戦闘員に対する無差別攻撃で戦争犯罪に該当すると考えていますが、アメリカでは“原爆の使用で戦争終結を早め、戦死者を削減した”との意見が大勢です。

(注)当日、原爆投下の時刻に広島に行く予定が遅れたために、直接には被爆せず、直後に被爆地に入ったために被爆者の認定を受けた。

(写真はすべてNHK-TVの映像より)090806022

2009年8月 6日 (木)

気になる喫茶店

     ―神保町の「さぼうる」―090805022090805011   090805033

神保町の古書店街の近くに、亀さんのとても気になる喫茶店があります。

先日紹介した寿司屋さんの「六法」(注1)の隣りにある喫茶店の「さぼうる」(注2)です。

気になる原因は、店に入ろうとして店の名前をみると、どこかから“亀さん、サボるの?”という声がしそうなのです。

しかし、亀さんは、昨日、「六法」で寿司を食べた後、勇気を奮って「さぼうる」に入って、食後のコーヒーを飲みました。

店の外観は山小屋風で、店内はレンガの内装が施されています。そのレンガには色々な落書きがしてあり、有名人の落書きもあります。なかなかクラシックで、文化的な香りがする店で、とても良い雰囲気でした。なんでも、昭和30年の開店以来の雰囲気を守っているんだそうです。

因みに、“さぼうる”は、スペイン語で“味”という意味だそうですが、近くには、日大・専修大・明大などの大学があり、大学生が授業をサボってたむろすることにも掛けたようです。

なお、念のために付け加えると、亀さんは、午後1時には職場に復帰し、サボりませんでしたよ。(記入者:亀さん)

追記:なお、この喫茶店の隣りには、「さぼうる2」(注3)があり、そこでは、ハンバーグやスパゲティやカレーなども手頃な値段で食べられます。亀さんは、ハンバーグを食べたことがありますが、とてもジューシーでしたよ。

(注1)「神保町のうまい寿司屋さん」(09.07.18):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-5a01.html

(注2)さぼうる:http://homepage2.nifty.com/ONO_MICHI/Cafe/sabo.htm

(注3)さぼうる2:http://r.tabelog.com/tokyo/A1310/A131003/13011604/

2009年8月 5日 (水)

フジの花が狂い咲き!

  ―天候不順で季節を間違えたか?―090804011 090804022

上の写真は、亀さんの近所のお宅のフジの花です。

夏の盛りになろうとするのに、数日前から咲き始めているのです

気象庁は、昨日、ようやく九州北部、中国、北陸の梅雨明けを発表し、まだ梅雨が明けていないのは東北地方だけになりました(注)

しかし、今年の梅雨は全国的に長引き、加えて、7月14日に梅雨明けしたとされた関東も、それ以降、雨ばかりでした。このような天候不順のために、野菜の価格も高騰しているようです。

その天候不順は花々の季節感も狂わせたようです。

春のフジの花と比較すると、何となく精彩がなく、花一面に蟻が集まってその蜜を吸っており、決して美しいとは言えません。

やはり、フジは春の季節にふさわしい花のような気がします。(記入者:亀さん)

(注)気象庁のHPから:http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html

追記:この気候で開花が遅れていた時計草(パッションフラワー)もやっと咲き出しました。この花はパッション・フルーツの仲間です。09080403

2009年8月 4日 (火)

初午太鼓とサンバパレード

        ―たたら祭り・その2(終)―09080109_2 09080110

市役所前通りでは、亀さんたちが参加する「たたら流し踊り」の直前には「初午太鼓」が、直後には「サンバパレード」がありました。

「初午太鼓」の終了から「たたら流し踊り」の開始までは10分しかなく、また、「たたら流し踊り」の終了から帰りのバスの出発まで30分しかありません。

したがって、時間的に安全サイドで考えると、「たたら流し踊り」の参加する人は「初午太鼓」や「サンバパレード」は見られません。昨年も、「初午太鼓」の一部を見ただけでした。しかし、要領のいい人はどちら見たようでした。

そこで、今年は、亀さんも、要領のいい人と一緒に、「初午太鼓」と「サンバパレード」を見ました。

「初午太鼓」は、大人の行なう「さくら太鼓」と子供の行なう太鼓が少し離れたところで同時に行なわれていました。亀さんは「さくら太鼓」を中心に見ました。粋な?女性二人の演奏が目を引きました。

「サンバパレード」は時間の関係で冒頭の10分しか見られませんでした。人数的にも内容的にも寂しいもので、たたら祭りで行なう意味も不明でした。でも、男性の観衆には人気があるようです。(記入者:亀さん)090801111 090801122_2

2009年8月 3日 (月)

たたら流し踊りに参加!

      ―たたら祭り・その1―090801011 090801022 090801033

8月1、2日は、亀さんの住む川口では第31回「たたら祭り」が行なわれました(注1)

市営オートレース場では、2日間、ライブステージやみこし巡行などの多様な催しに加えて各種のコーナーがも設けられ、フィナーレには模擬オートレース(注2)や花火大会が開かれました。

また、市役所前通りでは、初午太鼓、たたら流し踊り、サンバパレードが行なわれました。

亀さんが参加した「たたら流し踊り」には、39団体6000人が参加し、繁華街は踊り手とそれを見る観客でごった返しました。参加団体は、市内の連合町内会など地域的に組織されたグループや金融機関・郵便局・学校などの職域的に組織されたグループで、老若男女が参加しています。

なかでも、市立の医療センターの看護婦さんや看護学校の生徒さんたちは元気一杯で、また、町内会の列の最後で踊っているお孫さんたちは可愛かったですよ。

多くの人たちは赤・黄色のたたら祭り用の「たたらんTシャツ」を着ていますが、特別なユニホームや浴衣を着ているグループもあります。

亀さんは赤いたたらんTシャツを着て町内会の人たちと一緒に一生懸命踊ってきました。今回で2回目の参加でしたが、踊りの上手な人の後で見よう見まねで頑張りました。

このような行事への参加により地域の一体感が醸成され、地域コミュニティーが発展すると思いますので、来年以降も参加したいと思いました。

参加の記念に手ぬぐいで作られた記念ミニハッピをいただきました。(記入者:亀さん)

追記:なお、「たたら」とは昔の製鉄の際に使った大型の“ふいご”のことですが、「たたらを踏む」、「地団駄を踏む」という言葉に残っています。踊りの中で、たたらを踏むような所作があります。(注3)090801044 090801055 090801066 090801077 Tatarant 090801088

(注1)第31回たたら祭り公式HP:http://www.cablenet.ne.jp/~tatara/

(注2)川口オートレース>第31回たたら祭り:http://www.kawaguchiauto.jp/race/schedule/tatara2009/index.html

(注3)たたら:http://www.cablenet.ne.jp/~tatara/tatara/tatara.htmlhttp://www.hitachi-metals.co.jp/tatara/nnp01.htm

2009年8月 2日 (日)

日比谷公園名物・超大輪朝顔展

      ―来年は亀さんも咲かせるぞ!―090731021 090731032

先週の金曜日は久しぶりの散歩日和だったので、食後、日比谷公園を散歩しました。

公園の入口に「第58回 日比谷公園名物 超大輪朝顔展」というポスターがあります。

“夏の風物詩の朝顔の展示会なら見逃すわけにいかない”と思い、会場を探しました。ラッキーなことに亀さんのヤマ勘が当たり、会場は皇居側の常設展示場でした。

聞いてみると、明治40年設立の「東京朝顔研究会」が戦争中の中断はあったものの現在まで活動を続け、今年で58回目になるようです。今年の開催期間は、7月28日~8月3日までです。

超大輪というだけあって、朝顔の直径が約20cmもあって、色も青、赤、ピンク、白などで、単色のものや縞模様のものなどいろいろな花がありました。

“じっくり見よう!”と思って眺めはじめると、研究会の人たちがドンドン作品を片付け始めます。仕方ないので、“これは…”と思った朝顔の写真を急いで撮りました。

後で聞くと、「朝顔は昼には萎むので、毎日午後1時くらいで終わりなんですよ。」ということでした。言われてみれば、当り前で“なるほど”でした。

会場の出口に、朝顔の種が置いてあったのですが、何も表示がなく、係の人も全く売る気もありません。「売り物ですか?」と尋ねると、1袋に5粒のタネが入って300円でしたので、3種類のタネを買いました。

来年の6月に蒔くように教えられましたので、その時期に忘れないように蒔こうと思います。(記入者:亀さん)

(参考1)千代田区観光協会の公式サイトより:http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/1507/Default.aspx

(参考2)2007年のNHK趣味の園芸テキストより:http://www.nhk-book.co.jp/engei/news/asagao_2007.html090731043 090731054 090731065 090731076 090731087 090731088

2009年8月 1日 (土)

「象つなぎ岩」(おしまい)

初めて都にやってきた象が大変な人気になったのは今で言うと「パンダ以上」でしょうが、その後の運命を紹介しておきましょう。それは説明板の最後のところにあります。「食糧の大豆の調達に困った幕府は1411年に朝鮮国王へ貢物として贈りました」と。

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これは朝鮮国王の歴代の記録『李朝実録』に「源義持使いを遣わして象を献ず。我国に未だあらざるなり。司僕に命じて之を飼う。日に豆四斗を費やす」とあり、象が大食漢だったことが記されています。持て余した象をうやうやしく献上し、ちゃっかり返礼として幕府が手に入れたのは『大蔵経』でした。象がどこの港から船出したのかは不明ですが、いくつもの峠がある来た道の「鯖街道」を再び歩かされたというのなら何やらかわいそうで哀れですね。

小浜市の観光名所は日本海の荒波が長年にわたって断崖絶壁を浸食してできた内外海半島の名勝「蘇洞門」です。それぞれ「うちとみ」「そとも」と読みます。小浜新港から高速船も出ていますが波が穏やかならシーカヤックでの「洞門めぐり」が楽しめます。物産では若狭塗やそばとうどんが合体した「うそば」が人気です。出身有名人といえば儒学者の梅田雲浜や蘭学医の杉田玄白などがいます。近年では拉致されていた北朝鮮から無事帰国した地村さん夫妻などでしょうか。はたして今年の11月に初来日するオバマ大統領のサプライズ訪問はあるのか少しばかり気になるところです。 (記入者:野次馬)

「象つなぎ岩」(その2)

案内看板に従って水田の中の農道を進むと民家の前にめざす「象つなぎ岩」がありました。幅120センチ、高さ85センチ、厚さ50センチでどこにでもありそうな岩というか石です。「昔は子供の背丈ほどあったのが舗装で道路をかなりかさ上げしたので低くなりました」というのが通りかかったお年寄りの話。

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すぐ脇の説明板には「人の駅」として亜烈進卿の名前が。使者が携えたのは日本国王=将軍・足利義持=あての親書と黒象、山馬各一疋(匹)、孔雀、鸚鵡(オウム)各二対などの進物でした。これまで見たことがないものばかりだったので人々を驚かせたに違いありません。「黒象」というのは当時は「白象に乗った普賢菩薩」など仏画の象しか知られていなかったので灰色の普通の象が「黒い」と記録されたようです。

ここから都(京都)までは日本海のサバが運ばれた「鯖街道」をたどって約60キロの行程です。驚かせないように大きな箱に入れて運んだのでは、という説などがあるようですが世話をする「象使い」も同行していたはずですから私は「歩いて」説です。

(記入者:野次馬)

「象つなぎ岩」(その1)

アメリカのオバマ大統領と読み方が同じだということですっかり有名になった福井県小浜市にある「象つなぎ岩」というのを見てきました。若狭湾の一角に深く切れ込んだ小浜湾東南に市の中心があり、3キロほど北に行ったところにあります。県道沿い「甲ヶ崎」のバス停のそばに案内板があるから見落とさないようにと言われたのでまずはそれを発見。ひょっとして大統領が選挙応援のよしみで市を訪問してくれたら「候補地」に、と狙ったわけではないでしょうがご覧のようにイラスト付きで新設されたようです。

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象が日本にやってきたのはこれが初めてで、南蛮国の亜烈進卿(あれつしんきょう)から日本国王(足利義持=義満の子)にあてた貢物でした。彼はスマトラ島バレンバン地方を領す華僑の頭目だったようで小浜は京の都にいちばん近い日本海における海上交通の要衡と見なされていました。 (記入者:野次馬)

土用の丑の日は鰻とうどん!

    ―“限定10食”につられて―09073101

昨日は、今年2回目の「土用の丑の日」(二の丑)でした(注1)

そこで、“昼飯は鰻かうどんを食べる”ことにして、有楽町界隈を歩いていると、「銀座 木屋 有楽町店」の店頭に、“「うな玉丼」セットの冷しうどん 10食限定”のビラが貼ってあります。

“鰻とうどんがセットなら言うことなし!”ということで、衆議一決。全員が「うな玉丼」セットを注文しました。

「うな玉丼」はミニサイズで、鰻も少ししか入っていませんでしたが、結構美味しく、また、冷しうどんものど越しがよく美味しかったですよ。

ところで、土用の丑の日に鰻を食べる習慣は、平賀源内が商売が上手くいかない鰻屋に相談されて発案したと伝えられています。源内は「丑の日の『う』の字が付く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得たようです。

ですから、“バレンタインデーのチョコレート”とよく似た由来のようです。民間伝承から言えば、うどんでも良かったのです。

と言うことで、鰻とうどんのセットは、土用の丑の日にピッタリだったんですよ。(記入者:亀さん)

(注1)夏の土用は立秋の前の18日間で、その期間にある丑の日(12日に1回ある)が土用の丑の日です。そのため、“年に2回土用の丑の日がある”のは、約2年に1回の割合です。

(注2)銀座 木屋 有楽町店:http://gourmet.livedoor.com/restaurant/300710/

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