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2009年7月 7日 (火)

「双頭の蓮」(その2)

萬福寺は江戸時代のはじめに中国・福建省から渡来した隠元禅師が開創しました。建造物は明朝様式を取り入れた伽藍配置で多くが国の重要文化財に指定されています。総門の屋根や法堂前の木柵なども中国風です。

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そうそう、僧たちが食事をとる斎堂前に吊るされた開版(かいぱん)は他所では魚板(ぎょばん)などと呼ばれます。右手の壁にかかったバットみたいな棒で腹を叩いて時刻を知らせます。口にくわえている珠は人間の煩悩を表しているそうで、これを丸くしたのがご存知の「木魚(もくぎょ)」です。 (記入者:野次馬)

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コメント

高校のときに、黄檗宗・隠元って習いましたね。インゲンマメの隠元ですね。
亀さんは、どうも煩悩が多いようですね。
木魚を叩いて玉の煩悩を捨てないと…。
でも、煩悩の存在こそ、亀さんの生きがいということもあるんで…。

亀さんへ 私だって同じ「悩み多き衆生」に変わりありませんよ。ところで宇治へは近々もう一度出かけます。双頭蓮の開花を見に。それをまた皆さんにご報告します。

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