『気まぐれ読書日記』(09-七夕に願いを!号)
本好きオジサンから『気まぐれ読書日記』の新作が届きました。今年になっての12作目だそうで。いったんは「梅雨明け間近号」にしようかというのを思い直したみたい。色々と「お願いしたいこと」も多いみたいで。今回は「詩集」ですと。えーっ、詩なんか読まないくせに。何にでも食いつくのがあの人の好奇心というか悪いクセというか。詩集のタイトルは南紀・熊野にある地名みたい。「中上健次の面影を探しながらの旅」か。ははん、これですねきっと。ファンみたいだから。 (記入者:野次馬)
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コメント
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亀さんは詩が苦手です。
高校生時代、国語で「次の詩を読んで、感想としてふさわしいものを選べ。」という問題があり、いつも、亀さんがふさわしくないと感じた選択肢が正解である。だからテストでは自分がそう感じないものに○を付けて、点数を取っていたからです。
ある詩からどんなことを感じるかはそれぞれ違っていいと思うのですが・・・。
投稿: 亀さん | 2009年7月 3日 (金) 21:11