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2009年6月 4日 (木)

『気まぐれ読書日記』(09-07)

本はいまやネットで気軽に買える時代、本好きのおじさんから「屋久島の本を札幌の古書店から買いました」とうれしそうに報告してきました。こういうのって相槌が打ちづらいんだよね。「あんたの勝手でしょ」と言いたいところだから。今回の『気まぐれ読書日記』はその屋久島の話から。

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コメント

亀さんも、悠久の自然の中に身を置きたいという願望を持っていますが、まだ東京の俗世の魅力にとりつかれています。また、サバイバルな生活の自信もない。
だから、時々の非日常としての登山などで、自然と付き合うことにします。

亀さんへ ちなみに札幌の古書店で見つけた(もちろんネット検索で)のは、今は人気作家になっている田口ランディが2冊目に書いた『癒しの森』―ひかりのあめふるしま屋久島―97年、ダイヤモンド社です。弟の自殺などで傷付いた彼女が屋久島の森や自然に触れることで再生するきっかけになった旅日記ですが、悩みを抱えて云々というのは別のエッセイで知りました。機会があれば紹介します。

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