フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 銀座ミツバチ春の街・その1 | トップページ | 銀座ミツバチ春の街・その3 »

2009年5月11日 (月)

銀座ミツバチ春の街・その2

―ハチミツ生産は400kgで、栄養たっぷり!―090509033 090509032

まず、日比谷公園脇にユリノキの花を見に行きました。ユリノキの花は他の花に比べて格段に蜜の量が多く、例えば、レンゲや菜の花などでは2~300くらいの花を訪れなければ帰って来られないのに、ユリノキの花では30秒で終わってしまうようです。このユリノキは日比谷公園や半蔵門~日比谷公園の街路樹に、多く植えられており、いま、銀座ミツバチの蜜源になっています。08042301 090509055

いまの時季、この花とともに、銀座ミツバチの蜜源の中心は、桜田通り(桜田門~虎ノ門)のトチノキや銀座マロニエ通りなどのマロニエの花です(注1)090509044_2 090509042

この日は、トチノキの花を見に行かず、銀座マロニエ通りに行きました。歩行者天国の銀座中央通りと銀座マロニエ通りの交差点で、私たちは、「マロニエの花を観察し、銀座や中央通りの歴史の話を聞きました。銀座ミツバチプロジェクト」というノボリを持っている私たちの集団は目立ったようで、講師の田中副理事長の話を興味深そうに聞く人々もいました。 090509077 090509088 090509099_3 0905091010

そして、いよいよ7階建ての紙パルプ会館屋上の養蜂場に到着です。同会館は、銀座松屋通りに面し、銀座中央通りから200m、皇居・日比谷公園から1.5km、浜離宮や汐留から1.2kmの距離で、銀座にありながら、蜜源にも近いのです。

当日は、「日本在来種みつばち養蜂講座」(注2)も開かれており、亀さんたちは西洋ミツバチの巣箱を見学しました。

なお、通常、養蜂に使われているのは、巣箱で養蜂しやすい西洋ミツバチが多いようですが、ここでは、日本在来種みつばちの会(注3)の藤原会長の指導で、日本ミツバチの養蜂もやっていました。日本ミツバチは、西洋ミツバチ入りは小さく、木の洞や石垣の石の間に巣を作るようです、亀さんも最近北本自然観察公園でその巣を見ました(注4)

日本ミツバチは、分蜂(巣別れ)しやすいなど、管理がしにくいようですが、西洋ミツバチにはない長所があるようです。(興味がある人は、注2や注3を見てください!)(つづく)(記入者:亀さん)

(注1)いずれもトチノキ科の落葉樹です。なお、一般に「トチノキは白い花で、マロニエはピンクの花」と思っている人もいますが、マロニエの花も白く(ほんの一部がピンク)、ピンクの花をつけるのは紅花トチノキ(マロニエとアメリカ紅花トチノキの交雑種)のようです。ひょっとすると、銀座マロニエ通りの「マロニエ」は、紅花トチノキかも知れません。

(注2)日本在来種みつばち養蜂講座:http://gioffice.jp/

(注3)日本在来種みつばちの会:http://www.nihon-bachi.org/index.html

(注4)今年4月30日のブログ:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-c6c9.html

« 銀座ミツバチ春の街・その1 | トップページ | 銀座ミツバチ春の街・その3 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177803/44967718

この記事へのトラックバック一覧です: 銀座ミツバチ春の街・その2:

« 銀座ミツバチ春の街・その1 | トップページ | 銀座ミツバチ春の街・その3 »