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2009年5月

2009年5月31日 (日)

うっとうしい雨の贈り物!

       ―雨の雫の美しさ―090530022 

先週来、うっとうしい雨模様が続きますが、このブログの愛読者のほよりんさんがいつもキレイな雨の雫の写真を写されているので、亀さんも写して見ました。

なかなかピントが合わなかったのですが、なんとか素敵な雫が撮れました。090530011090530033090530044

それぞれの雫の表情が異なっている上に、その中に周囲の風景が写っていたり、背後のものが拡大して見えたりします。

雨の雫で飾られた花々も一団とキレイだったので、写してみました。日常は見逃すような自然の美しさが見えました。090530055 090530066 090530077 090530088 090530099 0905301010 0905301111 0905301212

雨はうっとうしいだけではなく、こんな美しい贈り物をしてくれるんですね。(記入者:亀さん)

2009年5月30日 (土)

甘いものに目のない亀さん

    ―神田神保町の大丸やき―090527022  090527011

亀さんは下戸でほとんど酒が飲めません。だから?甘いものには目がありません。

都心に出かけるときには、出かける前に、「東京五つ星の甘味処」(岸朝子選・東京書籍)などで、あらかじめ甘味処を調べて目星をつけておきます。

先日も、奥さんが本を探すために神田神保町に来ていたので、落ち合い、食事をしました。

当初は、食後に神田須田町の「竹むら」(注1)で、「御ぜんしるこ」か「あわぜんざい」を食べようと思っていたのですが、亀さんが以前から気になっている店に行くことにしました。

その店は、大丸やきの「大丸やき茶房」です(注2)。その店は、1948年創業の小ぢんまりとした甘味処で、店名に冠する 「大丸やき」 が看板商品です。

大丸やきは、大判焼と区別がつかないような外見ながら、「カステラまんじゅう」 とも呼ばれるお菓子で、大判焼とは全く違います。

つまり、砂糖と小豆を同じ割合で練った餡はしっとりとしたつぶし餡で、これをやわらかなカテスラ風の生地がくるんでいます。

亀さんは田舎汁粉と大丸やきを、奥さんは「お茶と大丸やきセット」と最中を注文しました。実に、餡が本当に美味しく、“余は満足じゃ!”でした。

お茶も静岡県藤枝産の銘茶で、大丸やきの味を引き立てていました。(記入者:亀さん)

(注1)竹むら:http://allabout.co.jp/gs/wagashi/closeup/CU20071004A/

(注2)大丸やき茶房:http://daimaru.jpn.ch/

(参考)2008年3月4日の「団塊の広場」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_4c8b.html

2009年5月29日 (金)

都心に昭和のレトロな街がある!

        ―有楽コンコース―090526011

東京は、都市再開発が盛んに行なわれ、大手町界隈や副都心では斬新で超高層のビルが林立していますが、都心の有楽町に昭和30年代の東京が残っています。

映画「ALWAYS三丁目の夕日」がヒットしたり、レトロなテーマパークがはやったりと、「昭和」がブームになっていますが、ここは、テーマパークではなく、戦後の東京そのものが残っているのです。090526055_3090526044_2

その場所は、JR有楽町駅ガード下にある「有楽コンコース」です。ここは、大衆食堂の「まんぷく食堂」などがあります。090526022_2090526033_2

このコンコース自体が時代物ですが、さらに、昔懐かしい水原弘・由美かおる(殺虫剤)や大村 崑(オロナミンC)などのホーロー看板や当時の映画のポスターが貼られていて、まるで、昭和の30年代にタイムスリップしたようです。090526066090526077

なお、映画のポスターに、「総天然色」に書いてあるのは、当時の映画の多くが白黒フィルムであったことを物語っています。

一度、まんぷく食堂で食事をしようと思います。(記入者:亀さん)

2009年5月28日 (木)

今年はサツキが咲いた

        ―ツツジとサツキ―090523042_3

今年は、サツキの花がきれいに咲きだしました。今年は、いつも来るミツバチの代わりにマルハナバチが早速やって来ました。

このサツキは、毎年、なぜかきれいに咲きませんでした。その原因は、枝の剪定で花芽を落としているためか、グンバイムシという害虫にやられて樹勢が弱っているためか、よく分かりません。

今年は、剪定や害虫駆除に特に細心の注意を払ったのですが、なかなか咲きませんでした。

もっとも、亀さんは、ツツジとサツキの区別が出来ず、花期の遅いサツキであることを忘れて、「今年もこのツツジは咲かないのかな?」と思っていたのですが…。

ただ、サツキとしても、近くの公園のサツキはもう散っていますので、亀さんちのサツキは少しのんびり屋さんのようです。

この時季は花の端境期でしたが、亀さんちの庭もやっと華やかになりました。(記入者:亀さん)09052303109052307

2009年5月27日 (水)

『気まぐれ読書日記』(緊急配信)

日頃はあまり政治的な話をしたり書いたりしない「気まぐれおじさん」から読書日記が届いたので紹介します。なになに、今回は<緊急配信>とな、タイトルも「あの国に拳を突き上げよう号」って。ちょっと過激じゃん。取り上げた本も『渚にて』か。映画のほうは観たことがあるけどね。スタンリー・クレイマー監督のアメリカ映画だった。主演の原子力潜水艦の艦長がグレゴリー・ペック、その相手役がエヴァ・ガードナー。もう半世紀前の作品だけど「あの国=北朝鮮」の動きがあるだけに何だか生々しいなあ。 (記入者:野次馬)

「2009-3.5.doc」をダウンロード

ひびやガーデン?ビヤガーデン?

  ―日比谷オク―トーバーフェスト開催中090525033 090525011 090525044_2 090525022

夏のような陽気が続いていますが、今(5月末まで)日比谷公園で、「日比谷オクトーバーフェスト」が開催中です(注1)

5月(メイ)なのに、オクトーバーフェスト(10月祭)とは、変な感じなんですが、ドイツで毎年開催されている世界的に有名なビール祭りの「オクトーバーフェスト」を真似て行なわれているイベントです。本来は、秋の収穫祭ですが、なぜか、春に行なわれているのです。

ドイツ大使館、ドイツ観光局やドイツ農産物振興会も後援しており、一応、ドイツに仁義を切っていますが、要は、“日比谷公園で、真っ昼間から、ドイツビールやドイツワインを飲み、フランクフルトソーセージを食べよう!”ということのようである。

パンフレットに、ご丁寧にも「本イベントは、秋に行なわれているオクトーバーフェストと主催者・内容が異なります。ご理解、ご了承の程宜しくお願いします。」と書かれ、主催者自体も、本来の「オクトーバーフェスト」と別物であることを認めています。

つまり、緑の中で憩う日比谷公園=ひびやガーデンが、「ドイツ文化」という名目で、ビヤガーデンになっています。

そして、真っ昼間からOLやサラリーマンが黒ビールなどのドイツビール(注2)を大ジョッキで飲んでいます。(なお、入口の看板には、「入場無料」と書いてありますが、ビールはもちろん有料です。念のため。)

世の中は、不況・リストラ、新型インフルエンザで大変なのに、ここは平和だなあ~!

昨日の夕焼けのきれいだったから、今日もビールが美味いでしょうね。(記入者:亀さん)

(注1)日比谷オクトーバーフェスト:http://www.nihon-oktoberfest.com/

(注2)出品ビール一覧:http://www.nihon-oktoberfest.com/spot/hibiya/bier.html09052505

2009年5月26日 (火)

ホタルブクロに蛍は入るの?

       ―蜂は入るよ!―09052400 09052309

先日、近所のご婦人から、「ホタルブクロの花が咲いたよ。」と連絡があり、写真(上右)を撮りに行ったとき、そのご婦人から「本当に蛍が入れられるかしら…?」と言われたので、「名前がそうだから、入れられるんでは…」と軽く言って帰りました。

昨夜、亀さんが二階のパソコン部屋でブログを書いていると、階下から奥さんの悲鳴が…。どうせ、オッチョコチョイをして火傷をしたか、ゴキブリが出て来たかのどちらかだと思ったのですが、知らん振りをしているわけにもいかず、階下に下りてみました。09052412

すると、奥さんは、花びんに挿したホタルブクロを指差して、「ホタルブクロの中に蜂がいる~!枯れた花を取ろうとしたら刺された。痛いよ~!」とべそをかいています。このホタルブクロは、昨朝、2軒お隣りから頂いたものでした(上左)

「蜂は枯れた花の中にいる。」と言うので、慎重に花を切り取り、中を見ると、確かに蜂がいました。写真のように、背中に花粉をつけて頑張っていたようです。

先日のご婦人との話を思い出して、「ホタルブクロには蜂が入るんだから、蛍も入るな。」と感慨深そうに奥さんに話しました。

奥さんは、「人が痛がっているのに…」とプンプンでしたよ。(記入者:亀さん)

2009年5月25日 (月)

アジサイがいっぱい!

    ―家のなかも梅雨バージョンに―09052308

亀さんちのアジサイが咲き始めました。近所のお宅のアジサイもそろそろ咲きだしました。

これにあわせて、亀さんちの家のなかは、早くも6月の梅雨バージョンに移行しています。その主なものを紹介しましょう090524010905240309052402

玄関には、アヤメの手ぬぐい額が掛けられ、下駄箱にはアジサイの絵とでんでん虫などの人形が飾ってあります。09052404 090524052 09052406 09052407

また、居間には、カエルのてぬぐい額が掛けられ、その出窓にはアジサイの絵とカエルの古布人形などが飾られています。09052408 09052409

和室には、床の間に、新緑の森林のリトグラフとテッセンの絵が飾られ、さらに、昔の版画が掛けられています。また、二階の壁にもアジサイの絵が飾られいます。09052410 090524113

このうち、手ぬぐい2本と昔の版画は、亀さんが三社祭を楽しんでいるときに、奥さんがそれぞれ染絵手ぬぐい専門店の「ふじ屋」と和紙・千代紙の「黒田屋本店」で購入したものです。

このように、亀さんちの室内の装飾は年々変化しているのです。(記入者:亀さん)

2009年5月24日 (日)

この葉何の木?

調べ物をしに滋賀県立図書館へ出かけたら「新型インフルエンザ発生で25日(月)まで臨時閉館」という告知看板が。そうか、そうだったとここまで来て気づいても遅かりし。在宅で自称・著述業の私にも初めての「実際の影響」です。何だかうれしい?そのまま帰るのもなあ、と散歩中に見つけたのがこの木です。

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で、葉がこの写真。「違う木じゃないの?」とおっしゃるかもしれませんが、左のが成長すると右の形に変わっていきます。「隠蓑(かくれみの)」という変わった名前のウコギ科の常緑小高木です。7-8月に開花、11月頃にだ円形の実が黒く熟すそうです。この樹皮を傷つけて出る汁が「黄漆(きうるし)」で、家具の塗料に使われます。写真のためにいただいた葉は押し葉コレクションにしておきます。 (記入者:野次馬)

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アマリリスの思い出

      ―アマリリスの歌―09052301 09052302

近所のお宅に、アマリリスが咲いています。ヒガンバナ科の花で、昔は、赤い花だけだったような気がするんですが、最近はピンクや白い花もあるようです。

この花を見ると、亀さんは、小学校で習った「アマリリス(可愛いアマリリス)」の歌(注)を思い出します。

音楽の女先生が弾くオルガンに合わせて、亀さんたち生徒がハーモニカ(リコーダーというたて笛だったかも・・・)を一生懸命吹いたのです。時たま、可愛いクラスのマドンナが先生に代わって、オルガンを弾くこともありました。

おませな男の子は好きな女の子のハーモニカを吹きたくて、こっそり隠れて吹いたりしました。また、ハーモニカの調子が悪いと言い、「○子ちゃん、吹いてみて」と持ちかけ、好きな女の子に自分のハーモニカを吹かせるという策略をしたりしていました。(亀さんは真面目で、そんなことはしませんでしたよ!?)

幼い頃の淡く切ない思い出です。マドンナたちも今や還暦を超えたおばあちゃんになり、なかには、鬼籍に入った人もいます。

因みに、亀さんちの掛時計は、1時間ごとに、「アマリリス」の音楽が流れ、からくり人形が踊ります。(記入者:亀さん)

(注)唱歌「アマリリス(可愛いアマリリス)」:http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/amaririsu.html

2009年5月23日 (土)

九十九里浜を散策

      ―ハマヒルガオとナガラミ漁―09052201

亀さんは、昨日、職場の同僚と一緒に、九十九里の北端の刑部岬まで、九十九里浜の北部を約12~13km散策しました。

当初は曇り勝ちの天気だったのですが、途中から陽光が降り注ぎ、日焼けが心配になるくらいの暑さになりました。そのため、見るとすぐそこだと思って出発したのですが、かなり距離があり、最後には、暑さと疲れで疲労困憊でした。09052208_2 09052209 09052210 09052211 09052212 

しかし、浜辺には、ハマヒルガオ、マツヨイグサ、スイカズラ(金銀花)、シャリンバイなどの花が咲いており、また海を渡る風に乗った潮の香りが疲れを癒してくれました。090522032 090522021

途中、波打ち際では貝をとっている人もいます。少し行くと、海の波間に多くの人がいます。サーフィンにしてはサーフボードが見当たらず、何か海の底を浚っているようです。

地元の人に聞いてみると、ナガラミ貝という巻貝をとるナガラミ漁だそうで(注1)九十九里浜の風物詩のようです。09052206_2 09052207

3時間弱かかって、ようやく飯岡漁港・刑部岬に着きました。この岬から北側には断崖絶壁の屏風ヶ浦が続きます。岬の上に登り九十九里浜の眺望を満喫しようとも考えたのですが、天候が怪しくなったので、ここで散策を終えることにしました。09052204 09052205

なお、この飯岡の集落には、「天保水滸伝」(注2)で世に名高い遊侠・飯岡助五郎の地元で、光台寺には彼の墓もあります。(記入者:亀さん)

(注1)ナガラミ:http://blog.goo.ne.jp/cheer_001/e/80539190010c5ae11e74d5ac19d47aef。ナガラミ漁:http://www4.ocn.ne.jp/~eca33eca/99-01.html

(注2)天保水滸伝:http://www.linkclub.or.jp/~mcyy/chiba/tenpo/01.html

2009年5月22日 (金)

日比谷公園の新緑

     ―新緑の濃淡、鮮やか!―090519031

今週、夏のように暑い日が続いていますが、日比谷公園の木々も燃えるような新緑の装いとなってきました。

木々の緑は、その木の樹種によって微妙に異なっており、その濃淡で、上から見ると、パッチワークのようです。

自然の造形は素晴らしいものがあります。

このような自然が都心の真ん中に残っているのは素晴らしいことです。

この自然を大切にしていかなければいけませんね。(記入者:亀さん)090519042

2009年5月21日 (木)

超立体マスク・続編

   ―開店と同時に即売!そして・・・―09051902 09051901

大阪に住む娘の「マスクが売り切れなので、送って欲しい」との電話で、奥さんは一昨日近くの大きな薬局に行きましたが、東京でも売り切れだったことはすでに書きました。

そこで、奥さんは、昨日の朝、再びマスクを買いに行きました。ところが、マスクはありませんでした。店の人の話だと、“その朝入荷したマスクは開店早々売り切れ、その日は入荷の予定がない”そうです。

そこで、奥さんは、若干高いのですが、やむなく修繕工事の際に使う防塵用の「作業マスク」を買ってきたそうです。また、今日もマスクを買いに行くそうです。

亀さんも、昨朝、職場の近くの薬局・コンビニ5~6軒に行って見ましたが、全部の店で「本日のマスクは完売です」の看板が出ていました。

まるで、35年くらい前の第一次オイルショックの際に生じたトイレットペーパー騒動に似た騒ぎですね。

なお、昨日は、滋賀県と東京都にも新型インフルエンザの患者が発生しました。亀さんの職場も、インフルエンザ予防対策の一環で、外出から執務室に入るときの手洗い励行の為、部屋の入口に、「アルコール手指消毒剤が置いてあります。まあ、気をつけるしかありませんね。(記入者:亀さん)

追記:娘には、先日買った子供用マスクと我が家の買い置きのマスクの半分を当座分として送ったようです。

2009年5月20日 (水)

新型インフルエンザこぼれ話

―カープ、マスク登板予定の近藤投手を打つ!―2009051900000524sanspobaseview000_3

広島カープは開幕の頃の勢いを失っているが、苦手のセパ交流戦での立て直しに期待したいところです。

交流戦初戦の球場は京セラドーム大阪です。この球場では、インフルエンザ防止の為、ジェット風船も禁止になったようです。また、相手のオリックスの先発の近藤投手は、新型インフルエンザ予防の為にマスク着用で登板すると予告していました。しかし、「打者を惑わす」との理由で、近藤投手の“マスク登板”は却下されました(注)。

新型インフルエンザの蔓延する大阪ならでは話題です。

広島カープは、この近藤投手を打ち崩し、9-1で、セパ交流戦に勝利しました。オリックスの近藤投手は、インフルエンザの心配よりはカープの打線を心配していた方がよかったようですね。(記入者:亀さん)

(写真)広島・赤松にホームランを打たれたオリックス・近藤(サンケイスポーツ)

(注)近藤ガッカリ“マスク登板”却下される:http://www.daily.co.jp/baseball/2009/05/19/0001929025.shtml

超立体マスク?

         ―いやだよ!でも・・・―09051701 090517022

先週の土曜日以来、新型(豚)インフルエンザの国内感染者が急増しています。

現在は、国内感染者の発生は大阪・兵庫など関西に限られていますが、関東地方で発生するのは時間の問題でしょう。

大阪に住んでいる娘から「大阪ではマスクが売り切れだから、東京で買って送って欲しい!」との電話がありましたが、東京でも子供用マスクと高価なもの以外は売り切れです。翌日には、入荷はするとのことだったので、奥さんは、明日にも近くの薬局に買いに行くそうです。

ところで、亀さんは、マスクが苦手です。息苦しく、着けるとメガネが曇り、うっとうしいのです。

したがって、今までは風邪の時にも着けたことがありません。というよりは、着けなければいけないようなときには仕事は休みますし、家でジッとしています。また、花粉症でもないので、風邪以外のときに着けるのは、庭木への農薬散布のときだけです。

ところが、その亀さんもついにマスクを着けることになりました。

一昨日、勤務先の感染予防対策で、毎朝の体温測定、手洗いとうがいの励行、人混みでのマスクの着用等が打ち出されたのです。仕事の関係なら「いやだよ!」というわけにはいかないでしょうからね。

なお、我が家の分としては、60枚の買い置きがあります。(記入者:亀さん)

(陰の声)奥さんは、若い頃、毎朝体温を測っていましたね。(関係ないか?)

2009年5月19日 (火)

わぐりたかしの『地団駄は島根で踏め』―野次馬の読書案内(002)

本屋さんへ行くと真っ先に新刊コーナーをのぞき、変わった題名の本は必ずチェックしてみるというのが私の習慣ですが、この本は新刊案内を見ただけで注文しました。もちろん「地団駄」なんか踏んでませんからここでお勧めする次第です。

わぐりたかしの『地団駄は島根で踏め』―行って・見て・触れる≪語源の旅≫光文社新書、定価(本体880円+税)

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わぐりたかしは放送作家・語源ハンター。テレビマンとして<地球を飛び回ってきた>が「語源ハンター」としてニッポン全国を旅行中に「日本語の旅」の面白さや奥深さに目覚めたといいます。帯にある「ごり押し」「ごたごた」「うやむや」をはじめ、滋賀では「急がば回れ」のT字路発見に感動するあまり、急いだところが・・・。ひとつひとつの「語源を訪ねる旅」はうなずかされることばかりで、こちらまで引き込まれてしまいます。

少しだけ種明かしをすると、地団駄は昔ながらの「たたら製鉄」に使うふいごにまつわる言葉です。他の言葉はどこの県にそのルーツがあるかといえば「ごり押し」=石川、「ごたごた」=神奈川、「うやむや」=秋田・山形、「あこぎ」=三重、「チンタラ」=鹿児島、「元の木阿弥」=奈良ということになります。

その程度の紹介では「らちがあかない」(=京都)と言われて「うんともすんとも」(=熊本)では冷たいし、さりとて「ひとりずもう」(=愛媛)でも困る。まあこのくらいが「関の山」(=三重)ということで「つつがなく」(=山形)今回はおしまいです。 (記入者:野次馬)

三社祭に行きました!・その2

      ―町内神輿も100基で立派!―Dsc_01093 Dsc_0096 Dsc_0112

三社祭の町内神輿は、氏子44ヶ町から100基も多数が各町を発進し、町内やお祭り広場を練り歩きます。

その規模も本社神輿に負けないくらい立派なものがたくさんありますが、子供神輿や女性だけの神輿など色々なものがあります。また、外国人の若者も神輿を楽しそうに担いでいます。Dsc_0135

食事をして、お祭り広場の雷門通りに出ると、各町から町内神輿がお祭り広場に集結して来ていました。お祭り広場も祭りの熱気で盛り上がってきました

それらの神輿は雷門のところでUターンして来るので、雷門通りは何基もの神輿が行き交うようになりました。Dsc_0147 Dsc_0163

雷門をくぐって中には入れるのは、仲見世などの町会神輿(4基)だけのようですが、それらは仲見世を練り歩いています。仲見世もお祭りの熱気に一杯です。雷門の大提灯は、神輿の通過のために畳んであったのが印象的でした。Dsc_0155

3時を過ぎると、お祭り広場の神輿も数が多くなるとともに、人出も多くなり、お祭り広場は大混雑でした。

この人たちは、午後7時半(~8時半)の本社神輿の宮入りまで、祭りを楽しむのでしょうが、亀さんたちはそれまでは待てないので、浅草神社にお参りをして帰路に着きました。

東京に住んで30年以上になりますが、初めての三社祭で、楽しい1日でした。(記入者:亀さん)

三社祭に行きました!・追加

     ―参加していた人たち

神輿を担いでいた3人娘。イナセな着こなしが決まっています。Dsc_00972

江戸っ子に負けないくらい三社祭を楽しんでいた外国の若者。喜んで、仲の良い江戸っ子とポーズ。Dsc_0104

祭りのハッピを着てポーズをとってくれた坊や。若いお父さんと一緒でした。Dsc_0153

祭りに飽きて居眠りをしている犬も。神輿が近くに来て騒がしくなると薄目を開けていましたが、とにかく眠そうでした。Dsc_0166

みんな、こころよく撮影に応じていただきました。

正確に言うと、犬は協力を求めても、ニャンともワンとも言いませんでしたので、飼い主さんの了解を得ました。(記入者:亀さん)

2009年5月18日 (月)

三社祭に行きました!・その1

    ―本社一の宮神輿の各町渡御―      

浅草の三社祭は、5月の第三日曜日に一の宮、二の宮、三の宮の本社神輿の各町渡御を行ないます。午前6時の宮出しから各神輿が、それぞれ南部、東部、西部の各町に分かれて、一日中を練り歩き、午後7時半以降に順次お宮入りします。

これ以外に各町の神輿100基が自分の町内や雷門通りのお祭り広場を練り歩きます。

当日は午前中かなりの雨が降り、亀さんは三社祭に行くかどうか迷ったのですが、午後には止んだので、行くことにしました。Dsc_0013_2Dsc_0028Dsc_0032Dsc_00341_2

亀さんたちが浅草に着いたのは、11時を過ぎていました。浅草駅の周辺の町内神輿ももう町内の商店街からお祭り広場の方に出てきます。

しかし、本社神輿が浅草の中心部から周辺部に行ってしまうので、亀さんは、本社神輿のうち付近にいる一の宮神輿の方に向かいました。あらかじめインターネットで調べていた地点まで来ると、ハッピを着た人たちに遭遇しました。その中の女性に聞くと、「すぐそばのすしや通りまで来ていて、自分たちは一の宮神輿を担ぐために待機している。」とのことでした。Dsc_00672_2

そのすしや通りに行くと、太鼓・天狗・乗馬した神官の先導で、囃子の屋台、一の宮神輿がやってきました。いい写真を撮ろうという人がたくさんいて、亀さんも神輿に巻き込まれそうになりながら写真を撮りました。Dsc_0072Dsc_0078

やはり、本社神輿は重く、思わぬ方向に移動したり、下がったりして体力もいるようで、担ぎ手は30分くらいで交代するそうですが、女性の担ぎ手も結構いました。また、お囃子も綺麗どころが頑張っていましたDsc_00864_2 Dsc_0079_2

広い雷門通りに出て、担ぎ手が交代すると、一の宮神輿の動きはさらに活発になり、祭りの雰囲気も盛り上がってきました。

そして、一の宮神輿は次の町へと渡御していきました。そのあとには、担ぎ手が履いていた草鞋が一足ぽつんと残っていました。(つづく)(記入者:亀さん)

2009年5月17日 (日)

アケビの授粉成功!

   ―緑の小さな実が出来てるよ!―

4月12日に「アケビの授粉実施!」をお伝えしましたが(注1)、お約束に従い、亀さんちのアケビ(五ツ葉アケビ)と三ツ葉の後の経過を報告します。

授粉から1ヶ月ですが、アケビも三ツ葉アケビも授粉に成功し、いずれも、緑の小さな実を付けています。09051601 090516021

段がアケビの実で、1箇所で最大8個の実を付けています。去年の経験から言うと、このうちの1つの実が育つのではなく、このままの状態で成熟します(注2)ざっと数えて、15箇所以上に50~60個の実が生っていますが、葉っぱの陰に隠れていて正確には分かりません。

下段が三ツ葉アケビの実で、アケビの実よりは若干丸みがあります。1箇所で最大4個の実が付けていますが、昨年の経験では成熟するまでに1箇所1個になるようです。ざっと数えて、10箇所15個くらいの実が生っており、昨年同様、三ツ葉アケビの方が少ないようです。090516032

いずれも、まだ、1cmくらいの大きさで、最大のものは上の写真の三ツ葉アケビで、約2cmの大きさです。081002011 08100209

上の写真が昨年の収穫期(10月)のアケビ(左)と三ツ葉アケビ(右)ですが、10月まで気が抜けません。(記入者:亀さん)

(追記)ご近所のムベ(トキワアケビ)も結実し、小さな実をつけています(下左)。こちらは、自家受粉するので、アケビのような授粉作業はいらなかったようです。ムベの開花はアケビよりも遅かったので、今は亀さんちの実よりも小さいのですが、秋になると大きな実になります(下右)。09051604 081002111

(言葉のお勉強)授粉と受粉:「受粉」=雄しべの花粉が雌しべに付くことで、「授粉」は花粉を雌しべに付けてやることです。

(注1)アケビの授粉実施!:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-396f.html

(注2)アケビの実・緊急速報(08.10.02):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-9c5e.html

(参考)アケビ・三ツ葉アケビ・ムベの違いは、前2者はアケビ科アケビ属の落葉樹で、後者はアケビ科ムベ属の常緑樹。それらの実はよく似ているが、前2者の実は熟すと割れるが、後者は割れません。注2を参照。

2009年5月16日 (土)

今年のど根性みかんは…

   ―今年も元気に咲いていますよ!―

「都心のど根性みかんは、今年、どうですか?」との問合せがありましたので、行ってみました。

“都心のど根性みかん”とは、都心の虎ノ門の国道1号線の歩道で毎年実をつけている夏みかんで、昨年4月以来、4回とり上げており(注)、新鮮味がないような気もしますが、折角のお問合せなので、結果を報告します。09051302

その場所に行って見上げると、その夏みかんの木には、去年の果実が生っていますが、花は見当たりません。“花の時季に遅れたか、今年の花が少ないのだろう”と思って、帰ることにしました。09051301

最後に、“念のため…”と、丹念にもう一度見ると、ありました!

木の一番上に、白い花が見え、豆粒ほどの果実も見えます。白い花は2個だけですが、写真で確認すると小さな果実は10個くらいはあります。

今年も、都心のど根性みかんは今年も元気に咲いています。ひょっとすると、銀座のミツバチもこの花に来ているのかもしれませんね。(記入者:亀さん)

(注)08.04.22の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_11ab.html、08.05.08の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_0ebb.html、08.06.12の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_5fc1.html、08.07.09の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_a08b.html

2009年5月15日 (金)

日比谷公園のつり掘!?

        ―昼休みの魚釣り―090514011_2

先日、日比谷公園の心字池に行くと、池のほとりで人だかりがしています。

“なんだろう?”と思って近づいてみると、若いカップルが短いつり竿で、魚釣りをしています。日比谷公園で昼食を食べた後に、魚釣りを楽しんでいるようです。

覗いてみると、プラスチック製の容器には、10匹ほどの小さな魚が泳いでいます。聞いてみると、男性が作った短い竿を持ってきて釣りをしてようです。また、魚はクチボソだそうです(注1)が、ひょっとすると、池にいる鯉の子供かも知れません。

見ていたサラリーマンが「その魚は今晩のおかずかい?」と冷やかすと、カップルは「最後に池に戻しま~す。」と答えました。

彼たちは、近くに勤務先があるようで、12時50分になると、釣り道具をしまい、帰って行きました。

“公園内の魚釣りは禁止ではないか…”とも思いつつも、お昼休みのささやかな趣味で、“微笑ましいカップルだなあ!”と感じました。(記入者:亀さん)090514022 090514033

(注記)「ブログに載せるので…」と言って、写真を撮らせてもらったのですが、後で調べると、東京都の条例(注2)で「鳥獣魚貝の類を捕獲しまたは殺傷すること」は禁止されているようなので、写真には目線を入れました。なお、彼たちの名誉のために付記すれば、皇居のお堀のような「魚つり禁止」の看板が近くにありませんでした。

(注1)コイ科のモツゴの異称。(注2)東京都立公園条例第16条第3号

2009年5月14日 (木)

なつかしい桑の実

     ―この時季に生るのか!―09051201 090512022

「なつかしいでしょう!」と言って、近所のお宅の方が亀さんちとお隣りに、自分のうちの庭で出来た桑の実を持ってきてくださいました。今年は大豊作で、ブログネタに…ということのようです。

東京育ちの亀さんの奥さんもお隣りの奥さんも、小さい頃、グミ(茱萸)は食べたものの、桑の実は食べたことがなかったようです。

亀さんは、小さい頃、近所のグミや桑の実を失敬して叱られていました。桑の実の場合は、「食べていない!」とウソをついても、口のまわりが黒くなるので、すぐばれてしまったんです。

ただ、さんはひとつ記憶違いをしていたことに気がつきました。それは、亀さんは、桑の実が秋に実ると思っていたんです。

原因は、唱歌の「あかとんぼ」の歌詞です(注)。1番は「夕焼けこ焼けの、あかとんぼ…」で、2番は「山の畑の、桑の実を…」です。それで、「あかとんぼ」→「秋」と思ってしまったんですよ。

そういえば、梅雨の雨の雫のついているグミや桑の実が美味しかったことを思い出したんですよ。(記入者:亀さん)

追記:昨朝、ヨーグルトに桑の実を入れて食べましたが、ブラックベリーのような味で、美味しかったですよ。

(注)あかとんぼ:http://momo-mid.com/mu_title/i_akatonbo.htm

2009年5月13日 (水)

福田定一の『花妖譚』―野次馬の読書案内(001)

「福田定一」という名前をご存知だろうか。後に日本を代表する大作家になった人物だからファンの方ならあるいは、とは思うけど。この人が書き遺した短編集が4月に「文春文庫」から発売になった。それがこれ。あえて名前は伏せておきます。

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ではヒントを3つ差し上げましょう。

1.大阪市生まれ

2.直木賞作家で文化勲章を受賞

3.画家の須田画伯(剋太)と「二人三脚」で出かけたシリーズも有名

さて、次のページで、答となる「本の表紙」とその内容を紹介しましょう。

続きを読む "福田定一の『花妖譚』―野次馬の読書案内(001)" »

日比谷公園はバラに衣替え

       ―夏のような日―090511011

今週前半の関東以西は25℃以上の天気が続き、初夏のような気候でした。

亀さんは、昼休みにワイシャツ姿で日比谷公園へ散歩に行きました。広場の大噴水が涼しそうでした。

ほとんどの人がワイシャツやブラウスの薄着で、初夏のような陽射しの下で休息したり、木陰で弁当を食べていました。

公園の花も連休前のチューリップからバラに変わっていました。とてもきれいなバラでした。(記入者:亀さん)090511022 090511033 090511044 090511055

2009年5月12日 (火)

銀座ミツバチ春の街・その3

    ―銀座のビーガーデン―0905091111_2

最後は、銀座ビーガーデン第1号の銀座ブロッサム(銀座中央会館)の「銀座ブロッサムビーガーデン」に行きました。ビーガーデンとはミツバチ(bee)のために、花を一杯植えた庭園です。

ここには、今、メキシコマンネングサ(黄色)、オキザリス(紫カタバミ)、マツバギクなどが植えられ、別の花壇では、レンゲや麦が植えられていました。0905091212 09050918 09050913131_3 09050914142

レンゲやメキシコマンネングサには、たくさんの日本ミツバチや西洋ミツバチがやってきていました。なお、レンゲを見るのは久しぶりでしたが、盛りを過ぎており、花の間に豆ができていました。レンゲの豆を見るのは初めてでした。マメ科だから豆ができるのは当り前ですが、驚きました。

ところで、ミツバチは、蜜を集めるほか、幼虫を育てるために、花粉を集めますが、ミツバチの働き蜂は生後20日間は、子育て→部屋づくり、食糧の貯蔵→警備・冷房・清掃などの内勤を行なった後に、蜜集めに出るようです。ですから、このミツバチたちは、あと1週間程度の命のようです。09050916 09050917

イベントの最後に、「銀座のハチミツ」をいただきました。このハチミツは完全に天然のものです。

夕方の採蜜すると、蜜の糖度は60%くらいのようで、輸入のハチミツなどは過熱して水分を飛ばすこともあるようですが、銀座ハチミツプロジェクトでは午前中に採蜜するので、糖度が70%であるそうです。これは、夕方からミツバチたちが羽を動かして水分を飛ばすからだそうです。

また、田中副理事長が書かれた「銀座ミツバチ物語」も買ってきました。これを読み、銀座ミツバチについてもっと勉強しようと思います。

なかなか有意義で、面白い1日でした。(記入者:亀さん)

追記:銀座ビーガーデンには、東海テレビが取材に来ていましたし、連日の取材等でがあるようでした。また、スタッフの人たちも銀座ミツバチに一生懸命で、中には、爪にミツバチのネールアートをしている女性もおられました。0905091509050919

2009年5月11日 (月)

銀座ミツバチ春の街・その2

―ハチミツ生産は400kgで、栄養たっぷり!―090509033 090509032

まず、日比谷公園脇にユリノキの花を見に行きました。ユリノキの花は他の花に比べて格段に蜜の量が多く、例えば、レンゲや菜の花などでは2~300くらいの花を訪れなければ帰って来られないのに、ユリノキの花では30秒で終わってしまうようです。このユリノキは日比谷公園や半蔵門~日比谷公園の街路樹に、多く植えられており、いま、銀座ミツバチの蜜源になっています。08042301 090509055

いまの時季、この花とともに、銀座ミツバチの蜜源の中心は、桜田通り(桜田門~虎ノ門)のトチノキや銀座マロニエ通りなどのマロニエの花です(注1)090509044_2 090509042

この日は、トチノキの花を見に行かず、銀座マロニエ通りに行きました。歩行者天国の銀座中央通りと銀座マロニエ通りの交差点で、私たちは、「マロニエの花を観察し、銀座や中央通りの歴史の話を聞きました。銀座ミツバチプロジェクト」というノボリを持っている私たちの集団は目立ったようで、講師の田中副理事長の話を興味深そうに聞く人々もいました。 090509077 090509088 090509099_3 0905091010

そして、いよいよ7階建ての紙パルプ会館屋上の養蜂場に到着です。同会館は、銀座松屋通りに面し、銀座中央通りから200m、皇居・日比谷公園から1.5km、浜離宮や汐留から1.2kmの距離で、銀座にありながら、蜜源にも近いのです。

当日は、「日本在来種みつばち養蜂講座」(注2)も開かれており、亀さんたちは西洋ミツバチの巣箱を見学しました。

なお、通常、養蜂に使われているのは、巣箱で養蜂しやすい西洋ミツバチが多いようですが、ここでは、日本在来種みつばちの会(注3)の藤原会長の指導で、日本ミツバチの養蜂もやっていました。日本ミツバチは、西洋ミツバチ入りは小さく、木の洞や石垣の石の間に巣を作るようです、亀さんも最近北本自然観察公園でその巣を見ました(注4)

日本ミツバチは、分蜂(巣別れ)しやすいなど、管理がしにくいようですが、西洋ミツバチにはない長所があるようです。(興味がある人は、注2や注3を見てください!)(つづく)(記入者:亀さん)

(注1)いずれもトチノキ科の落葉樹です。なお、一般に「トチノキは白い花で、マロニエはピンクの花」と思っている人もいますが、マロニエの花も白く(ほんの一部がピンク)、ピンクの花をつけるのは紅花トチノキ(マロニエとアメリカ紅花トチノキの交雑種)のようです。ひょっとすると、銀座マロニエ通りの「マロニエ」は、紅花トチノキかも知れません。

(注2)日本在来種みつばち養蜂講座:http://gioffice.jp/

(注3)日本在来種みつばちの会:http://www.nihon-bachi.org/index.html

(注4)今年4月30日のブログ:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-c6c9.html

2009年5月10日 (日)

銀座ミツバチ春の街・その1

     ―銀座はハチミツ生産適地!?―

ミツバチが忙しく飛び回る季節です。ミツバチは草花や樹木の授粉に一役を買い、その結果できる果実を食べる鳥が集まるという自然のつながりがあります。09050913131_2

数年前、銀座でのミツバチ飼育が話題になりましたが、昨日(9日)、「丸の内さえずり館」(注1)の主催で、「銀座ミツバチ春の街」という定員20名のフィールドイベントがあり、参加しました。090509022_2 090509044  090509099_20905091111

銀座で養蜂しているNPO法人「銀座ミツバチプロジェクト」(注2)の田中副理事長が講師で、若干の講義の後、日比谷公園、銀座マロニエ通り、養蜂をしている紙パルプ会館屋上やビル屋上の屋上庭園などに移動して、銀座ミツバチの実態・環境などを見てきました。 

銀座は、半径4kmに及ぶ範囲で花の蜜を運ぶミツバチにとって、周辺に皇居や日比谷公園、浜離宮などの草木、銀座などの街路樹の花など、農薬を浴びていない花の宝庫です。また、最近は、銀座のビルの屋上に、ミツバチのための「銀座ビーガーデン」が出現しています。

銀座のミツバチ飼育は、無理やりをしているように感じていましたが、農薬に曝される田舎と違って、農薬を浴びていない花が多い東京は、ある意味ではハチミツ生産の適地のようです。また、皇居の石垣には在来種の日本ミツバチが昔から棲んでいるようです。(つづく)(記入者:亀さん)

(注1)丸の内さえずり館:http://www.m-nature.info/

(注2)銀座ミツバチプロジェクト:http://www.gin-pachi.jp/

料金0円のCafe発見!

       ―虎ノ門に出現!―090508011_2 090508022_2 

上の写真をご覧ください。

5月7日、虎ノ門に「DRINK ¥0 OKAKI ¥0」のFREE CAFE、言い換えれば料金がただの喫茶店が出現しました。

実は、ここは、おかき・せんべい屋さんの「播磨屋本店」(注)の東京本店で、亀さんも、ここの丹波の黒大豆入りのおかき「御やきもち」が大好きで、よく買いに行きます。

昔から、ここには、店舗の一角に、試食コーナーがあり、そこで、おかきの試食とコーヒー・紅茶・緑茶等の飲み物が自由に飲めたのです。しかも、おかきの試食は何枚食べてもよかったので、近くに勤務するOLや熟女たちは、ここでの試食で昼食を済ませる人までいました。

亀さんには、買わないで大量な試食だけしていく勇気はありませんが、そんな人も結構いました。090508033_2

今回は、その試食コーナーを店舗の前面に打ち出し、“現在と将来の全てのお客様専用”のフリーカフェに大改造したのです。

買わなくても“将来のお客様”であれば、正々堂々と食べて飲んでいいようです。

ただ、そう言われても、亀さんは買わないで、ただのコーヒーを飲んで出てくることは出来ないと思います。(記入者:亀さん)

追記:以前、試食用のおかきは壊れたおかきだったので、「試食用のものは、製造過程で壊れたものですか?」と店員さんに尋ねたところ、「売り物を試食用に壊しています。」と言っておられました。ですから、おかきはおいしいですよ!

(注)「播磨屋本店」のHP:http://www.harimayahonten.co.jp/index.html

2009年5月 9日 (土)

『気まぐれ読書日記』(09-06)

蜂に刺されたわけでもないのに「脳内の<ハチ関心モード>が高まりました」と、よくわからないことをのたまう本好きおじさんから、新しい『気まぐれ読書日記』が届きました。最後に何だかあやしく変身?しかけたりして、思わず笑ってしまいました。真面目なんだか不真面目なんだか。とにかく「変わったご仁」であることだけは確かです。 (記入者:野次馬)

「2009-06.doc」をダウンロード

森光子の「放浪記」

   ―前人未到の上演2000回達成!―090507011 090507022

森光子さんの「放浪記」が今日(5月9日)の帝劇での公演で、上演2000回を達成します。

7日に帝劇の前を通ったら、開演直前のようで、ロビーは多くのフアンでごった返していました。

この放浪記は1961年10月20日に芸術座で初演されて以来、他の配役は変化していますが、主演はずっと森光子さんです。「継続は力なり」と言いますが、素晴らしい記録です。

もちろん、劇団四季のミュージカル「CATS」は、7000回を超える公演を記録していますが、同じ主演で2000回というのは前人未到であり、今後も破られない記録でしょう。

しかも、今日は、森光子さんの89回目の誕生日です。この年齢まで、これほどの大舞台で主演を続けるための努力は驚愕するばかりです。

亀さんたちは、還暦を迎えたところですが、森光子さんの年齢になるまでには相当あります。亀さんたち団塊の世代も老け込まないで、頑張っていかないといけないですね。(記入者:亀さん)

(参考)帝国劇場・放浪記:http://www.tohostage.com/hourouki/

2009年5月 8日 (金)

ジャスミンの香りが溢れる!

 ―羽衣ジャスミンとカロライナジャスミン―09050503

最近、近所を歩いていると、とてもいい香りがしてきます。

その香りの源は、近所のSさんのお宅の生垣でした。その生垣は、いま、羽衣ジャスミンの花が満開で、そのいい香りが周囲に溢れています。09050504 09050505

そのお宅には、カロライナジャスミンもあり、この花からもいい香りがするようですが、盛りを過ぎており、羽衣ジャスミンの香りに負けています。

このカロライナジャスミンはフジウツギ科(マチン科)の植物で、厳密には、シソ目モクセイ科ソケイ属の総称である「ジャスミン」ではないようです。ただ、ジャスミンのような香りがするので、こう呼ばれているそうです。09050506 09050507

このお宅には、いつも色々な花が咲いており、今は、クレマチスやモッコウバラなどがきれいに咲いています。

近所に花好きの人が多いと、地域全体がほのぼのとしてきますね。(記入者:亀さん)

2009年5月 7日 (木)

賀茂神社「足伏走馬」(続き)

INOさんからのリクエストにお応えして家内が撮った「プリンス」の雄姿?を紹介しましょう。何せ馬体も重く足も太いので「競走馬あがりのサラブレッド」には端から敵いません。ひずめの上の部分が真っ白い毛でおおわれてそれが風になびいています。どうです、一生懸命走っているのが伝わってくるでしょう。見るからに「走るのには向かない」のがかえって観客に受けていちばん応援の拍手が多かったですよ。終わってから子供さん向けに乗馬体験が行われていましたが「プリンス」に人気が集まっていたのも微笑ましかったです。 (記入者:野次馬)

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賀茂神社の「足伏走馬」

連休最後の6日、近江八幡市・賀茂神社の「足伏走馬(あしぶせそうめ)」を見に行きました。宮中行事「競馬会(くらべうまえ)」の古式を伝える伝統行事で、京都・上賀茂神社とここだけに残っています。

この地は最古の馬の放牧場=牧が置かれ古くは御猟野と呼ばれていました。京都の賀茂社(上賀茂神社と下鴨神社の総称)の第一の御分社とされる神社の創建は、天平8年(736)にさかのぼります。近江源氏・佐々木一門の庇護を受け、今もJRAをはじめとする競馬や運輸関係の守護の神社として信仰を集めています。

「足伏走馬」は「7頭の馬、7番の神事」とも言い神社南側の約250メートルの馬場で行われます。7頭の馬は2頭ずつのトーナメント方式で勝負を決めていきます。赤と黒の袍(ほう)という古代装束をまとった「駆り手=騎手」が太鼓の合図で「オー、オー、オー」と掛け声をあげ、鞭を3回入れてスタートし馬場を駆け抜けます。

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前日の5日に行われた上賀茂神社の「賀茂の競馬(くらべうま)」のほうは5千人の観光客で大混雑と報道されていましたが、こちらは雨模様のせいもあり、その十分の1ほどで、じっくり見物できました。すぐ前を走る馬は大迫力で、シャッターチャンスもまさに一瞬。家内のは全部ブレていましたのでまだまし、といった出来栄えでしょうか。

観客がいちばん沸いたのは馬の名前の紹介でした。「忠太郎」「ポポ」「プリンス」・・・うち5頭はサラブレッドでしたがあとの2頭は北海道のばんえい競馬でおなじみのペルシュロン系の農耕馬とニュージーランドからやってきたという乗馬種だとか。この農耕馬は東北で木材の運搬をしていたそうで、ドタドタドタという走りでしたが名前は「プリンス」というのもミスマッチでした。家内が「かわいい」といって集中してシャッターを押していましたが勝負は初戦敗退でした。 (記入者:野次馬)

皇帝ダリアの苗をいただきました!

    ―不安が半分と期待が半分― 09050508_2

昨秋、亀さんが初めて皇帝ダリアに花を見たときのブログ記事(注)を覚えておられますか?

近所のSさんから「皇帝ダリアの苗は要らないですか?」と話がありました。Sさんは、昨秋皇帝ダリアが咲いていることを亀さんに教えてくれた花好きの方です。

なんでも、昨秋の皇帝ダリアの見事さに感激して、最近、近所のMさんから皇帝ダリアの苗を何本か分けてもらい、その栽培も始められたようです。

亀さんは、一瞬躊躇し、「花はすごいけど、背丈が4メートルにもなるので、庭のスペースがないよ!」と…。でも、Sさんは、「亀さんちの方がうちよりも広いから、大丈夫よ!」と言い、亀さんの奥さんも、「何とかなるんでは…。」と言います。

結局、亀さんちもその苗のおすそ分けをうけ、その栽培を始めました。

大きな菊鉢に植えたのですが、果たして、これで4メートルにもなる皇帝ダリアが育つのかとても不安です。でも、この秋の開花を想像すると、とても楽しみです。今秋の開花をご期待ください!(記入者:亀さん)081129054_2 081129032

(注)「満開の皇帝ダリアは威風堂々!」(08.11.30):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-19db.html

2009年5月 6日 (水)

広島の新球場その2(2版+追伸)

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JR在来線で広島駅に着いたら、改札横に今日の試合の
入場券完売の掲示板が立っていた(JRは球団事務所と連携)。
それを横目に見ながら、駅の在来線口から外に出て、東に線路
沿いのオレンジ色の専用道路を10分程歩くとマツダスタジアム
の偉容と応援の歓声が聞こえてきた。

入口で「既に試合後半だから入れてくれ」と折衝したが、ガード
マンに制止された。やむを得ず柵を掴んで、怒涛のような歓声
と応援音楽を聞きながら、試合を最後まで聞いた!

ただ、入口の柵(写真2枚目)の所からは、点数表が見えない
ようになっていて、歓声が聞こえても、どちらのチームがヒット
したのか、今、何点かも全然分からず、近くのオジサン達に
様子を聞くしかなくて、フラストレーションが溜る。
一度だけ、歓声の後に東京音戸が流れたが、写真の右側の
オジサンが言うには「ビジターが多いので、ヤクルトにサービス

をしたのだろう。昔は、東京音戸など絶対に流さなかった」と
不満そうであった。(このところは、追伸)

今日は残念ながらヤクルトに負けたけど、試合現場の雰囲気は
楽しめた。こんどは、バーベキュー席を予約して、酒やビールを
飲みながら仲間と楽しみたい。2009.5.4記す

※新球場のカープの試合の入場券は、JRの切符窓口で 
  買える。しかも、JRの切符とセットで買うと、JR切符は
  相当な値引になる。

※新球場解説のHP   http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%BA%83%E5%B3%B6%E5%B8%82%E6%B0%91%E7%90%83%E5%A0%B4

                                                                                                    

夏の野鳥撮影は無理かな?

    ―やっとホオジロとキジを写す―

久しぶりに、見沼の野鳥撮影に行きました 。前に来た時よりは、湿地が乾燥していて、草むらの足元は歩きやすかったのですが、緑の草が生長して伸び、野鳥の姿がよく見えません。聞きなれない鳥の鳴き声はよく聞こえるのですが、全然姿が見えません。090504011 090504022

やっと、むこうの枯草にとまって激しく啼いているホオジロ(注)を見つけ、30枚くらいとりましたが、出来はイマイチです。

ホオアカかカワラヒワの声がするので、そっと近づいていくと、手前の草むらから、キジのオスが飛び立ちます。残念!撮り逃しました。飛んでいった方に行くと、大きな鳥がいるので、とにかく撮っておきました。もっと近くで撮ろうと、草をかき分けて近づくと、その位置にカラスがいます。“カラスだったのか?”と思って、気落ちしました。090504031 090504042

家に帰ると、奥さんが「キジが見沼代用水のところにいたよ。撮った?」と尋ねます。撮ってきた映像を拡大すると、果たして、キジのオスでした。亀さんの想像では、“キジを亀さんが写した後、亀さんが目を離したときにカラスが来て、キジが逃げた”のではないかと思います。

約2時間あまりで撮れたのはこれだけです。やはり、夏の野鳥撮影は難しいのでしょうか?(記入者:亀さん)

(注)当初は、「モズ」と書いていましたが、Well-Uさんのご指摘で、書き間違いに気付き、訂正しました。Well-Uさん、ありがとうございました。

広島の新球場その1(2版)

広島の新球場その1

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用事があって、広島に来ている。4月に評判の新球場が
出来たので、時間が取れたら是非、見に行きたいと思う。

広島駅のグリーン券売り場に新球場マツダスタジアムの
試合スケジュールと、切符販売案内があった。聞いたら、
新球場は駅から徒歩10分と近い。明日(5月4日)の1時半
開始のヤクルト戦を見ることにしたい。2009.5.3記す

2009年5月 5日 (火)

日本一の大凧

    ―春日部の大凧あげ祭り―090503052   

「百畳敷の大凧」といわれる日本一の大凧―縦15m×横11m、重さ800kg―が大観衆の大きな歓声の中、ふわりふわりと江戸川の大空に舞い上がりました。大凧の5分の1の小凧も元気に舞い上がりました。

亀さんは、庄和町(現・春日部市)の大凧あげが5月3日と5日にあると聞き、天候を考えて、3日に行きました。09050301  090503012090503013_2

当日、午前中は無風でしたが、小凧を上げるころには、少し風が出て、中学生などが作った「真心」、「江戸川」などと書かれた小凧は常時3~4個が気持ち良さそうに泳いでいました。

いよいよ大凧の番です。大凧は下若組の「地域」と書かれたものと上若組の「活力」と書かれたものの2個用意されています。2つ合わせると、「地域活力」です。地域を活性化させたいという若者の気持が率直に表れています。09050303 09050303_2 09050304 09050305

大凧は、台座から外され、堤防の斜面まで運ばれて、堤防の上の大凧と河川敷の曳き手がじっといい風を待ちます。0905030611 0905030712 0905030813

まず、下若組の「地域」の大凧がチャレンジです。しかし、1回目は、バランスが悪く、失敗です。観客に大きな溜息が広がります。0905030921_2 0905031022 0905031123 09050302

亀さんが“今日はダメかな?”と思っていると、堤防のところで、大凧を竹の棒で支え、あげる準備をしています。すると、スッスッと大凧が上にあがります。今度は、飛翔成功です。観客は大喜びで、拍手喝采です。0905031224 0905031426 090503153

でも、その瞬間、風が止んで、残念ながらわずか2分で落ちてしまいました。その後、上若組の「活力」の大凧もチャレンジしましたが、失敗でした。

1月以来の長い期間の準備にもかかわらず、大凧あげの成否は風次第のようです。

5日にもこの大凧あげ祭りは実施されますので、亀さんは、“5日には、何とか雨が降らず、強い風が吹き、大凧あげが成功すること(=地域の活力があがること)”を祈りながら、会場を後にしました。(記入者:亀さん)

日本一の大凧・補足

   ―個人も企業も凧をあげられるよ!―

この大凧あげ祭りでは、大凧や小凧をあげるスペースは、危険防止のために、一般の人は立ち入り禁止ですが、それ以外のスペースでは、個人が自分の凧をあげることもできます。子供たちが家族と一緒に市販の凧をあげたり、自分で作った自慢の凧をあげる人がたくさんいました。 090503194_2  0905031942 090503161_2 090503172_2 090503183_2

また、協賛企業の小凧も準備されており、地元の人に聞いてみると、大凧や小凧をあげていない時間にあげるようです。090503201 090503212

なお、気になったのは、大凧あげの対岸には、関宿のグライダー滑空場があり、滑空場に着陸する軽飛行機が凧に異常に接近することでした。大丈夫なんでしょうかね。(記入者:亀さん)。09050322 09050323

2009年5月 4日 (月)

函館の夜景と五稜郭の桜

      ―北海道の旅・その4―

北海道の旅の最後は函館です。函館では色々な観光をしましたが、印象的だった、その夜景と五稜郭の桜の写真をご覧ください。09043012190

函館山からの「函館の夜景」は、日本三大夜景(注1)にも世界三大夜景(注2)にも入っており、天気がいい日に函館に来れるように願っていましたが、いい天気で、素晴らしい夜景が見られました。ただ、天気がいいだけにとても寒く、防寒具を着ていても寒かったですよ。090430143p 090430164

亀さんは、ニコンD90でその美しさを撮りました(一番上の写真)が、どうも納得いきません。そこで、コンパクトデジカメ(上左)と携帯(上右)でも撮ってみました。D90が一番きれいに撮れていると思いますが、携帯の映像も結構良いですね。

なお、多くの人が夜景を見られるように、“4月下旬から10月中旬まではマイカーの登山が禁止され、観光バスも30分しか頂上に駐車できない”というルールがありました。恋人と夜景を見ながら、語りあいたい人はロープウェイで行くといいようです。090501011

翌日は、五稜郭の桜です。前日の松前城の桜は1分咲きで、ここも「五分咲き」と聞いていたんですが、満開に近く、見頃です。

特に、五稜郭の隣りに、高さ90mの「五稜郭タワー」があり、そこからの眺めは最高でした。090501022 090501033

また、北海道にはソメイヨシノがないと聞いていたんですが、ここの桜はソメイヨシノです。桜の木自体は低く伐り揃えられているのですが、星型の城壁などに植えられた桜が重なり合って見えるため、とてもきれいです。亀さんたちは、パンとコーヒーを買って、桜の下で、花見をしました。

北海道の春は、今から北上するようです。(記入者:亀さん)

(注1)他は、摩耶山からの神戸の夜景と稲佐山からの長崎の夜景、(注2)他は、ナポリの夜景と香港の夜景

2009年5月 3日 (日)

カケスさん、こっちを向いて!

     ―北海道の旅・その3―

初日の宿泊は、小樽郊外のキロロリゾートでした(注)09043001 09043002

翌朝、亀さんは起きてビックリしました。前日の到着が21時頃で、気付かなかったのですが、ホテル周辺は雪で真っ白です。

考えてみれば、標高約1000mにあるホテルで、このリゾートのスキー場は5月の連休中も営業しているようなので、当り前ですよね。090430031 090430042

雪景色の風景でも撮ろうと思ってホテルの外に出ると、たくさんのハクセキレイが木々にとまって啼いたり、飛び交ったりしています。レンズを望遠レンズに替えて、その写真を撮りました。ハクセキレイは亀さんの近くまで来るので、すぐに撮れました。目の前で、チュチュン、チュチュンと啼いてまでくれます。090430051 090430062

ふと、近くの木を見ると、亀さんが見たことのない野鳥がとまっています。ただ、木の枝のむこう側にいるので、きれいに撮れません。枝を飛び移るのですが、また枝のむこうです。ようやくカメラとの間に枝が無い状態になりましたが、今度はむこうを向いてしまい、いい写真が撮れません。そして、飛んでいってしまいました。(残念weep家に帰って調べると、多分、羽の色などから、カケスだろうと思いますが、とても残念でした。090430071 090430082 0904300822

すると、今度は、ハクセキレイの近くに、アオジが飛んできました。この鳥もむこうを向いています。“こっちを向いて!”と心で祈ったら、ラッキーにも近くの木に横向きにとまってくれました。

後で写真(一番下の写真)を見たら、アオジがとまった木の下に、カケスが来ていたようです。

旅行のときにも野鳥の写真を撮るとは、亀さんも「野鳥ファン」になってしまったようです。(記入者:亀さん)

(注)キロロリゾートのHP:http://www.kiroro.co.jp/index_f.php

フキノトウ・福寿草・タンポポなど

       ―北海道の旅・その2―

亀さんたちは、旭山動物園に行った後は、小樽周辺~江差~松前~函館と旅をしましたが、改めて感じたのは、“北海道は広い!”ということ=“同じ都道府県でも気候が違う”ということです。 

亀さんが新千歳空港に着いて最初に感じたのは、高速道路などの路肩にフキノトウが異常なくらい生えていることです。(さすがに、道南地方では、フキノトウはフキになっていましたが…。)09042911_3 09042912

道央地方では、季節的には、関東の2、3月の雰囲気でした。旭山動物園の後に、「富良野のラベンダー」の起源となった「ファーム富田」(注)に立ち寄りました。ラベンダーはグリーンハウスで満開ですが、花畑ではヒヤシンスや福寿草などが咲いていました。090429131 090429142_2 09042915 09042916_2 09042917 09042918_2

30日と5月1日には、道南地方の松前や函館の道南地方に行きましたが、この地方は、関東の4月初めのころの気候でした。ニリンソウやアズマイチゲの花やタンポポ、スミレなどが咲いていましたが、松前の桜も咲き始めていました(松前・光善寺の血脈桜(南殿という品種))。なお、函館・五稜郭の桜は5~6分咲きで、見頃になっていましたが、明日のブログで報告します。(記入者:亀さん)09043009 09043010 09050100 09043011

(注)ファーム富田:http://www.farm-tomita.co.jp/

2009年5月 2日 (土)

話題の旭山動物園!

   ―北海道の旅・その1―

亀さんたちは、GWを利用して、旭山動物園に行ってきました。09042900 09042901

羽田から飛行機で飛んでいくと、東北の山々はまだ雪をかぶっていました(写真は八甲田山)北海道に着いてみると、晴れていますが、東京よりは1ヶ月季節が遅れている感じで肌寒く、旭山動物園のある旭川から見える大雪山も雪で真っ白でした。

旭山動物園は、4月中下旬は休園しており、亀さんたちが行った29日が「夏の動物園」の開始日で、その日、新たに「エゾシカの森」もオープンしました。

この動物園は、“感じて、野生”を方針に、施設面(水槽等)や給餌(もぐもぐタイム)などに工夫が凝らされていました。09042905 09042904_2

例えば、アザラシの水中の泳ぎを見るために、円筒形の水槽のトンネルをアザラシが潜り抜けるように工夫されています。09042903 09042902

また、ペンギンもヨチヨチ歩く姿だけではなく、水中を飛ぶように泳ぐ姿を見ることができます。この場合は、人間の方が円筒形のトンネルの中から見ます。09042906 09042907

白くまの“もぐもぐタイム”は水中ダイブのあるので、人気があり、亀さんたちは1回目は見ることができず、2回目にやっと見ることができました。あの巨体の白くま君が飼育員の投げ入れた小魚を食べるために水中にダイブし、泳ぐのです。09042908 090429082_2 09042909  09042910

このほか、亀さんが感激したのは、オオカミの遠吠えを見られたことです。これは、見物人の中にオオカミの鳴きまねをする男の子がおり、それに反応したオオカミが遠吠えしたようです。また、クモザルの綱渡りもコミカルで、面白かったですよ。

「エゾシカの森」では、地元の人が「エゾシカなんて、私の家の畑にいつも来て、農作物に被害がでているのに、なぜ、動物園で見せるんだろう?」と言っていたのが印象的でした。

なお、「夏の動物園」の開始日のためということもあり、動物が薄汚れておらず、水槽やその水もきれいだったので、気持ち良く動物の観察ができました。(記入者:亀さん)

(注)旭山動物園のHP:http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/

2009年5月 1日 (金)

「きょうのB玉」(09.5.1)

私が「楽天ブログ」でやっている「きょうのB玉」が5ヶ月目に入りました。「あたま休め」にと始めたのですが、間もなく5000アクセスになります。けさのタイトルは、<「木枯らし紋次郎」復活>です。皆さんそれぞれ大型連休を楽しんでおられると思いますが、「おっ、なつかしい」と思われる方にはおススメです。ちなみに私はこの72年は社会人2年目でした。京都で新聞記者をしていましたので連合赤軍関連の取材や高松塚壁画のコメントとりで忙しかったことを思い出しました。 野次馬

「あっしには関わりのねぇこって」の名セリフが大流行した時代劇ヒーロー、木枯し紋次郎が帰ってくる。今夜、フジテレビ系列で放送される2時間ドラマの話だ。もちろん長い楊枝を口にくわえたあの無宿渡世人姿はそのままだが、主役は中村敦夫から江口洋介に変わる。上州新田郡三日月村の生まれ。飢饉で「間引き」されるところをかろうじて助かり、10歳でやくざ者に。渡世人の喧嘩そのままと評された独特の剣法でめっぽう強いが、日頃は世間との関わりを避け、ぎりぎりの場面で貧しい者や弱い者に力を貸すニヒルな一匹狼だ。なつかしいなあ。今でも上條恒彦が歌った主題歌が耳に残っている。笹沢左保の原作を市川崑監督が連続ドラマにしたのが72年(昭和47年)である。「恥ずかしながら」の元日本兵・横井庄一さんが28年ぶりにグアム島から“復員”(1月)、札幌オリンピック、浅間山荘事件(2月)、高松塚古墳で極彩色壁画発見(3月)、沖縄復帰(5月)、田中内閣誕生(7月)で「列島改造」に湧き、半世紀ぶりの日中国交正常化実現(9月)と色々あった。当時無名だった中村はこの作品で一躍有名になり、その後は国会議員にもなった。今回は居酒屋で酒を飲む老人役で1シーンだけ登場するらしいが、これも楽しみだ。長楊枝を飛ばすシーンはCGで、と聞くと時代の流れを感じるが、格差社会の現代に通じる魅力がきっとあるはずだ

これは何の車?

   ―これはグッドアイデア!―090426011

先日、駅前の駐車場に駐車したときのことです。目の前に妙な車がありました。亀さんは瞬間的に???でした。

何の車か皆様も一緒に考えてください!!

皆さんも、目を凝らして、上の自動車をよく見てください。何か場違いなものが載っていませんか?車の向かって右奥です。

そうです。ピアノです。

でも、これは、軽自動車で、ピアノ運搬車ではなさそうです。それでは、ピアノで何をする車なんでしょうか?

その答は、車体の側面に書いてありました。それが、下の写真でした。ご覧ください。090426022

そうです。「移動ピアノ教室」と書いてあります。

亀さんは、“なるほど、これは面白い!グッドアイデアだ!”と思い、思わず、カメラcameraをパチリ!!

家に帰って、この記事を書くために、「移動ピアノ教室」をインターネットで検索したら、亀さんの住む市の「山形ピアノ音楽教室」のHP(注)が一番最初に出てきて、その画面にこの自動車の写真が載っています。

そのHPのなかに、「ピアノを積んだ専用車による移動レッスンもおこなっています。おうちにピアノが無い方、近所に気を使ってなかなか引けない方等、公園やウキウキする場所で楽しくピアノのレッスンをしませんか?」と書いてあります。

何かほのぼのとした車を見つけて、亀さんはうれしくなりました。この車には、たくさんの子供たちに楽しい音楽の授業を届けてほしいですね。(記入者:亀さん)

(注)http://idoupiano.com/index.html

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