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2009年5月 1日 (金)

「きょうのB玉」(09.5.1)

私が「楽天ブログ」でやっている「きょうのB玉」が5ヶ月目に入りました。「あたま休め」にと始めたのですが、間もなく5000アクセスになります。けさのタイトルは、<「木枯らし紋次郎」復活>です。皆さんそれぞれ大型連休を楽しんでおられると思いますが、「おっ、なつかしい」と思われる方にはおススメです。ちなみに私はこの72年は社会人2年目でした。京都で新聞記者をしていましたので連合赤軍関連の取材や高松塚壁画のコメントとりで忙しかったことを思い出しました。 野次馬

「あっしには関わりのねぇこって」の名セリフが大流行した時代劇ヒーロー、木枯し紋次郎が帰ってくる。今夜、フジテレビ系列で放送される2時間ドラマの話だ。もちろん長い楊枝を口にくわえたあの無宿渡世人姿はそのままだが、主役は中村敦夫から江口洋介に変わる。上州新田郡三日月村の生まれ。飢饉で「間引き」されるところをかろうじて助かり、10歳でやくざ者に。渡世人の喧嘩そのままと評された独特の剣法でめっぽう強いが、日頃は世間との関わりを避け、ぎりぎりの場面で貧しい者や弱い者に力を貸すニヒルな一匹狼だ。なつかしいなあ。今でも上條恒彦が歌った主題歌が耳に残っている。笹沢左保の原作を市川崑監督が連続ドラマにしたのが72年(昭和47年)である。「恥ずかしながら」の元日本兵・横井庄一さんが28年ぶりにグアム島から“復員”(1月)、札幌オリンピック、浅間山荘事件(2月)、高松塚古墳で極彩色壁画発見(3月)、沖縄復帰(5月)、田中内閣誕生(7月)で「列島改造」に湧き、半世紀ぶりの日中国交正常化実現(9月)と色々あった。当時無名だった中村はこの作品で一躍有名になり、その後は国会議員にもなった。今回は居酒屋で酒を飲む老人役で1シーンだけ登場するらしいが、これも楽しみだ。長楊枝を飛ばすシーンはCGで、と聞くと時代の流れを感じるが、格差社会の現代に通じる魅力がきっとあるはずだ

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