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2009年4月

2009年4月30日 (木)

点字ブロックのこと

    ―点字ブロックは左側?右側?―

亀さんは、ここ数ヶ月気になっていることがあります。

地下鉄の駅構内においては、左側通行のところが多いのですが、いつも右側を歩いているサラリーマンがいて、向うから来る人たち(特に、携帯でメールやゲームをしながら歩いてくる人たち)にぶつかっているのです。向うから来る人たちは怪訝そうにその人を見ますが、その人は必死に歩いています。その写真をご覧ください。090409011_2090424012_2  090409023 090424024

2枚目と4枚目にその人は写っています。2枚目では左側を歩き、4枚目では右側を歩いています。

この人は「物好き」で、右側を歩いているのではありません。「点字ブロック」(注1)に誘導されて歩いている視覚障害者の方なのです。

そうです。左側通行の構内なのに、点字ブロックが右側に設置されたり、左側に設置されたりしているのです(注)

亀さんは、“なぜ左側に設置しないんだろう?”と思いましたが、それでは向うから来るときは右側になってしまいます。そこで、“両側に設置するといいんだ!”と考えました。

亀さんは悩んだ末、勇気を振り絞って、その駅の事務室に行き、「視覚障害者が右側を歩かされていること」と「点字ブロックの両側設置」を話してみました。

駅員さんは、そのことはご存知でした。そして、「自分も両側にと思ったんですが、混乱するとも言われており、解決法がないんです。」とのことでした。

亀さんは、駅員さんの説明に一応納得はしましたが、“何か解決法がないものか?”とまだ悩んでいます。

皆さんも、駅などで点字ブロックを見たときには、“凸凹して気持悪い!”と思わないで、それに誘導されて頑張って通勤している視覚障害者の方がいることを思い起こしてください!また、点字ブロックの意味なども勉強してみてください。(記入者:亀さん)

追記:これを機会に、亀さんも、「点字ブロック」について、勉強してみました。そして、次のことを知りました。①点字ブロックは日本で発明されたこと、②JIS規格があり、点状のブロックは一時停止・注意喚起のためのもので、線状のブロックは移動方向を示すためのものであること、③ブロックは30cm以上で、点状のものは5×5=25の点、線状のものは4本線etc.

(注1)点字ブロック(視覚障害者誘導用ブロック):http://www.kyoto-v.com/output.php?id=133http://www.nite.go.jp/kids/jiko/02/02.html

(注2)正確に言えば、1枚目(2枚目)の写真の突き当たりの曲がり角で、左側から右側に変わるのです。(逆方向に来るときは右側→左側です。)

2009年4月29日 (水)

暖かい日に新緑が萌える!

       ―ユリノキも開花―

GWが始まりましたが、今年のGWの天気は概して良いようです(注1)。昨日も暖かい1日でした。09042801 09042802 09042803

昼休みに、暖かさに誘われて日比谷公園に行くと、新緑が萌えるようでした。新緑の下では、裸で鉄棒をする人やつり輪で汗を流す人もいるほどでした。(上半身だけですよ!・注2)09042805 09042804

園内のハナミズキ(注3)は満開で、また、亀さんが気になっているユリノキも開花を始めました。また、木々の根元には、シャガやシランの群生がきれいな花を咲かせています。09042807 09042806_2

明日からは楽しい大型連休が始まります。(記入者:亀さん)

(注1)GWの天気:http://tenki.jp/forecast/goldenweek

(注2)この方は真冬も裸で鉄棒をされているとの話も…。

(注3)このハナミズキは、日本が贈った桜のお礼に米国から贈られたハナミズキの原木の子供だそうです。ワシントン桜物語:http://aranishi.hobby-web.net/3web_ara/sakura.htm

ボーイスカウトの活躍を取材!

    ―春日部藤まつりで―

先日報告した「牛島の藤」を見に行った日・26日は、「春日部市藤まつり」の日でした。東武春日部駅前の「ふじ通り」は、約1Kmにわたって道に両側に藤棚が続いていて、なかなか見事です。090426131 090426142

その日は、その「ふじ通り」が開放され、パレードや流し踊り、各種の和太鼓、ヒップホップ、エイサー、阿波踊り、よさこい・ソーラン踊りなどが一日中催されるのです。090426153_2 090426164

亀さんたちは、「牛島の藤」を見る前に様子だけ見ようとして立ち寄っただけだったのですが、最初から、予定が変更になりました。と言うのも、会場の入口で、緑の募金活動をするボーイスカウトに遭遇したのです。

亀さんはボーイスカウトの取材を始めました。ブログ愛読者の方がボーイスカウトだから、なにかの参考にということです。

取材を始めると、ボーイスカウト関係で、2箇所の模擬店が出店され、食べ物や手芸品を販売されていました。090426175 0904262210 0904262311 0904262412

また、パレードの先頭の横断幕は、ボーイスカウトとガールスカウトが持って行進することになっているようです。それでは、パレードを見ざるを得ません。

幼稚園、小学生、中学生の吹奏楽団や福祉団体の行進に混じって、ガールスカウトやボーイスカウトもパレードに参加していました。ガールスカウトの方が元気が良かったようですが、ボーイスカウトは交通整理にも貢献していたので、亀さんとしては、満点をあげたいと思います。

亀さんたちは、次の「牛島の藤」鑑賞の予定があったので、パレードだけを見て、会場を後にしました。(記入者:亀さん)090426186_2 090426197 090426208 090426219

2009年4月28日 (火)

山菜の贈り物

      ―タラノメとコシアブラ―200904281037

昨日、息子から「長野県の知人から山菜を貰ったんだけど、自分では料理できないし、持っていけないので…」ということで、今日、山菜が送られてきました。

右側の大きな方は、タラノメだとすぐ分かったのですが、左側の小さい方は名前が分かりませんでした。

でも、両方とも天ぷらにして食べることにしました。大変美味しかったですよ!昔の人は、美食家が多かったんでしょうかね。

食後、“名前を知らないままでは…”ということで、思い浮かぶ名前をもとにインターネットで検索すると、小さい方は「コシアブラ」であることが判明しました。また、タラノキもコシアブラも同じセリ目ウコギ科の木であることも分かりました。

料理法を調べると、“天ぷらがいちばん!”ということで、ホッとしましたが、“コシアブラごはん”も美味しいということなので、残っているコシアブラで作ることにしました。(記入者:亀さん)

(注)コシアブラごはん:http://women.benesse.ne.jp/recipes/r10.jsp?recipeId=15802

牛島の藤を鑑賞!

     ―国指定の特別天然記念物―

亀さんは、日曜日、春日部市にある国指定の特別天然記念物の「牛島の藤」を見に行きました。090426031

庭園(藤花園)の面積は、2ヘクタールとあまり広くなく、藤棚も4つと決して多くないが、その1つが国指定の特別天然記念物というのがこの庭園の「売り」です。

その藤は、品種が九条藤・野田藤で、樹齢1200年、根回り10㎡、花色は美しい薄紫で、最も長い房は2メートルにもなり、その藤棚の面積は700㎡もあります。また、同規模の藤棚が園内に3箇所あります。090426042 090426053 090426064 090426075 090426086_2

当日は、天然記念物の藤は5分咲きでしたが、早咲きのダルマ藤はもう盛りを過ぎており、小藤は一番の見頃でした。

素人目には、天然記念物の藤は花の房の上のほうは既に萎れており、「満開だ!」と思いましたが、房の下のほうはまだツボミで、この状態を「5分咲き」と言うんだそうです。

その満開は、5月早々で、その頃になると、房自体がもっと伸びる上に、下のほうまで、花が開くそうです。09042610 09042609

このほか、園内には、ツツジやシャクナゲやアヤメが植えられており、これらも満開でした。

園内は藤の香りが溢れており、藤の花にはハナバチがたくさんとまっていました。ミツバチは報道されているように、ほとんど見ませんでした。)なお、帰りの道で、春日部市のマンホールの蓋に藤の花の絵が書いてあるのに気がつきました。どうも、藤は、春日部市の「市の花」のようです。記入者:亀さん)09042611 09042612

(注)牛島の藤(藤花園):http://www.ushijimanofuji.co.jp/

2009年4月27日 (月)

端午の節句バージョン2

   ―古布人形と一刀彫り人形など―    

居間には、古布人形や一刀彫り人形などが飾られています。0904250920904251110904250809042510

1枚目の写真の古布人形の熊の足元にある緑のものは、蛙ではなく、柏餅です。また、次の写真の古布人形は今年新登場で、よく見ると、馬になっているのが熊でなく、お母さんであるのがおもしろいですね。 

玄関には、緋鯉と真鯉の人形と兜の絵が飾ってあります。090425061090425072

このほか、階段や洗面所などには、下のような端午の節句関連の小物が飾られています。090425131 090425142 090425122 09042516

全体として、お雛様バージョンよりも少ないのは、奥さんはやはり女性ですからお雛様には熱心になるのですかね!

室内の装飾に使っている古布人形は、ほとんどが奥さんの友人や民芸店から購入したものです。ところが、最近、奥さんは、古布人形の教室で人形作りを習うことにしたようです。奥さんの作品が室内を飾る日もそう遠くないでしょう。ご期待ください。記入者:亀さん)

2009年4月26日 (日)

端午の節句バージョン1

  ―五月人形・鯉のモビール・手ぬぐい額―090425011_3

ゴールデン・ウィークに入りましたが、亀さんとの室内は、「桜バージョン」から「端午の節句バージョン」にかわりました。 

和室の床の間は伝統性を尊重した装飾になっています。例年通り、五月人形がメインなのです。ただ、バックを兜の絵にしたり、小物を飾ったりして、明るい雰囲気になるように工夫しています。090425022_2 090425033_2

なかでも、奥さんは、谷中の「いせ辰」で最近買った「鯉モビール」が自慢の品です。 

この五月人形を見るたびに、亀さんは若い頃に子供たちの成長を願ってその鎧飾りを買ったことを思い出します。息子二人が既に社会人となり、家を出ていますが、今後ともいきいきと生き抜くことを願っています。09042505 09042515

今年の新登場は、鯉モビールのほかに、和室の手ぬぐい額と二階の廊下の古布(チャンチャンコ)を入れた額で、奥さんの自慢です。この他、たくさんのグッズが部屋中を飾っていますので、今日はこれくらいに…。(記入者:亀さん)

2009年4月25日 (土)

街路樹の嘆き!

  ―今度生れるときは公園の木になりたい!―

昨日のユリノキもそうなのですが、街路樹と公園の木では同じ木でも「これが同じ木?」というほど、その様相は違っています。夏になるとその違いは気にならないのですが、この時季の違いは目を覆うほどです。09042305 09042306

イチョウを見ると、左が国道1号線のイチョウの街路樹です。切り刻まれ、電信柱のようです。右が日比谷公園の首賭けイチョウ(注)です。空一杯に枝を広げ、全体を撮ることができません。0811140981 09042309

ただ、街路樹でも、象徴的な場所や余裕のある場所(表参道や霞が関の潮見坂など)では国道1号線ほどではありません。09042307 09042308

スズカケノキ(プラタナス)もそうです。亀さんは、日比谷公園でスズカケノキを見るまでは、あんなに大きくなる木だとは思っていませんでしたし、「鈴懸けの木」の語源の法衣の鈴懸に似た果実を見たことがありませんでした。

亀さんには、次のような街路樹の嘆きが聞こえてきます。

“歩道を歩く人々に涼しさと新鮮な空気を与え、緑の薫風まで提供しているのに、『信号が見えにくい!』とか『落葉がきたない!』とか文句を言われ、切り刻まれる。

懸命に実をつけても歩く人に当ると危ないからと叩き落される。

それにひきかえ、公園の木は、『落葉も風情がある!』とほめられる。今度生れるときは公園の木になりたい!”と。

今度街路樹を見るときは、そんな街路樹の嘆きにも耳を傾けてくださいね。(記入者:亀さん)

(注)日比谷公園の首賭けイチョウ:http://humsum.cool.ne.jp/ki-42.html

2009年4月24日 (金)

今宮神社と<あぶり餅>(その2)

さあ、お待たせしました。次は<あぶり餅>です。東参道を出たところの向って左側(北側)に「元祖正本家一和(一文字屋和輔)」右側に「本家根元かざりや」があります。店先で餅を焼く香ばしいにおいがあたりにたちこめています。「おはいりやす。おひとつどうどす」と両方のお店から声がかかりますから、さあどちらにしようと悩むところです。今回は「一和」さんがもう仕舞いかけだったので迷わず右側の「かざりや」さんへ。

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Cimg1139_2 <あぶり餅>平安時代の正暦5年(994)に悪疫退散を願った庶民がこれを今宮神社の社殿に供えて厄除けとしたという記録があるそうですから、その歴史は実に千年以上、間違いなく京の和菓子の最古参でしょう。細く割った十数センチの青竹(荒竹)の先に指先大にちぎった餅を刺し、炭火で焦げがつくくらい焼きます。それを白みそのほの甘いたれでいただきます。餅はあつあつ、お焦げの香りが口の中に広がります。1人前約15本で500円なり。腹にこたえる分量ではないのでいくらでもいけそうですが、1人前で十分その雰囲気が楽しめます。ここの言い伝えは「竹串を口でしごいても刺さらない」というもの。私は餅を刺す串の「方向」がとげの刺さるのと反対だろうと思っていますが「実験」したことはありません。

両方のお店にはいつもおばあさんが店先の定位置に陣取ってお餅を焼いていた記憶がありますが、代替わりされたのかな。両方のお店の呼び込みの声からして「競争みたい」と思っていたら、2軒は本当に仲がいいんだそうです。どこやらの温泉でお2人にばったり会った、なんていう噂話もあるらしいです。ま、「共存共栄」ということでしょう。のれんが春風に揺れて・・・駄句を添えておきます。

  

春風に揺れて招くや古暖簾  野次馬

今宮神社と<あぶり餅>(その1)

「やすらい祭」で知られる今宮神社は平安京に流行した疫病を鎮めるために創建されたのが由緒で、西陣の北西、紫野にあります。久しぶりに東参道にある<あぶり餅が食べたくなったので「ついでに」参拝してきました。おっと、そんなことを言ったら叱られそうですが、私の中にはどうも「神社とあぶり餅」が“セット”になっているようで、ごめんなさい。

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まずは 本殿にお参りしてから西側にある「阿呆賢(あほけん)さんへ。奥の座布団の上に鎮座しているのがご本体です。ご覧のように黒っぽい石で、別名、神占石、重軽石とも。さあ何キロあるかな。女性にはかなり重そうですが「悩みや願い事を占ってくれる」といわれています。まずは願い事を決めて拝んでから3回手で「叩いて」持ち上げます。いったん下ろしてこんどは同じく3回手のひらで「さすって」再度持ち上げます。その時に軽ければ願いが成就するといわれています。私の推理はこうです。最初に持ち上げた時に脳が「おっ、これはかなり重いぞ」という情報をインプットします。次に持ち上げる時にはこの「かなり重い」という情報がある分、身構えて=力を入れて、持ち上げるから軽く感じるのでは、というものです。

これに限らず京都の町にはたくさんの言い伝えや伝説があります。それだけで何冊も本があるくらいですが、それを自分なりに推理しながら楽しむというのも私のおすすめです。 (記入者:野次馬)

ユリノキの花はまだツボミ!

     ―亀さん待望の花―090419111p 090419122p

先日、安行の植物取引所の直売所に行ったら、ユリノキの花が咲いていました。

ユリノキ(百合の樹)は、初夏、黄緑色の花弁に赤い斑が入ったチューリップに似た花を咲かせるモクレン科ユリノキ属の高木です。別名で、チューリップ・ツリーとも言います。

亀さんは、昨年、その存在を知り、“百合の樹というのに、なぜチューリップに似ているんだろう?”と気になっていました。

そのため、“現物を見ないことには始まらない!”と思い、日比谷公園にユリノキの大木が1本あり、その周辺や内堀通り(半蔵門~桜田門付近)にユリノキの街路樹があるのを調べ、今春、その花が咲くのを待っていました。09042303_3 09042304

そこで、その個所のユリノキも咲いているか、見に行きました。街路樹のユリノキは、若葉が出てきたばかりでした。ツボミのようなものはありましたが、判然としません。09042301_3 09042302_6

一方、日比谷公園のユリノキは緑の若葉を茂らせ、青々としていました。葉の間には、茶色い昨年の集合果(翼果の集まったもの)があり、緑のツボミがついていました。

花は樹の高いところで咲いているので、5月になったら、望遠レンズを持ってユリノキの花を撮りに来ることにします。(記入者:亀さん)

(参考)ユリノキ:http://kanon101.cool.ne.jp/foto_sinrin/K_mokuren/yurinoki/yurinoki.htm

2009年4月23日 (木)

日比谷公園のアオサギ

     ―春の暖かい日に―

週末からの陽気で、今週も暖かかったので、日比谷公園に散歩に行きました。09042001 09042002

多くの人たちがひなたぼっこをしています。心字池に行ってみると、カメさんもひなたぼっこをしています。090420041 090420052 090420063 090420074090420085   090420096

ふと見ると、心字池には、日本で一番大きなサギのアオサギがいます。ジッとしているので見ていると、突然、水に顔を突っ込んで餌を獲ります。満足そうにゆっくり歩き、急に身をかがめると、飛び上がって、池の向うに飛んで行きました。

東京には自然が結構あるので、アオサギが都心でも棲息できるんですね。何よりもこういう自然と共生する街づくりが大切ですね。(記入者:亀さん)

2009年4月22日 (水)

丸の内フラワーウィーク2009・その1

     ―丸ビルなどで開催中―090421011 090421022

4月21日~26日まで、丸ビルなどを会場として「丸の内フラワーウィークス2009」(注1)が開催されています。同時に、「ジャパンフラワーフェスティバル2009 in 東京」も併催されています。0904210330904211212_2090421044

亀さんは、21日の昼休みに、丸ビルに行って見ました。 会場の入口には、亀さんも去年行った「あしかがフラワーパーク」(注2、3)の藤が飾られ、花のセリが行なわれていました。会場内では協賛の各グループが趣向を凝らした展示をしています。090421055 090421066 090421077 090421088

特に、亀さんが印象的と感じた展示を掲載します。郵便ポストが花だらけだったのには思わず笑ってしまいました。090421099 0904211010_2 0904211111

2階では、プリザーブド・フラワーなどの展示が行なわれていました。

奥さんが見ると喜びそうな催し物でしたので、奥さんに写真で報告しておきました。(その2は行幸地下ギャラリー会場です。)(記入者:亀さん)

(注1)丸の内フラワーウィークス:http://marunouchi-flowerweeks.com/

(注2)昨年5月5日のブログ記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_dc18.html

(注3)あしかがフラワーパーク:http://www.ashikaga.co.jp/

丸の内フラワーウィーク2009・その2

    ―行幸地下ギャラリー会場―

亀さんは、丸ビル会場を見た後、丸ビルと新丸ビルに間の行幸通りの地下にある「行幸地下ギャラリー」に行きました。0904211313 0904211414

会場の中央には、フラワーアーティストの江口美貴さんのフラワーデモストレーションが飾られ(上の写真)、主として、押し花やレカンフラワー(注)の展示などが大規模に行なわれていました。0904211515 0904211616 0904211717

「これが押し花?」、「絵ではないの?」というような精巧な作品が展示されており、愛好家の御夫人たちがたくさん来られていました。有名華道家の假屋崎省吾氏のレカンフラワーもありました。(写真は左から、押し花、レカンフラワー、假屋崎省吾氏の作品)

奥さんの趣味の拡大が恐い亀さんです。(記入者:亀さん)

(注)レカンフラワー、プリザーブドフラワー、ドライフラワー、押し花の相違:http://lecrin.nihonvogue.co.jp/technique.html

2009年4月21日 (火)

イチリンソウの自生地で春を楽しむ!

    ―川口市のふるさとの森―090419033 090419011 090419022p

亀さんちの近くにあるイチリンソウ(一輪草・キンポウゲ科)の自生地の安行の「ふるさとの森」(注)で「一輪草まつり」が開かれているというので、行ってきました。

イチリンソウは、赤堀用水沿いの斜面林にあり、林の下の斜面地がイチリンソウで一杯です。ここは、昔、不法廃棄のゴミの林でしたが、地元の熟年ボランティアがイチリンソウの自生地に再生してきたようです。このことは新聞でも報道されました(注2)現在は、この自生地は、川口市の天然記念物に指定されています。

イチリンソウは、4月初めに開花し、ちょうど見頃でした。その可憐な花と一面のイチリンソウにはみんなが歓声や歎声を上げていました。09041906p 09041905 09041904 09041907p

群生の中には、ユリ科のアマドコロやホウチャクソウなどの山野草も咲き、近くには、ニリンソウの群生や葉っぱの真ん中に花の咲くハナイカダ(ミズキ科)もありました。

久しぶりに春の山野草を存分に楽しみました。(記入者:亀さん)

(注1)ふるさとの森(一輪草自生地):http://sk-gtr.com/herb/saitama/kawaguchi/furusato/furusato.htmhttp://www.ukima.info/meisho/kawaguti/1rinso/1rinso.htm

(注2)読売新聞09.04.16:http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20090415-OYT8T01121.htm

カエルもホタルもいるよ!

―川口市のふるさとの森・オマケ―09041909p

イチリンソウの自生する「ふるさとの森」は、自然が豊かで、アマガエルもたくさん棲んでいるようです。この日も、ふるさとの森に行く木道のほとりの水たまりには、たくさんの小さなおたまじゃくしが蠢いています。

ボランティアの人に聞くと、斜面地などで冬眠していたアマガエルが降りてきて、その水たまりに産卵したようです。無事に育って欲しいものです。0904190809041910p

なお、このふるさとの森の一角には、川口市の「万葉植物苑」が整備されつつあり、万葉の歌などに縁のあるヒトリシズカなどの植物が植えられています。

また、ゲンジボタルの復活も行なわれており、その日もホタルの幼虫の放流が行なわれていました。毎年、6月の頃には、ホタルが飛び交うようです。その時季にまた来ようと思います。(記入者:亀さん)

2009年4月20日 (月)

根尾谷の花の色

あえて「葉桜の薄墨桜」だけを紹介しましたがせっかくの遠出でしたので「ついで」に根尾谷の花をカメラに収めてきました。

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上段左はシバザクラ、続く3枚は「御衣黄(ギョイコウ)」とも思える八重桜、最後の2枚は同じく八重ですが「普賢象(フゲンゾウ)」でしょうか。この春、久しぶりに目にした珍しい桜でしたが、桜のコレクターがわざわざ取り寄せて元あった工場?の前庭のような場所に植えたような印象でした。こんど行った時にその「由緒」を聞いてきます。 (記入者:野次馬)

根尾・薄墨桜

快晴だった昨19日の日曜日、調べ物をしに岐阜県大垣市まで出かけましたので、ついでに足を延ばして「根尾谷薄墨桜」に会って来ました。宇野千代さんの名作『薄墨の櫻』に書かれて有名になった老桜です。樹齢は1500年以上で継体天皇伝説にゆかりがあるとも、戦国時代にこの地を支配した根尾氏の城館にあったとも伝えられます。幹回りが8メートル以上はあろうかという「エドヒガン」の大木です。旧根尾村、現在は本巣市根尾の高台にあります山高神代桜=山梨県北杜市、三春の滝桜=福島県三春町とともに「日本三大桜」と呼ばれています。国の天然記念物で、花びらが満開時の白色から散り際になると薄墨色になるのが名前のおこりです。枯死寸前だったのが戦中、戦後の2度の大手術で見事に蘇ったのですが、宇野さんたちの奔走のおかげでもあります。続いての「桜紀行」といきたいところでしたが、ことしの満開はひと足早く今月上旬でもう「葉桜」でした。

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年間20万人とも25万人とも言われる見物客の大半が花どきに集中しますが、この日はお年寄りが意外に多いのに気付きました。グループで、あるいは御家族に手をひかれたり車いすに乗って。皆さんの会話を聞いていると「まだまだ元気そうじゃねえ、葉の勢いがええ」とか「枯れたところがまったく見当たらん」とか。つまり「葉桜」の様子で<桜の健康診断>をしているようなのです。「良かった、また元気を貰いました」と言う声も聞こえてきました。花のシーズンは車も大渋滞ではるか遠くの駐車場から足を運ぶのも難儀、しかも一方通行の混雑でなかなか前に進めないし。皆さんいわば「常連さん」ばかりですから、若いころに何度も堪能した「満開の桜」が脳裏に鮮やかなはず。だからこそこういう楽しみ方もあるのかと感じ入った次第です。考えすぎ?私自身も今回で5回ほどになりますが満開だったのはたった一度だけ、満開の感動よりもあの難行苦行にうんざりしたのを思い出した次第です。 (記入者:野次馬)

ナナフシを知っていますか?

   ―北本自然観察公園・その2―

この北本自然観察公園を訪れるのは、野鳥好きの人だけでなく、昆虫や花・植物の好きな人も多いようです。その日は、定例の自然観察会が行なわれており、一組は植物を、もう一組は昆虫を観察していました。090418101_2

そこで、質問です。上の写真の昆虫は何でしょうか?090418112

よ~く見てください!分かりませんか?葉っぱの真ん中に何かいませんか?

答は、左の写真だと分かりますね。

擬態(注1)・保護色で有名なナナフシの幼虫です。緑の葉っぱにいる幼虫は緑色を、秋の木の枝にいる成虫は茶色をしています(注2) 

このほか、公園には珍しいものがまだまだありました。09041812_209041813_3

上左の透き通ったおたまじゃくしは、「ニホンアカガエルのアルビノのオタマジャクシ」で、突然変異のようです。自然界では、敵に襲われやすく普通は育たないようです。

上右の木の穴は、にほんミツバチの巣です。迂回路が設けてあり、「近づかないように!」という注意書きがありましたが、みんな近づいて覗き込んでいました。もちろん亀さんも…。

花は、色々咲いていましたが、亀さんの気にいったタチツボスミレとムラサキカタバミを載せておきます。09041814 09041815

このように、この公園は、野鳥、昆虫、植物の学習の場として素敵な場所でした。(記入者:亀さん)

(注1)動物が身を守ったり、敵を攻撃したりするるために、色や形を周囲の他の物に似せること。

(注2)http://www.insects.jp/kon-nanaeda.htm

2009年4月19日 (日)

初めてのアオジの撮影!

    ―北本自然観察公園・その1―

亀さんは、北本自然観察公園には多くの野鳥がいると聞いて、昨日、奥さんと一緒に行ってみました。

この公園は、埼玉県の「里地里山」の自然環境を残しながら、野生の生きものがくらしやすいよう、また自然に親しめるように整えられた県営の25.2haの公園で、荒川の畔にあります(注、最下段の写真)

その日は、先に来ていた人から、“カワセミやモズやシメがいたよ!”と聞いたのですが、亀さんが会うのはシジュウカラとヒヨドリとカモだけです。090418022 090418033

すると、亀さんが見たことのない茶色い鳥が草むらにいます。しかし、草が邪魔になってピントが合いません(左上)。そして、今度はむこう向きになってしまいました(右上)。そうこうするうちに、向うの方に飛んで行きました。残念無念です090418011

少し歩いて行くと、さっきの鳥が木にとまっています。しかし、木の陰で暗く、枝が邪魔になって、よく写らないのですが、何とか撮ったのが、左の写真です。

家に帰って調べてみると、ホオジロ科のアオジのようです。亀さんは初めてです。ピントがイマイチですが、大満足です090418041 090418061 090418052 090418072

その後、写したのは、メジロとカラスくらいでしたが、公園内の自然学習センターの人から、“池にコガモのつがいが来ている”と聞き、池に引き返して撮ったのが、上の4枚の写真です。色のキレイなのがコガモのオス、茶色いのがメスです。光の当ったオスの緑色の羽根がキレイで、メスの羽ばたきが良かったので、2枚ずつ載せました。

亀さんは、近所の見沼だけでなく、北本自然観察公園にも時々来ようと思いました。(記入者:亀さん)090418081 090418092

(注)北本自然観察公園:http://www.saitama-shizen.info/koen/index.htmlhttp://homepage2.nifty.com/parks/parks/kitamoto_shizen.html

2009年4月18日 (土)

久しぶりの金太郎飴

    ―上野・根岸の金太郎飴本店―09041601_3 Howtomake_top_3 

奥さんが上野の東京国立博物館で開催中の「阿修羅展」に行くついでに、谷中の「伊勢辰」に季節の装飾を買いに行きました。(実際のところ、どちらが「ついで」か分かりませんが…。)伊勢辰で買った季節の装飾は、いずれこのブログで紹介します。

その際、亀さんに、「金太郎飴本店」(注1)の金太郎飴を買ってきてくれました。この店は金太郎飴の老舗で、テレビでも紹介されるほど有名ですが、最近食べたことがありませんでした。

甘い物好きの亀さんにとっては、うれしいお土産でした。

なお、金太郎飴の作り方は、金太郎飴本店のHPで見ると、なかなか面白いですよ(注2)右の写真のような直径35cm・長さ70cm・重さ50Kgの金太郎飴を伸ばすと、左のような金太郎飴7000個になるんだそうです。

型にはまった行動・思考・様式のことを「ステレオタイプ」とか「金太郎飴」と悪く言いますが、「金太郎飴」自体は、美味しい飴で、何の罪もありませんよ。(記入者:亀さん)

(注1)金太郎飴本店:http://www.kintarou.co.jp/

(注2)金太郎飴ができるまで:http://www.kintarou.co.jp/ame.shtml

ウイルスにご注意!

     ―トロイの木馬―

最近のニュース(注)では、「トロイの木馬が流行している」と報道されています。もっとも、アメリカのアップル・コンピューター社は、「トロイの木馬は単体で感染を広めるわけでなく、大きな脅威ではないとの見方を示唆した」との報道もあります。

亀さんのパソコンには、毎日100通近いメールが送られてきますが、そのうち、70通以上はいわゆる迷惑メールで、亀さんは見ないで削除しています。また、最新のアンチウイルスソフトでウイルス感染しないようにするとともに、ウイルス攻撃を避けるために常時接続をしていません。さらに、月に1、2度、スキャンをして、ウイルス監視をしており、今まで1度もウイルスに感染したことがありませんでした。09041701

先程のニュースが気になったので、昨日、半月ぶりにスキャンしたら、2、3年前にインストールしたゲームソフトの「太閤立志伝Ⅴ」の1つのファイルが「Backdoor.Trjan(トロイの木馬)」に感染しているではありませんか

説明を読むと、“危険度:1(ほとんど影響なし)、感染力レベル:低であり、単体では問題は無いが、攻撃や侵入をしやすくする働きがある”ようです。

亀さんは、直ちに、ゲームソフトの「太閤立志伝Ⅴ」を削除(アンインストール)し、再度スキャンしました。今度はまったく問題はありませんでした

メールで感染することはほとんど無く、単体では問題は無いようですので、皆様方にご迷惑を掛けていないと思いますが、この「トロイの木馬」が流行しているようですので、スキャンを小まめにして、ウイルスにはご注意しましょう!(記入者:亀さん)

(注)読売オンライン4/16:http://www.yomiuri.co.jp/net/news/cnet/20090416-OYT8T00723.htm

2009年4月17日 (金)

この野鳥はアトリ?

  ―見沼の野鳥にハマリました?・最終回―

写真は撮っても、名前が分からない鳥もあります。これは亀さんの悩みの種です。090412281_2 090412292_3 090412303_2 090412314   

上は、今回、“カワラヒワかな”と思って撮った野鳥です。しかし、野鳥図鑑を見ると違うようです。ムギマキかなとも思いましたが、むしろアトリのオスによく似ています。多少焦点が合っていないのですが、誰か名前を教えてください!

この日、見沼自然公園にはこの鳥がたくさんいて、野鳥観察に来ていた人に尋ねようとしたら、逆に、「何という鳥ですか?」と聞かれてしまいました。090412321 090412332

また、上は、“ヒヨドリだ”と思って撮った野鳥です。ヒヨドリにしては身体が小さく、尾も短く、“他の鳥かな?ホオアカ?”とも思いましたが、これは、やはりヒヨドリの子供ですかね?

今後は、撮影技術の向上だけでなく、野鳥の名前も覚えないと…(記入者:亀さん)

追記:takasagomozuさんのご教示により、名前が分かりました。ありがとうございました!

上の鳥は、アトリ(スズメ目アトリ科・冬鳥)で、下の鳥はヒヨドリ(スズメ目ヒヨドリ科・留鳥)です。因みに、カワラヒワもアトリ科ですから、初心者の亀さんが見間違えたのは止むを得ないかな…。

2009年4月16日 (木)

シジュウカラの水浴び

  ―見沼の野鳥にハマリました?・その3―

野鳥の写真を撮ると、草や木の枝に影響されて、しばしばピントがずれます。このシジュウカラも近くの木の枝で動き回っていたのですが、なかなかピントが合わず、亀さんは土手に座ってシャッターチャンスを狙っていました。

すると、シジュウカラが突然近くの水たまりで水浴びを始めました。亀さんは、“チャンス!”とばかりに、写真を撮りました。手前に草があったのですが、その草にピントが合わないようにして、その水浴びを見事に撮れました(ト思ッテイマス)。比較的上手く撮れた木に止まったシジュウカラとともにご覧ください。090412223 090412234_2 090412201 090412212

ツグミのように地面を歩く鳥は、カメラと被写体の間に障害物がないので、撮りやすいのですが、木に止まっているムクドリやヒヨドリなどの多くの鳥は、どうしても手前の草や枝に影響されて、ピントがずれがちです(写真は記載順)090412261 090412272 09041224 09041225

今後、ちゃんと焦点が合うように技術の向上を図ることを心に誓う亀さんです。皆さん、ご指導をよろしく!!(記載者:亀さん)

朝日ジャーナル創刊50年!?

     ―怒りの復活とか…―09041501 09041502

亀さんは、昨日の日経新聞朝刊の広告を見て、驚きました。「朝日ジャーナル 怒りの復活」とあります。

朝日ジャーナルと言えば、亀さんたちが学生の頃は、「右手にジャーナル、左手にパンチ」と言われるくらい、学生にもてはやされた硬派の週刊誌です。当時、もてたい男は、朝日ジャーナル、マルクスの「資本論」、サン=テグジュペリ「星の王子様」などを持ち歩き、家ではちょっとエッチな平凡パンチや漫画週刊誌の少年マガジン・少年サンデーを熟読していたものです。

なかでも、朝日ジャーナルは、立花隆、筑紫哲也などを中心に、政治的の論点を少し斜に構えたスタンスで論じており、大学紛争下の学生のバイブルでした。亀さんは、同級生の間で話題になるので、よく買って読んでいましたが、スタンスには同調できない点が多々あり、必ずしもそのファンではありませんでした。

ただ、最近の若者(のみならず、団塊の世代以下まで)の政治離れを見ると、朝日ジャーナルが読まれていた時代-みんなが日本を良くしようと考えた時代-が懐かしく思い出されます。

亀さんは、その朝、駅のスタンドで、「朝日ジャーナル」を買いました。表紙も目次も当時のままです。亀さんは、その「復刊」と勘違いしてしまいました。そして、“やはり、こういう劇場的な政治や報道がされる時代には、ちゃんとした議論をする雑誌がないとね~!”と感慨にふけっていました。

ところがよく見ると、「週刊朝日緊急増刊」と書いてあります。要は、1号限りのもので、両陛下の成婚50周年にぶっつけた?朝日新聞のきわもの企画だったのです。まんまと、朝日新聞の「不当表示」ないし「誇大広告」に騙されてしまいました。

ただし、内容的には、当時の若者と同様、“青くさい”議論を展開しており、当時の朝日ジャーナルと同じような雑誌になっていましたよ。新聞の政治・経済欄を読む人が少ない時代に、硬派な雑誌が売れるはずはありませんよね。(記入者:亀さん)

(注)週刊朝日緊急増刊「朝日ジャーナル」:http://publications.asahi.com/journal/

(注)星の王子さまのHP:http://www.lepetitprince.co.jp/

2009年4月15日 (水)

『気まぐれ読書日記』(09-05)

いよいよ来月からあの「裁判員制度」が始まります。このブログ読者の中にもひょっとしたら選ばれた方があるかも。<本好きオジサン>は「選ばれてみたい」なんて言ってたのにお呼びではないらしい。ならば、と今回はまた裁判(の本)を取り上げて「直球です」なんて行きたくない人より行ってみたいという人になってもらったらいいのにね。 野次馬

「2009-05.doc」をダウンロード

見沼自然公園の水鳥

  ―見沼の野鳥にハマリました?・その2―

見沼自然公園は、思ったほど自然ではなく、芝生広場では多くの人がボール遊びなどに興じており、園内の池のカルガモや鯉に餌をやっているなど、騒がしいので、一度は、別のところを行こうと思ったのですが、一応と思い、園内を回ってみました。

すると、カルガモしかいないと思った池にくちばしの赤い鳥と、白い鳥がいます。090412121 090412132 090412141 090412152 090412163 09041217

よく見ると、くちばしの赤いバンとくちばしの白いオオバンです。亀さんは、久しぶりに見ました。こんなに近く見たのも初めてです。オオバンは水しぶきを上げて羽ばたいたり、大きな声で鳴いています。水しぶきもきれいに撮れているでしょう!

近くには、潜水の名人のカイツブリもいて、“こちらで潜ったら、あちらに浮上”を繰り返しています。

その日は、カルガモをほとんど撮らなかったのですが、土手で昼寝をしたカルガモがいたので、載せておきます(目をつむっていますよ。)また、木の上で休んでいるカワウも載せておきます。09041218 09041219

水鳥も結構いい写真が撮れているでしょう!

だんだんと“どつぼ”に嵌るのが分かっているのに、褒められるとついつい頑張ってしまう亀さんです。(記入者:亀さん)

2009年4月14日 (火)

今回のウグイスは自信作!

  ―見沼の野鳥にハマリました?・その1―

亀さんは、多分、見沼の野鳥に嵌ったようです。

12日も、ブログの仲間?のWell-Uさんがよく野鳥を撮りに行かれる「見沼自然公園」の先まで、見沼代用水東縁を片道8Km自転車で遡って、野鳥を撮ってきました。

その1では、ウグイスの完全撮影を報告します。見沼自然公園の手前で、ウグイスの大きな声が聞こえるところに、二人の方がカメラを構えています。聞くと、“ウグイスがいつも5メートル先の木に止まるので、待ち構えている”のだそうです。亀さんも、一緒にカメラを構えました。090412011 090412022

すると、すぐにウグイスはやって来ました。焦点も合い、ウグイスがウンチをしている(右の写真)のまで写っています。亀さんは有頂天です。しかし、お二人は、「こっちを向いて啼いてくれないと…」と言って不満のようでした。090412033 090412044

すぐ、近くのヤブに飛んでいったので、その場から去ろうとしたら、お二人から、「また来るよ!」と言われ、そのまま、撮り続けました。ヤブからだんだん上の方に登ってきて、羽を動かしながら啼きだしましたが、枯れ草が影響して、多少焦点が外れています。090412055 090412066 090412077 090412088

すると、また、元の木に戻ってきて、きれいな声で啼きだしました。今度は、横から連写で撮ったんですが、少し焦点が合っていないようです。090412099 0904121111

そして、近くの桜の木に飛んでいきました。お二人は、三脚を担いで向うに行かれます。観衆もついて行かれました。亀さんは、その辺で切り上げることにして、自転車に乗ろうとすると、そのウグイスは所定の木に戻ってきました。そこで、最後に1枚!

こんな近くで、タイミングよく撮れたのは、お二人さんのおかげです。“先達ちはあらまほしきもの”とは本当ですね。それにしても、最初の2枚はよく撮れていると思いますよ!(自画自賛)

それと、今回の教訓は、“たくさん撮って選ぶ”です。今回撮った写真は全部で260枚で、ウグイスだけで40枚近く撮りました。(記入者:亀さん)

2009年4月13日 (月)

室内装飾、バージョン変更中

     ―桜から端午の節句へ―

さくらの花びらは、はらはらと舞いながら散っています。亀さんちの室内装飾も、雛人形バージョンの後は、桜バージョンだったのですが、現在、端午の節句バージョンに変更中です。

そこで、遅ればせながら、桜バージョンの室内装飾の主なものを紹介します。090407083 090407061_2 090407072  

まず玄関は、壁に桜の模様の布地を入れた「手ぬぐい額」が飾られ、下駄箱の上に、「お花見」という名前の一刀彫の人形と桜の絵が飾ってあります。090407091 090407102

和室の床の間には、正面に中島千波の桜の絵が飾られ、その前に桜の模様の飾り扇子などが飾ってあります。090407132_2 090407121090407143

また、リビングには、チューリップの絵、猫の古布人形などが飾ってあります。猫の古布人形は奥さんのお気に入りですが、亀さんはピアノの上の小さなイスに座ったお人形さんの方が好きです。09040715 09040716

そのほか、階段や二階の廊下やトイレなどに色々な装飾が施してあります。

でも、桜バージョンは、クリスマス、お正月、雛人形、端午の節句の各バージョンに比べて、おとなしいようです。

ただ、今回の新機軸は、「手ぬぐい額」の活用です。奥さんはずいぶん気に入っているようで、今後、手ぬぐい額の装飾が増えるのではないかと思います。(記入者:亀さん)

バンザ~イ!紫アスパラの収穫!

  ―昨年5月から栽培して、やっと!―090411091 090411102_4 090411113 

すぐに収穫ができると誤解して、昨年5月にその苗を買った「紫アスパラガス」(注1)は、その後、スギナのお化けのような形になり、花も咲かせた(注2)後、秋には枯れてしまいました。

その紫アスパラガスが、収穫可能な栽培2年目を迎えましたが、この陽気で、柔らかい太い紫アスパラガスが生えてきて、スーパーで売っているくらいの大きさになりました。

しかし、亀さんたちには、収穫すべきかどうか分かりません。そこで、“2本目が出てきたら1本を収穫しよう!”ということにしました。

すると、先週になって、細い硬いもの(中央の写真の収穫したものの右)と太い柔らかいものの芽(右の写真の手前の芽)が出てきました。

亀さんは、硬いものは去年のもののように生長させるべきもので、柔らかいものを収穫するべきだろうと勝手に判断し、まず、最初に生えたものを収穫することにしました。

収穫後、さっそくサラダに入れて食べたら、とっても美味かったですよ!今後の収穫が期待されます。(記入者:亀さん)

(注1)「紫アスパラガスを栽培しています!」(08.05.13):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_d1fe.html

(注2)「ジャンボのアケビの実と可愛いアスパラの花」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_c8b2.html

2009年4月12日 (日)

琵琶湖周遊桜紀行=その2(海津大崎)

海津大崎は琵琶湖の北西端にあり、樹齢70年ほどのソメイヨシノの並木が数キロも続きます。その数は千本以上、桜越しに竹生島や葛籠尾(つづらお)崎が見えます。この週末は満開とあって車は一方通行規制もあり大渋滞でした。我々は例年通り近くのキャンプ場からシーカヤックで「湖上からの桜」を楽しみました。道路からのショットは休憩を兼ねて上陸したときのものです。 (記入者:野次馬)

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アケビの授粉を実施!

     ―秋の収穫を期待090411041 09041108_3

先日、アケビの花が咲き始めたことをご報告いたしました(注)が、その後の春の陽光を受けて、たくさんの花を咲かせ、若葉と蔓を伸ばしています。

11日、亀さんは、アケビの授粉をしました。アケビは自花授粉しませんので、蜂などの虫か人工の授粉が必要なのです。

その要領は、雄花の雄しべを雌花の雌しべにくっつけるのです。因みに、上の写真の右の紫色の花が雌花、左の白い花が雄花です。)花粉を採集して、刷毛で授粉する方法が普通のようですが、亀さんはいつもこうしています

昨年は、この方法で、合計53個のアケビが収穫できました。今年は、いくつできるかな・・・。(記入者:亀さん)

追記:亀さんちには、アケビ(五ツ葉アケビ)と三ツ葉アケビがあります。下の上段が五ツ葉、下段が三ツ葉です。葉っぱの数が違うし、花も違うでしょう!090411052 09041106 09041105_2 09041107

(注)「アケビが咲き始めたよ!」(09.03.30):http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-c363.html

2009年4月11日 (土)

チンドン屋さんに遭遇!

  ―花見の帰りに飯田橋駅前で―09040312

千鳥ヶ淵の桜を見に行ったときに、久しぶりに“チンドン屋”さんを見かけました。

亀さんが小さい頃には、商店街が大売出しをするときや新しい店が開店するときには、チンドン屋さんが太鼓やクラリネットで“チンドン、チンドン”と街を練り歩いたものです。子供たちはその後をゾロゾロついていきました。

でも、最近は、ほとんど見かけなくなりました。

そのチンドン屋さんが、飯田橋の駅前で、パチンコ屋さんの宣伝をしています。珍しかったので、思わずパチリと写しました。よく見ると、厚化粧の女性?男性?です。0904030952090403095

何か、気色の悪いものを見せたようですから、お口直しに、千鳥ヶ淵で見かけた気品のある美人の写真を載せておきます。最近は、桜を撮るのにも、携帯で撮る人が多いのに、この貴婦人は本格的なデジカメで撮っておられました。その撮る姿勢が何とも優雅でした。ただ、残念ながら、亀さんには、前に回って顔を写す勇気まではありませんでした。(記入者:亀さん)

桜の下で弁当を

   ―皇居前広場の遅咲きの桜―090410011

昨日は、初夏を思わせるような陽気で、ソメイヨシノも散り急いでいましたが、遅咲きの桜は見頃を迎えています。

亀さんも、昨日、昼食を食べた後に、春の陽光を浴びようと、友人たちと皇居前広場に繰り出しました。

すると、満開の遅咲きの八重桜(多分、「普賢象」)の下では、近くのビルに勤めるサラリーマンやOLたちが弁当を広げて、歓談していました。また、携帯のカメラで、桜を撮っている人もいました。服装もワイシャツ一枚の人が目立ちました。

みんなが春の到来を喜んでいるようでした。(記入者:亀さん)090410044 090410033_3

(参考)日本花の会「桜図鑑」>晩春に咲く桜:http://www.hananokai.or.jp/b/b3300.html

2009年4月10日 (金)

琵琶湖周遊桜紀行=その1(大津、坂本)

京都に続いて琵琶湖を巡る桜をお届けします。題して「琵琶湖周遊桜紀行」まずは大津市内の桜の名所から。「三井の晩鐘」で有名な三井寺の夜桜、京都疎水の夜景と昼景、明智光秀一族の墓所がある坂本の西教寺をご案内します。

三井寺夜桜

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京都疎水

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桜の季節の終わりを惜しむ

桜の季節を惜しむ

東京は、一昨日から桜吹雪です。
特に昨日は、まるで本当の吹雪のような激しさでした。

今日は、初夏のような気候で、桜は花よりも緑の葉が多い
感じになってきました。

今年は、2週間以上、随分長い間、桜を見れたけど、
桜の季節も残念ながら終わりですね。

半蔵門駅の駅名表示の模様?

        ―歌舞伎の定式幕―

先日東京メトロ半蔵門線に乗りました。ただ、その電車は下車駅手前の半蔵門駅止まりでした。09040802_209040801_3 

半蔵門駅のホームで次の電車を待っているとき、駅名表示板の背景の模様(上左)が目に入ってきて、何となく気になりました。

次の電車に乗り、下車駅の神保町駅に着いたので、同駅の駅名表示板の背景の模様(上右)をよく見ると、たくさんの本が積んである状態を図案化したものだと判りました。古本の街「神保町」の因んだものなのでしょう。

すると、“半蔵門駅の模様は何に因んだものなんだろうか?”との疑問が亀さんの脳裏に湧いてきます。(このように連鎖的に疑問が湧くのは、亀さんの困った癖です。)

“きっと、駅の周辺の施設に因んだものだ”と考えた亀さんは、駅周辺の皇居・半蔵門(又は忍者の服部半蔵)か国立劇場にあたりをつけ、忍者の装束や歌舞伎の装束などを考えました。そして、歌舞伎の定式幕(注)が黒・萌葱(緑)・柿の三色の縦縞だということに気が付きました。つまり、国立劇場の定式幕を駅名表示板の背景に使っていることが判りました。090408031_2 090408042_2 090408053_2 09040806_2

亀さんの疑問は広がります。“大手町駅は?”“九段下駅は?”と…。大手町駅は上の左から3つの模様、九段下駅は上の右端の模様です。これらが何に因んだものかは、現在のところ、判りません。09040807 09040808 09040809 09040810_2

ついでに、永田町駅、青山一丁目駅、表参道駅、渋谷駅にも行って調べました(写真は左から順に)が、これらの駅名表示板の背景には、半蔵門線を表す、紫色の横線があるだけで、前の4つの駅のような模様はありませんでした。

こんなことに時間を使っていることに、我ながら、“困ったものだ!”と反省している亀さんです。(記入者:亀さん)

(注)歌舞伎の定式幕:http://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/edc1/scene_4/stage/stage_dic_sa_17.htmlhttp://www005.upp.so-net.ne.jp/soma-kobo/sab3-2.html

2009年4月 9日 (木)

サブちゃん、新宿から日比谷へ

   ―北島三郎・日生劇場で公演―

4月になって、日比谷界隈を歩く人たちの雰囲気が少し変わっています。

日比谷には、東京宝塚劇場、日生劇場、シアタークリエの劇場がありますが、それらの公演内容は、ミュージカルなどが中心で、ファン層もいわゆるオジサン・オバサンではありません。ところが、ここ数日、いわゆるオジサン・オバサン、下町の明るい庶民という感じの人たちが多いのです。76_1 090407022 090407033

“何故なんだろう?”と思って、あたりを見回すと、4月1日~7日、サブちゃん(北島三郎さん)が初めて日比谷の日生劇場で公演しているのです

今までは、サブちゃんといえば新宿コマ劇場でしたが、新宿コマ劇場が閉鎖したので、日生劇場になったのでしょうか…。

亀さんは、サブちゃんは庶民派というイメージなので、日比谷よりは新宿や浅草が似合うような気がしました。(記入者:亀さん)

下は、左が東京宝塚劇場、右がシアタークリエです。09040704 09040705_2

(参考)東京宝塚劇場:http://kageki.hankyu.co.jp/revue/index.html、日生劇場:http://www.nissaytheatre.or.jp/?page=paf/index、シアタークリエ:http://www.tohostage.com/theatre_crea/lineup.html

2009年4月 8日 (水)

ウグイスの撮影に成功!

       ―見沼の野鳥― 

亀さんは、5日、見沼の満開の桜を見に行ったときに、野鳥の撮影もやり、ついにウグイスの撮影に成功しました。09040510d9009040506d90

“梅にウグイス”と言いますが、梅や桜に飛んでくるウグイス色の鳥はメジロで(上右)、ウグイスではありません。「ホーホケキョ!」と啼くウグイスは、ササなどの薮に棲んでいて、なかなか姿を見せません。色もウグイス色ではありません。この前から、ウグイスの啼き声をよく聞くので、その写真を撮りたかったのですが、姿すら見ることが出来ませんでした。

この日は、かなり近くで啼くウグイスのそばで約15分ほど粘っていると、50メートル先の枯れた草に止まっている野鳥がいるので、とにかく写真を撮りました。ウグイスとは確信できなかったのですが、家に帰って拡大してみると、果たしてウグイスでした(上左)。ヤッターという気分です。09040507d90 09040508d90

その日は、珍しくカワウが飛んできており、カルガモと餌を獲りあっていました。090405111d90 090405122d90

そのほか、ツグミも、草原で餌をついばむところと枯れ草に止まるところの二態を撮ってみました。同じ野鳥でも、色々な姿で撮るのが楽しくなりました。

でも、ピントをちゃんと合わせるのは難しく、この日は、単体のカワウと枯れ草に止まったツグミだけがボケていないだけです。(カワウの羽が水がはじいているのがはっきり撮れています。09040514d90 09040513d90

ジョウビタキの雌(?)を撮るときには、止まっていた杭にピントが合い、モタモタするうちに、飛んで行かれました。上左の写真がその証拠写真です。

また、ツグミに似ているが、羽の色が違う野鳥も撮った(上右)のですが、その名前は分かりません。

このように、野鳥は撮影も名前の判定も大変なのですが、どうやら、亀さんは、野鳥にはまり込みそうです。(記入者:亀さん)

2009年4月 7日 (火)

醍醐の桜(その2)=随心院

随心院は醍醐寺からは北へ歩いて15分ほど、真言宗善通寺派の大本山です。平安時代に絶世の美女といわれた小野小町が、この水で顔を洗ったと伝える「小町化粧井戸」や「小野小町文張(ふみはり)地蔵菩薩」「卒塔婆小町坐像」、深草の少将をはじめ当時の貴公子たちから小町に寄せられたラブレターを埋めたという「文塚」などがあります。門を入ってすぐのところに「花の色は うつりにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに」の歌碑があります。卒塔婆小町とは晩年の姿を刻んだ像です。こちらもまた満開の桜でした。 (記入者:野次馬)

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京都からは「醍醐の桜」をお届けします(その1)

豊臣秀吉の「醍醐の花見」で知られる京都市伏見区の醍醐寺の桜は今が満開、併せて小野小町ゆかりの随心院ものぞいてきました。観光バスが次々に到着、ガイドさんが先導して境内を歩く姿があちこちで見られましたがどこへいっても人人人でした。僧侶の方も衣の色からして相当な位とお見受けしましたがパチリと失礼。まずは写真セレクトを届けておきます。 (記入者:野次馬)

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見沼の桜も満開!

     ―見沼代用水東縁の堤―090405011p

亀さんちの近くの見沼代用水は、江戸時代に開発され、利根川から埼玉県東部・南部の水田地帯を流れる約70Kmの日本三大農業用水ですが、その堤防には各所に桜の並木があります。

5日の日曜日に行くと、満開になっていました。散策やサイクリングする人やアシ原で弁当を食べる人が桜を楽しんでいました。車で花見に来る人もあって、堤防に上の道は多くの自家用車で混雑していました。

見沼の満開の桜をご堪能ください!(記入者:亀さん)090405022d90 090405033p 090405044d90 090405055d90

外務省の桜の下を…

 ―はらはらと散る桜の花びらを浴びて―090406011

6日、亀さんは久しぶりの中央官庁街の近くに用事があり、外務省の前を通りました。

この時季、外務省の前のソメイヨシノのトンネルの下を歩くと、はらはらと落ちる桜の花びらを浴びることができます。まさに、「春」を実感することができます。090406022 090406033

花びらが歩道などに落ちると、無粋にもすぐに掃除されることが多いのですが、ここでは、桜の根元の植込みや歩道が花びらの絨毯のようになります。そして、多くの人が歩くスピードを落とし、春を味わっています。090406061 090406041 09040608 090406072 090406052

お隣りの財務省には、ソメイヨシノはありませんが、しだれ桜が満開で、遅咲きで黄緑色の花びらの鬱金(ウコン)や八重桜の代表の関山(関山)が咲き始めています。

亀さんは、しばしの間、ソメイヨシノだけでなく、色々な桜で春を味わいました。(記入者:亀さん)

2009年4月 6日 (月)

熊谷桜堤と熊谷うちわ祭

     ―熊谷の桜・その2―

大麻生桜堤でSLを撮影した亀さんたちは、「熊谷さくら祭」の会場の「熊谷桜堤」まで5キロほど散策しましたが、そこまでの堤防は「その1」に書いたように自然豊かな桜堤でした。09040410190 09040412390 090404112p_2

一方、「熊谷桜堤」は、立派な桜の並木が続く壮大なものでしたが、花見というよりは花見客を見に来ているようでした。

とは言え、腹ペコの亀さんたちは屋台で売っているお好み焼、うどん、串焼きなどを桜の下で食べました。このような環境で食べるものは本当に美味しいですね。

そこは早々に退散して、市の名勝に指定されている「星渓園」を経由して、帰路に着きました。090404141d90

駅前まで来ると、お囃子の音が聞こえてきます。目を凝らすと、向うに、京都の祇園祭のような山車があり、そこでお囃子が鳴っています。

それは、「さくら祭」に協賛して、毎年7月20日~23日に行なわれる「熊谷うちわ祭」の銀座区の山車の特別巡行でした。山車の上には鎌倉時代の武将の熊谷直実に人形が飾られ、山車の中と脇で若者がお囃子を鳴らしています。090404152d90 090404163d90_2 090404174p 090404185p 090404196d90

“これは得をした!”と思って見ていると、囃し手が女の子に代わると、止まっていた山車が曳き手に曳かれて動き出します。山車は3輪ですばやく回転も出来ます。山車を飾る織物もキレイでした。09040413p

亀さんたちは、今年の7月に「熊谷うちわ祭」に来ることを決めました。今年の祭りの年番は、その朝に駅の構内でうるさいほどの音量でお囃子を演奏していた筑波区(写真左)だそうです。(記入者:亀さん)

(注1)熊谷さくら祭:http://www.city.kumagaya.saitama.jp/kanko/matsuri/sakura_matsuri/index.htmlhttp://www.kumagaya-kanko.jp/sakura2009.html

(注2)熊谷うちわ祭:(2008年)http://360.jp/utiwa/、(2009年)http://uchiwamatsuri.com/

2009年4月 5日 (日)

SLが桜と菜の花の中を走る!

    ―熊谷の桜・その1―

昨日(4日)、熊谷の桜を見に行きました。熊谷の桜といえば、荒川の「熊谷桜堤」が有名なのですが、亀さんは、少し上流の「大麻生桜堤」(SL土手)の方に先に行きました。

その理由は、桜と菜の花の中を、秩父鉄道の蒸気機関車・C58(パレオエクスプレス号)が1日1往復走るからです。その日は、桜はまだ5分咲きでしたが、菜の花は満開で、多くの人がカメラを手にシャッターチャンスを狙っていました。09040401d90 09040402p

定刻通り、桜の向うからSLがゆっくりとやってきます。亀さんはD90+望遠レンズで(上段の写真)奥さんはコン・デジで(下段の写真)撮影しましたので、ご覧ください。

率直に言って、奥さんの方が素敵です!(クヤシ~イ!)090404031d90 090404042d90 0904040790_2 0904040890_2 0904040990_2 0904040590

この後、荒川の堤防を、「熊谷さくら祭」の会場の「熊谷桜堤」まで歩きましたが、結果的には、「大麻生桜堤」の方が花見客の喧騒もなく、鳥や花の自然豊かで、良かったような気がします。

なお、「熊谷さくら祭」の模様は、「その2」でお伝えします。(記入者:亀さん)

2009年4月 4日 (土)

東京の桜、満開に!

     ―千鳥ヶ淵・靖国神社の桜―

東京の桜(ソメイヨシノ)が、開花から12日経って、4月2日にようやく満開になったというので、亀さんは、昨日(3日)、千鳥ヶ淵と靖国神社の桜を見てきました。

昨日は久しぶりに暖かく、たくさんの人が花見に来ていました。亀さんの乗ったタクシーは、花見渋滞に巻き込まれ、全然進みません。そこで、半蔵門交差点で降り、千鳥ヶ淵公園から歩いて行きました。090403022_2 090403000 090403011 090403044

千鳥ヶ淵公園は宴会ができるので、ブルーシートなどを敷いて夜桜の場所取りもしてありました。この公園からは、皇居の土手の緑とソメイヨシノの白さのコントラストがきれいです。また、菜の花もきれいでした。ソメイヨシノは満開でしたが、紅枝垂は咲き始め、遅咲きの関山はまだツボミでした。090403051_2 090403062 090403073 090403084

千鳥ヶ淵の遊歩道は、たくさんの人でごった返しており、左側通行で立ち止まり禁止です。

対岸の北の丸公園の桜を背景にした風景は幽玄な風情すらあります。ボートに乗る人も多く、乗り場には長蛇の列です。お堀のボートのカップルは二人だけの世界に浸っているのでしょうか…。

1本の桜だけ花ごと落ちてくるので、みんなと同じように見上げると、野鳥(スズメ?)が桜をついばんでいます。 090403101 090403112

靖国通りを渡って、靖国神社に行くと、ここも宴会を始めている集団もあり、ごった返していました。

能楽堂のところの標準木の下には、その日、能楽堂で開催される「夜桜能」の観客席が設置されており、ゆっくりして観桜が出来ませんでした。靖国神社には、ソメイヨシノだけでなく、大島桜?も咲いていました。(記入者:亀さん)

(参考)桜図鑑(日本花の会):http://www.hananokai.or.jp/b/b3000.html

2009年4月 3日 (金)

広島カープ、開幕戦勝利!

    ―対巨人戦に大勝!!―090403131 09040314209040318 

我が郷土のチーム・広島カープは、本日のセ・リーグ開幕戦に逆転で大勝しました。

亀さんは、今日がセ・リーグ開幕日で、対巨人戦のTV放送があるのは知っていたのですが、その経過は見ませんでした。というのも、“亀さんがTV放送を見るとカープは負ける”というジンクスがあるからです

7時半のニュースで、カープが6-3で勝っていることを確認してから、テレビをつけ、応援しました。

先発のルイス、中継ぎのシュルツ、横山、そして抑えの永川も調子が良く、8時38分にゲームセット、カープの大勝です。

者も、栗原の先制打・3安打の猛打賞、シーボルの同点ホームラン、天谷の勝越打と好調です 。(下の写真は、栗原、シーボル、天谷の順)090403153_3 090403164 090403175

今年のカープは、新球場になり、ユニホームも新しくなったこともあり、やりますよ!!

フレー、フレー、カープ!頑張れ、頑張れ、カープ!(記入者:亀さん) (試合経過は)http://www.rcc.net/carp/

市ヶ谷台ツアー2

     -これがPAC3かな?-

昨日、「PAC3は残念ながら撮影できなかった」と書きました。

その事情は、PAC3の前を通過するときに、ツアーの世話係から「装備品の撮影は止めて下さい!」という声があり、撮影しなかったのです。“TV・新聞の記者に公開しているのに、なぜ禁止なんだろう?”と思いましたが、亀さんは自制しました。

09033109

ところが、写真整理の際、どうもPAC3らしきものが写った写真が見つかったので、紹介します。

この写真は、世話係の方からの撮影自粛の声が掛かる前に、市ヶ谷台の桜を撮るために写したものです。桜の木の手前の喫煙所で、タバコを吸っている人がいます。その向うの桜の木の間に、広報展示・ビデオで見たPAC3らしきものが写っています。

ブログに載せるか迷ったのですが、①TV・新聞に公開された情報であること(注)、②写真の解像度もあまり高くないこと、③周辺に喫煙所があるし、周辺の民間ビルからも丸見えであること、④見学コースから離れて写したものではないこと等から、秘密の暴露にはならないと判断し、ブログに載せることにしました。

でも、“そんな大切な装備をこんな雑な取扱いをする防衛意識って、大丈夫なんですかね…”と心配になった亀さんでした。

明日にも、ある国が人工衛星=ミサイルを発射するようですが、日本に落ちてきませんように!(記入者:亀さん)

(注)3月29日のYOMIURI ONLINE:http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090329-OYT1T00650.htm

2009年4月 2日 (木)

花見転じて、市ヶ谷台ツアー

      ―さくらはまだ5分咲き―090331011 090331022 090331033 090331044

3月31日は、花見をしてから、退職者の送別会をすることになっており、その会場に近い市ヶ谷堀の桜を見ることにしていました。と同時に、「市ヶ谷台(防衛省)の桜もきれいだ」と聞いていたので、市ヶ谷台の桜も見物する予定でした。

しかし、さくらは21日の開花以来の寒さで満開が遅れ、市ヶ谷堀の桜はまだ全体的には3分咲きくらいで、一部が5~6分咲きでした。市ヶ谷台の桜も期待出来ません。090331051090331062 090331063

そこで、亀さんは、気持ちを切り替えて、市ヶ谷台ツアーの目的を、、市ヶ谷記念館といま話題のPAC3(地対空誘導弾パトリオット3)の見学にしました。

市ヶ谷記念館は、戦前の陸軍士官学校、陸軍省等のあった建物で、戦後は、極東国際軍事裁判(東京裁判)の法廷にも使用されました。その後、陸上自衛隊東部方面統監部時代の1970年には、作家・三島由紀夫がそのバルコニーから檄文を撒き、自衛隊の決起・クーデターを促す演説をした後割腹自殺した、三島事件の舞台となったところです。亀さんが社会人になったばかりの頃の事件で、当時としてはショッキングな大事件でした。09033107 09033108

その市ヶ谷記念館の見学の後、厚生棟で、広報ビデオの視聴と広報展示の見学をしました。ビデオではいま話題になっている、隣国のミサイルからの防衛のためのPAC3の配備やテロ防止のための国際貢献が紹介され、広報展示では「新中距離地対空誘導弾」の模型などもありました。

亀さんは、広島出身で、身内に原爆の被害を受けた者がいたので、戦争に対する抵抗感が強いが、最近の近隣の国家のミサイル開発の状況を考えると、国家としての自衛力の整備は不可欠でしょう!もっとも、ミサイル攻撃に対して、PAC3で十分に防衛できるかという点には疑問が残りますが…。

ツアーの最後に、庁舎の裏のグランドに配備されているPAC3を眺めることができました。ただ、PAC3は残念ながら撮影できませんでした。

花見のつもりが、結構勉強になった市ヶ谷台ツアーでした。皆さんも平和や国防というもの考えるために、機会を見て市ヶ谷台ツアー(注)をされたらいかがですか。(記入者:亀さん)

(注)防衛省・市ヶ谷台ツアー(入場料無料、インターネット予約も可):http://www.mod.go.jp/j/events/ichigaya/tour/index.html

2009年4月 1日 (水)

おたまじゃくし・ツバメ・カラスノエンドウ!

   ―今年初めて見ました!―

今年の初見3題です。

見沼に鳥の撮影に行ったとき、枯れたカヤやヨシの湿地を分け入るのですが、なかなかいい写真が撮れず、暫しの休憩を取っていました。

すると、亀さんの目の前に、カヤの中からすばしっこい一団の鳥が飛び出し、空中回転をし始めました。090329131_2

ツバメです。まさに、“ツバメ返し”です。今年初めて見ました。連写で一所懸命に撮りましたが、ツバメがすばしっこくて、ピンボケになっていますが、ご覧ください!09032915_2

また、湿地の脇の水路には、大きなオタマジャクシが泳いでいました。今年の初見です。夏に湿原から不気味な鳴き声をあげているウシガエルの子供(幼生)だろうと思います。

調べてみると、ウシガエルのオタマジャクシは2年掛かって、おとなになるようです。09032916

その後、動く鳥の撮影にやや疲れたので、路傍で今年初めてのカラスノエンドウの可愛い花を見つけたので、写してきました。

春になったんですね。(記入者:亀さん)

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