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2009年3月10日 (火)

日比谷界隈の彫刻(2)

    ―ちょっとエッチな話ですが…―090305011

日生劇場のある日本生命日比谷ビルの玄関(注1)には、「話をする人」という彫刻があります。これは、ペリクレ・ファッツィーニの1963年の作品です。(ペリクレ・ファッツィーニは、イタリアを代表する著名な彫刻家で、丸の内にもその作品「天空」があった安田侃(注2)など日本の著名な彫刻家も多く師事しています。

恋人同士らしい2人の裸の若い男女が向かい合って話をしています。なかなか微笑ましいというか、羨ましいというか、亀さんは、そこを通るとき、“若いっていいなあ!”といつも思います。

ある日、お母さんと幼い女の子がその前で待合わせをしていたのですが、突如、女の子がその彫刻を指差して、大声で叫びました。「お母さん、ちんちんがあるよ!」と。

お母さんは、「そんなことは…」と制止していますが、女の子は何度も同じことを叫んでいました。結局、お母さんは、恥ずかしそうに、女の子を引っ張って向こうの方に行きました。

すると、近くにいた若いカップルがその彫刻に近づき、それを確認して、ニヤニヤ笑っていました。

亀さんは、“幼い女の子のことは微笑ましいが、大の大人が芸術をそんな目で見るのは…”と建前論で憤慨しました!? 

とはいえ、芸術って、そこまでの写実性が必要なんでしょうかね?(「亀さんも見たな!」との陰の声あり。)

なお、昨日の記事の参考のため、日比谷界隈の江戸時代の地図と「鹿鳴館跡」の石板の写真を下に掲載します。(記入者:亀さん)09030534_2 09030533

(注1)日本生命日比谷ビル:http://www.citta-materia.org/?itemid=296&catid=2http://chiakih.cocolog-nifty.com/ic/2005/03/post_6.htmlhttp://uratti.web.fc2.com/architecture/murano/nisseitheater.html

(注2)http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-f966.html

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コメント

この男女は何を話してるのかな?
アマゾン奥地の原住民が
「お父さん 今日も獲物が取れなかったの?」
って頭を抱えて 今晩の夕食メニューに悩んでる夫婦にも見えるのは自分だけかな?

>IWATOさんへ
アマゾンの原住民でも、素っ裸で飯の相談はしないのでは…。
亀さんは、若い2人が恋を語っているように見えたけど…。でも、話をするのに、素っ裸にならなくても…。

亀さん毎度です。
この銅像、この前帝国ホテルに行ったときに丁度見かけましたよ。
変わったヤツだなと思ったものの、時間が無くて通り過ぎてしまいました。
間近で確認すれば良かったですね(笑

>Well-U さんへ
亀さんも何度もその側を通っていますが、じっくり見たこともありませんでした。
女の子が大声で叫ぶ事件がないと見なかったと思います。(苦笑)
それにしても、町なかに結構有名な作家の作品が無造作に置いてあるんですね。

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