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2009年3月14日 (土)

豪徳寺は招き猫の発祥の地(1/2)

東京の世田線沿線に豪徳寺がある。最近、家内から聞いたのであるが、その豪徳寺に面白い言い伝えがあることが判った。
昔、豪徳寺は貧しい末寺であったが、和尚さんは一匹の猫を飼っており、自分のわずかな食事から食べ物を分けてやっていた。あるとき井伊家2代藩主 井伊直孝が、門前を通りかかった際に、和尚さんが可愛がっていた猫が招いたのでお寺に入ったところ、直後に雷雨になり、井伊直孝は大変感謝した。和尚さんは色んなお話やお茶でもてなし、直孝はお寺を気に入ってくれた。それ以来、井伊家は豪徳寺に寄進などをして、ついには豪徳寺が井伊家の菩提寺になった
有名な大老井伊直弼のお墓もこのお寺の敷地内にある。
この猫が亡くなった時は、和尚さんは墓を建てて懇ろに弔った。その後、「招き猫」の御堂が建てられ、「招福猫児」象が作られるようになったそうである。
(他にも諸説あるが、この説が有力?)

家内から聞いた話に惹かれて、豪徳寺を訪ねた。
小田急線、世田谷線を乗り継いで、宮の坂駅に降り立つと案内板が立っており、豪徳寺は駅から数分の場所と判った。

■世田谷線 宮の坂駅
20090311_039 20090311_038

20090311_034 ※古い型の車両を保存

■豪徳寺
豪徳寺に来てみると、広大な敷地に、多くの伽藍が建ち、荘厳で、かつ爽やかなお寺であった。
20090311_042 20090311_044

20090311_052

この続きは、(2/2)へ。

(INO記す)

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コメント

こんばんは。
豪徳寺の名前は聞いたことがありますが、行ったことはありません。面白そうな言い伝えがあるのですね!

亀さんは、学生時代に駒場に住んでいたので、玉電や豪徳寺の名前は知っているのですが、豪徳寺に行ったこともなく、「招き猫」の由来なども知りませんでしたよ。
一度行ってみたいですね。

シゲさん、実は、私も東京に40年以上居ますが、豪徳寺に行ったのは初めてです。
招き猫の話は面白いですね。中国にも招き猫の故事があるらしいですが、井伊家の話のほうが我々には親しみが出ますね。(INO)

亀さん、私も豪徳寺に行ったのは初めてですが、いろんなことが判って、行った甲斐がありました。お寺自身も風情があって良かったですが、井伊家の話も興味深かったです。
井伊家は、関ヶ原の陣、大坂夏の陣で貢献して東京の世田谷郷の領主になったのだそうです。
世が世であれば、井伊家は東京・世田谷区の領主様なわけです。
(INO)                 

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