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2009年2月24日 (火)

オバマ米国大統領について

   ―面白い記事を見つけたよ!―

亀さんは、日本のマスコミ報道がオバマ米国大統領の礼賛記事一辺倒ということが気になっています。

もちろん、彼がアフリカ系初の大統領であること、苦労した生い立ちの中で少数派にも耳を傾けようとしていることや就任演説でアメリカの活力を復活させるために国民の協力と責任(「新たな責任の時代」)をしっかりと強調した点などは評価できます。

ただ、就任演説について、亀さんは、劇場政治的な言葉の羅列に終始しており、“今後の実績を見ないと判断できないな!”と感じました。

しかし、日本のTV等は、冷静な分析はほとんどせず、また、亀さんが特に重要と感じた部分(例えば、「新たな責任の時代」など)もあまり強調していません。耳障りのいい言葉を流し続けるだけです。

これによって、日本の国民は、「政治の主人公という立場」から「政治の観客の立場」にドンドン誘導されているのでは…とも感じました。

こんなモヤモヤした気分の折に、オバマ大統領の演説について、面白い論評を見つけました。

23日付で配信された「SAPIO’S EYE 特別版」SAPIO 2009年2月18日号掲載) に“「オバマの言葉」に熱狂する人々は「レトリック政治」に騙される”という論評です。

一見の価値があると思いますので、参考にそのURLを載せておきます。

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20090223-01/1.htm

これも一つの考え方では…と思います。(記入者:亀さん)

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コメント

オバマさん すごい人気ですね。
日本の総理もこれくらい人気支持率があれば。。

> IWATOさんへ
オバマ人気はすごいと思いますが、あのブッシュの人気も当初はすごかったですよ。
選挙技術や演説術で人気を上げることは出来ますが、それが本物かどうかは良く見極めないと…。オバマのアメリカでの支持率は就任後低下しているようです。
ただ、日本の政治家は、あまりにも国民感情を無視した行動が多くて…。

亀さん、麻生さんは、ホワイトハウスが忙しい時(初の議会演説)に行ったせいか、会食も無しの扱いだった。外交で得点したい麻生さんの焦りが、馬鹿にされたのか。あるいは、オバマさんは、弱い相手には冷たいのか。いずれにせよ、一国の首相が、惨めな扱いを受けた気がする。(INO)

>INOさんへ
“オバマ米国大統領就任初の外国要人との会見”ということで、是とすべきだと思います。
そもそも、オバマ大統領の“連邦議会向けの就任後初の演説の日”に会見をセットせざるを得ないという日本の国会事情や外務省の不手際を問題にすべきで、オバマさんや麻生さんの問題ではないと思います。
もちろん、オバマ大統領をはじめ、アメリカが口では「日本重視」と言いつつ、内実は「中国重視」の姿勢を持っていることにも気がつくべきでしょう。

亀さん、毎度です。
SAPIOって小林よしのりがよく書いてる雑誌ですよね。
じっくり読んだことはないですが、なんとなく右翼反動国粋主義って感じがします(笑 きらいじゃないです。
ところで、満足にレトリックも使えないような人が国政を担っている国ってどうなんでしょうね。

>Well-U さんへ
その通りです。
ただ、今の政治家は、与党も野党も本当の課題について、真剣な議論をすることがなく、マスコミ受けばかりを狙っているのも・・・。
だから、マスコミがいっせいにオバマ礼賛するときに、少し斜に構えた見方も面白いかな?と思いました。

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