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2009年2月 7日 (土)

宮崎県はキャンプのメッカ!

  ―でも糟糠の妻なのです!―090202033 1 2

宮崎県は、昔から、プロ野球のキャンプのメッカです。

現在、巨人、ソフトバンクが宮崎市で、西武が南郷町でキャンプをしており、カープもキャンプ後半から日南市でキャンプします。亀さんが宮崎にいた頃も、巨人、広島のほか、中日(串間市)、近鉄(日向市)でキャンプをしていたし、その後、ヤクルトが西都市でキャンプをしたことがあります。

このような春季キャンプの際には、選手・野球関係者・報道陣・ファンなどがたくさん宮崎県にやってくるので、多くの観光収入をもたらして、県の観光振興にプラスとなっています。

しかし、一方では、県民にとっては、大きなマイナスもあります。例えば、その期間、公的な野球グランドを始めとして周辺の運動施設が球団に格安の料金で独占使用され、県民の利用が排除されます。また、夜は羽振りのいい野球・マスコミ関係者が繁華街の飲食店を我物顔に独占し、地元の人にとってはサービス低下となります。

地元の人たちへの還元は?と言えば、“タダで有名選手が見られるからいいだろう!”、“オープン戦をやってやるからいいだろう!”という感覚です。でも、このオープン戦の入場料は、公式戦に比べて、驚くほど高いのです。しかも、オープン戦は練習試合であって、真剣勝負ではありません!

そこで、亀さんは宮崎県にいたときに、地元新聞社・TVや観光協会などと協力して、プロ野球の公式戦の誘致運動をしました。そして、ある大新聞社系の球団と折衝しました。

結果は、「赤字ではないが、東京の球場よりも費用が多く掛かる上に収容人数がはるかに小さく、大きな黒字を見込めないので、できません。」ということでした。何だか、これでは、本番前の協力だけする「糟糠の妻」っていう感じなんです。

最近では、不定期に、巨人VS広島(2004年)、ソフトバンク(ダイエー)VS西武(2004、2008年)の公式戦やオールスターゲーム(2006年)が行われるようになり、多少、キャンプ地への配慮もされるようになりました。

これ自体は喜ぶことですが、各チームは毎年必ずキャンプをする球場で公式戦をするくらいのことをした方が、最近低下しているプロ野球人気の向上になるのでは…と思う亀さんです。(記入者:亀さん)

(注)日本野球機構オフィシャルサイト>2009年度春季キャンプガイド:http://www.npb.or.jp/camp/

(写真は、巨人がキャンプするサンマリンスタジアム宮崎)

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コメント

お早うございます
宮崎も今が一番の賑やかさをでしょうね!
近くなら観に行きたい心境です
東国原知事も忙しそうにまわっているようで
楽しんでいるようにも見えます。

> 安曇野さんへ
そうなんですよ。近くだと行けるんですよ。
亀さんが宮崎に居たときに、当時ジャイアンツファンだった奥さんは当時小さな長男を連れて、宮崎市内のジャイアンツのキャンプによく行っていたようです。それを知ったとき、カープファンの亀さんは、カープのキャンプにも連れて行くように言った覚えがあります。
もっとも、その奥さんはいつの間にかカープファンになりました。

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