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2009年2月 4日 (水)

『気まぐれ読書日記』(09-03)配信

亀さんの「日比谷公園の狩猟する猫の話」に合わせたわけでもないとは思いますが、「気まぐれ読書氏」から『気まぐれ読書日記』が届いたのでさっそく紹介しておきます。今回は「狩猟の本」だって。偶然なのか、必然なのか。「変わった本ばかり紹介する」という“言い訳”も書かれていますけど「たまには<フツーの本>も書いてよ」と言っときました。 (記入者:野次馬)

「2009-03.doc」をダウンロード

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コメント

野次馬さん、波長が合っているみたいですね。
亀さんも、1月中旬に秋道智弥さんの「クジラは誰のものか」を読みました。時流と異なる視点からの本で、面白く読みました。
ただ、若干の論理の飛躍や矛盾があるのは多少気になりましたが…。

秋道さんには地球上の動植物全ては「コモンズ」であるという基本的な考え方があります。ですから捕鯨反対派の急先鋒のご仁とは端から話がかみ合わないのに「あえて」ああいう討論をするというのが彼らしいと思いました。確かに今回の新書はあれこれ入れすぎてというか性急なまとめも散見されます。でも論者がなかなかそろわない中での健闘ぶりについては評価すべきだと思いました。

捕鯨の是非は、文化の違いもあって、悩ましいテーマですね。しかし、牛を神様の使いという国と、ご馳走である国とが、平然と併存するのに、何故クジラだけ揉めるのですかね?(INO)

おはようございます。クジラは地球上で最大の種類をもつ動物なのでそれゆえ「シンボリック」な存在なのです。同じ仲間のイルカが「頭がいい」とされるように。また過去にはいわゆる文明国であるアメリカなど多くの国が捕鯨をやっていましたが、やめて久しい(とっくの昔にやめている)ということもあります。日本は国としての人口は多くても捕鯨に直接携わる人の数は極めて少なく、イヌイットにしてもそうです。この本でも詳しく紹介されていますが、捕鯨をめぐる議論を解きほぐしていくとその構図がおのずと明らかになります。「議論」のためにも「運動」のためにもシンボルが必要なことも。日記にも書きましたが、クジラはシンボルにされているがゆえに「この先の地球を占う試金石になる」わけです。

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