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2009年1月11日 (日)

紫式部ゆかりの石山寺へ初詣(2)

昨年は「源氏物語千年紀」で連日、観光客でにぎわった石山寺もこの3連休はいつも通りの静けさを取り戻していました。山上の多宝塔の先には「近江八景・石山秋月=しゅうげつ」のシンボルともいえる「月見亭」がありますが、茶席は本日はお休み。遠くに望む比叡山や比良山も雪で全山真っ白ですから琵琶湖を渡ってくる風もほんとうに冷たくて早々に引き揚げました。

ところで今回、面白いと思ったのは新顔の「厄落とし絵馬」です。これまでは十二単の紫式部像の絵馬のみだったのですが、ご覧のように「厄」の字の周囲に切り込みがあって指で押せば「落とせる」しかけです。手前にあるのが<落とし「厄」入れ>です。相当な数がありましたから結構人気があるようです。文字通りの「厄落とし料」は300円也。私自身は今回は遠慮しておきましたが、厄年の方はぜひ。Cimg0902 厄の字は表が黒、裏が朱色ですから落とした時に裏が出たらちょっとギクッとするかも。

参加記念品として全員に配られたのはお寺からは特製の「一筆箋」です。同寺所蔵の上村松園筆「紫式部像」があしらわれています。いつものようなサインペンの走り書きではもったいないので毛筆で、なんて。

観光協会からは滋賀県の「ゆるキャラ」では彦根市の「ひこにゃん」に次ぐ人気者の「おおつ光ルくん」バッジでした。烏帽子に直垂(ひたたれ)姿、右手に持つのは笏(しゃく)です。そういえば昨年はここの門前などでこの「おおつ光ルくん」ご本人?をよく見かけました。着ぐるみですからご本人というより「そのもの?」でしょうか。ま、どちらでもいいけど、暑い時分はさぞ大変だろうなと思ったものです。

キャラの説明に「大津生まれの光ルくんは21世紀版光源氏。一見ホンワカしているけれど、実は、歌が詠めてスポーツだって得意な、なんでもこなせる元気な子」と。

質問!得意なスポーツって蹴鞠ですか?それともサッカー?

バッジに聞いても当然ながら「返事なし」でした。(記入者:野次馬)

Cimg0908

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コメント

野次馬さんが大津市石山寺(地名)に住んでおられるので、いずれは、石山寺の紹介があると思っていました。
全国女子駅伝のTV中継で、雪の比叡山が映っていたので、比叡山の東側は寒かったでしょうね。
でも、厄落とし絵馬とは中々のアイデアですね。

厄落とし絵馬は確かにアイデアです。よそにもあるのかな。「厄」が落とされた絵馬が並んで吊り下げられたところはちょっと「間(魔)が抜けた」感じでした。亀さんからぜひ、と言われた鞍馬寺に行くのは春になってからですね。京福電鉄の貴船駅から水の神様の貴船神社、そこから鞍馬への山道に取り付いて、木の根道、奥の院、鞍馬寺、火祭の由岐神社、山門、そこから鞍馬温泉で汗を流して、という逆のルートにトライしてみます。車で行くと回送できないのでタクシーを使うことになります。それまでの「足慣らし」にちょこちょこ出かけるつもりです。お楽しみに!  (記入者:野次馬)

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