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2009年1月26日 (月)

「気まぐれ温泉紀行」(1)川湯温泉「仙人風呂」

実は「温泉マニア」でもある私、98年の<年間入湯記録28>にはもちろん及ばなかったものの昨年も<16>を記録しました。さて今年は、という前に「気まぐれ温泉紀行」をお届けしようと思い立った次第。ただし、世に温泉ガイドや温泉本は山ほどあるので、私なりの「野次馬的視点」で紹介してみようかと。スタイルや回数も「おまかせ」、日付は「忘月某日」とさせていただきます。いや、私はいいとしても登場する方に何らかの‘差し障り’があってもご迷惑かな、というのがその理由。以上が「前口上」です。

川湯温泉「仙人風呂」美女2人<にじり歩き>の謎

川湯温泉は紀伊半島の南部、熊野川支流大塔川沿いに古くから開けた温泉地です。川を掘れば温泉が出るというのがそのまま名前の起源とか。一番の人気は11月から3月まで冬季限定で開設される「仙人風呂」で、幅15メートル、長さ50メートルでちょっとした温泉プールのよう。もちろん混浴、ただし「水着をつけて」とは書いていないところがミソ?ではあります。朝6時半から夜10時まで利用でき、駐車場も含めて一切無料というのがうれしい。

Cimg0938 「忘月某日」 日もとっぷり暮れて先客は男性8人、女性2人。男性は水着が1人だけ、若い女性は専用浴衣姿とお見受けしました。川底から湧き出す75度の源泉は川からの水の引き込みで湯加減は最高。泉質は単純アルカリ泉です。Cimg0937 ただし、温度は均一ではなく写真に「仙人風呂」と書いてある岸近くが熱かったので、お好みの場所でご自由にというところです。入ること約20分、おや、と見ると奥の方にいた浴衣姿の美女2人がわれわれのすぐ前を「よしずがけ」の更衣所に向け首だけを湯から出して<にじり歩いて>行くではありませんか。やはり恥ずかしいんだろうなと思ったものの、湯から上がる段になってそのわけがわかりました。立つと底の石で足が痛いから、というのがその理由。なんだ、ちょっと考えすぎでした。「本当に若くて美人だったの?」「いや暗くてそこまでは・・・」 (記入者:野次馬)

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コメント

「美女二人+混浴」に釣られて最後まで読んでしまいました。ドンデン返しは予想していましたが、洒落た結びですね。(INO)

野次馬さんの本領発揮ですね。
今後の温泉紀行を期待しています。
なお、一度に3件UPすると、読むのに大変ですから、公開時間指定機能(記事作成ページの左下)を使って、2、3日でUPすることも出来ますよ。

みなさんの真面目さについ私もつられてしまいました。温泉紀行はそうします。「忘月某日」はその点便利良さそうです。でも紹介するまであまり長引くと「湯ざめ」するかな。

言い忘れましたが、紹介した写真は翌朝早い時間帯に撮りました。「すみませーん、写真撮りますからちょっと潜っていてください」と言ったわけではありません。7時前でしたのでまだ誰もいませんでした。

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