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2009年1月19日 (月)

ハイテク!江戸のロボット!(1)

  ―からくり人形展、川口で開催中!―09011701

亀さんは、先日、最寄駅で、川口市立科学館の「特別展・からくり人形」のポスターを見つけました(注1)INOさんが現在ロボットに関係していることもあり、理科好きの亀さんはさっそく行きました。

このからくり人形は、現代人形劇センター(注2)国会図書館に所蔵されている「機巧(カラクリ)図彙」(下の写真、注3)という本などをもとにして、復元したもののようです。この本の著者は、“カラクリ半蔵”といわれる土佐藩の細川半蔵頼直です。

展示されているからくり人形は、茶運び人形、文字書き人形、鉄棒人形、段返り人形など18点で、人形師の山本清右衛門さんなど同センターの人たちが実演と解説をしていてくれます。09011702_2 090117031 090117042

入口では、大きな「酒呑童子」は酒を飲んでおり、続いて、面被(かぶり)人形」がお面を着けたりとったりしています。これらの動力は、電気のようです。09011708 090117143 090117503

続いて、「水からくり」、国の重要有形・無形民俗文化財の「日立風流物」(注4)の操り人形、「鉄棒人形」の実演・解説です。「水からくり」は、“サイホンの原理”を利用したもののようです。090117251  090117183_2

自分で操作できるからくり人形(逆立人形・采振人形)もあって、大人も子供も興奮気味です。(亀さんが興奮!ということか?)

水車を推力とする自動からくりの「知覧水車からくり」の模型もありましたが、人気はイマイチでした。

このほかに、見世物のからくり、「文字書人形」、「三番叟人形」や自動からくりの「鞦韆人形」・「殿返人形」・「茶運人形」(下の写真)もありましたが、長くなりましたので、その報告は明日以降にします。(記入者:亀さん)09011731 09011727

(注1)川口市立科学館 特別展「からくり人形」:http://www.city.kawaguchi.lg.jp/ctg/68150032/68150032.htmlhttp://www.saitama-np.co.jp/news12/28/04l.html

(注2)(財)現代人形劇センター>日本のからくり人形展:http://www.puppet.or.jp/puppetArchives/catarchive/001/130/131/

(注3)「機巧(カラクリ)図彙」:http://karakuriya.com/doll/karakurizui.htm

(注4)「日立風流物」:http://www.jsdi.or.jp/~masahiro/

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コメント

今晩は~面白そうですね~
顔の表情も様々で、私は高山でからくり人形を見た事がありますが、いいものですね~

からくり人形は動きが何とも言えませんねぇ。
確か博多駅のマイングの広場にも時間で
動き出す『からくり時計』があり眺めていました。
今もあったかな?と思う位に・・・
最近は気にしていませんでした( -ノェ-)コッソリ


こんばんは。
からくり人形展、楽しそうですね♪
江戸のロボットなんですね。
テレビで見たことがありますが
とてもよく出来ていますねhappy01
一つ一つの動きも何とも言えない味わいがありますよね。
実際に見てみたいです!

>安曇野さんへ
少し分量が多いので、3回に分けました。
自動からくりの実演・解説もありますので、明日・明後日も寄ってみてください!
ない、高山祭のからくり人形の「三番叟人形」のことは、明日の記事に載せる予定です。

> 福寿草。さんへ
江戸時代のからくり人形の復元で、実演や解説もあって、大人でも十分楽しかったですよ。理科の勉強にもなりました。
亀さんは、一度会場を出て食事をしてきた後に、再入場したくらいでしたよ。

>ほよりんさんへ
川口市立科学館は、NHKアーカイブスもあるSKIPシティの中にあり、「からくり人形展」以外でも楽しいところですので、一度来られると楽しいですよ。
子供たちと一緒だと、きっと、より楽しいですよ。

亀さん、こんにちは。
これは楽しいですね~。
からくり人形というと、お茶を運ぶやつしか頭に浮かんできませんでしたが、色々種類がありますね。
材料は木と糸とにかわと・・日本に昔からあるものと手加工で作っているのでしょうから、すごいですね。

こんばんは
からくり人形、楽しませてくれますね、
高山祭りのからくり人形を思い出しました。

電気以前の仕掛けですよね。
先人の知恵ってすごいですね。

>Well-Uさんへ
明日、明後日付けで、続きを載せますので、ご期待下さい!
自動からくりについては、作られた人形師の方が実演・解説してくれたので、楽しかったですよ。

> micoさんへ
“ブログネタの収集”くらいの気持で行ったのですが、楽しくて、結局、4時間くらい会場にいました。
お祭では分からない原理なども解説してくれました。

>ubazakuraさんへ
江戸時代に、こんなからくり人形を作り、和時計も作っていたんですから、開国して、西洋の技術もすぐ使えたんだそうです。
本当に、先人の苦労に頭が下がります。

亀さん、この記事は凄く面白かったです。江戸の「からくり人形」は顔に力がありますね。そして、体の動きも、まるで生きているような感じがします。鉄棒人形などは、チラリと此方を見たようで、ドキリとしてしまいます。鉄腕アトムや鉄人28号とは、別の世界ですね。(INOより)snow

>INOさんへ
記事よりも、からくり人形展そのものが面白かったですよ。
3回シリーズで、その楽しさを伝えたいと思いますので、続編を期待してください!

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