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2009年1月 2日 (金)

愛宕神社に初詣(その1)

~愛宕神社は徳川家康が建立~

東京の芝の愛宕神社に家族で初詣した。毎年、初詣は川崎大師に家内とお参りしているが、今年は正月に神谷町の近くに用事があったこともあり、息子二人も一緒に家族揃って、初めて愛宕神社にお参りした。

愛宕山は標高26メートルで、都内では最も高い山らしいが、なんと神社までは全て石段で徒歩であった。由緒ありそうな神社で、参拝客が数十メートルもの長蛇の列である。実は、愛宕神社には我々は初めての参拝であるが、今回の参拝で、神社が江戸時代から多くの興味深い歴史を経ていることを知った。

愛宕神社は、徳川家康が建立したこともあり、武士の信仰が篤かった。そして、江戸に出てきた地方諸藩の武士たちが参勤交代の折に、江戸の神様のご分霊を地元に持ち帰り、地元に「愛宕神社」を作ったので、全国に愛宕神社が多い状況が出来たらしい。ただし、京都の愛宕神社は、同じご祭神であるが、幕府のお達しで東京芝の愛宕神社と同格扱いに決まったとのことである。

参拝の列に並びながら周りを観察していると、勝海舟と西郷隆盛の姿を描いた看板があった。明治維新の際の江戸城無血開城の会議が、この愛宕山で開かれたとのことである。小さい山だが、江戸の街を一望できるので、当時は戦略的に重要な場所だったかもしれない。
(INO記す)

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コメント

そうなんですよ。
西郷・勝の会見自体は、高輪の薩摩藩下屋敷(第1回)と芝三田の薩摩藩蔵屋敷(第2回)で行われたのですが、その際に両者は愛宕山から江戸の町を眺望したと言われているのです。
でも、INOさんは、あの急な階段を登ったんですか?

愛宕神社は由緒ありますねぇ。
篤姫人気で更に多かったのではないでしょうか?

そう言えば、鶴見の成田山と川崎大師は初詣に行っていました。
一度 大晦日に明治神宮に行った時は何時間も
並んだ覚えがあります。

亀さん、地下鉄日比谷線の神谷町駅から歩いて行って、直近の石段を上がったのだけれど、結果的に緩やかな石段を上がったことになった。後で、平九郎が上がった男坂を見たけれど、危なくて使わなかった。(INO)

福寿草さん、今回、愛宕神社が混んでいたのは、篤姫人気も影響したかもしれませんね。篤姫の総集編を見ましたが、面白くて、人気の理由が判りました。(INO)

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