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2009年1月31日 (土)

「気まぐれ温泉紀行」(2)小栗判官ゆかりの湯の峰温泉<つぼ湯>その1

Cimg0941 小栗判官の物語は歌舞伎や講談などで有名なのでご存知の方も多いのでは。紀伊半島の真ん中、和歌山県の湯の峰温泉は古くから熊野詣の参詣者の「湯垢離(ゆごり)場」がルーツのわが国最古の共同浴場です。旅館街を流れる小川に張り出すように判官ゆかりの「つぼ湯」があります。

地獄で閻魔大王から許されたものの耳も目も口もきけない餓鬼の姿にされた判官はこの湯に49日間入り、凛々しい武士に蘇生します。いつも先客の列ができていて断念していましたが今回はオフシーズンでしたのでようやく入ることができました。

「忘月某日」朝10時前、観光客はまだ少ないので入湯料750円*を払って受け取った番号札はようやく3番。「制限時間は30分、靴は外で脱ぐこと、石鹸、シャンプーは使わないように」などの諸注意を受けての初体験です。ご覧の写真の向こう側が入口です。数段の石段を下ると岩をくりぬいた中にやや白濁した湯がたたえられています。直径は1メートルほでですが、中がその名の通り、壺のように広がっています。多くて2人までしか入れそうにありませんが最近は若いカップルの利用も多いとか。私の前の2番も後の4番も「中年女性の一人旅」と見受けました。これまた今の世相かな。中年とはいえ女性が待っていると思ったら気の弱い私、何となく落ち着かず15分そこそこで出てしまいました。

Cimg0942「カップルや夫婦大歓迎」というのは管理人のおじさんに聞くと「回転が良くなるから」。1日にせいぜい80人から90人までしか入れないのでそのほうがありがたいですとのこと。でも勇気いりますよねえ、私は無理、いや、家内も嫌がるでしょうし。 泉質は「含硫黄・ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉」と長いのですが、とろりとやさしい感じのいかにも蘇生の奇跡が実感できる湯です。別名「七色の湯」。その秘密を聞いてきましたので、それは次回に。

*入湯料には公営浴場の一般湯か薬湯の入浴料込み

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コメント

野次馬さん、昼間は無理かも知れませんが、夕闇以降なら、「夫婦でつぼ湯」もいいかも…。
というのも、今日は「愛妻の日」ですから…。

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーつ!
夫婦で!!参りました。調べたら<つぼ湯>の入浴時間は6時から21時までですから夕闇以降なら「あり」かなあ。でもうちは意向を聞く前に「馬と鹿」でしょうよ。

恋人や夫婦で狭い「つぼ湯」に一緒に入るのは良いかもしれないですね。まあ、両者の合意が必要ですが。

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