里山での餅つき会のアトラクション
亀さんの餅つき会はご近所の皆さんとの和気あいあいの様子がレポートされていましたが、こちらは「里山」でのお餅つきです。知り合いの写真家のアトリエが大津市郊外の里山の一角にあり、ここ10年ほど、力役=搗き手=を引き受けています。 エントランスに並ぶのは先端の枝を切ったクヌギ、昆虫のレリーフが迎えてくれます。
今回の報告は餅つきは省略してそのアトラクションです。な、なんと「缶つぶしゲーム」で大盛り上がりでした。ちなみに私は今年最高の108ポイントを記録、写真家もビギナーズラックで高得点を出してみんなの疲れが一気に吹き飛びました。上が高得点を出した写真家の今森光彦さん、杵を振り下ろそうとしているのがこの私、野次馬です。
(記入者:野次馬)
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コメント
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野次馬さん!
餅つきだけでなく、やはり缶つぶしですか?
いい年末年始をお過ごしですね。
いい年をお迎え下さい!
投稿: 亀さん | 2008年12月31日 (水) 15:31
野次馬さん、野性的な写真ですね。まず、会場へのアプローチがインパクトがありますが、写真家さんも野次馬さんも顔が赤銅色で逞しく、お餅も美味しく力一杯ついたのではと想像してしまいます。野次馬さんは東京ではジェントルマンの風情でしたが、実は逞しいタフマンといった感じですね。(INOより)
投稿: INO | 2008年12月31日 (水) 18:18
INOさんへ 餅つきの後は、こちら。全員が少しでもいいポイントをめざして力を入れてますからそう見えるのかも。私もそうでした、写真は省略しますが、なにせ今年のベストスコアでしたから。(いい大人が何が面白いんだという声あり?)
投稿: 野次馬 | 2008年12月31日 (水) 21:19