楽しいドングリ拾い!
亀さんは、本当に久しぶりに、ドングリ拾いをしました。
亀さんの住んでいる地区の公園は、そのほとんどが住宅地開発されたときに整備されたものですが、その一部には従来からの武蔵野の雑木林を活かした林があります。
秋祭りのあった公園の周りにも、ナラやクヌギの林があり、一部は紅葉を始めていました。同時に、周囲の歩道や植え込みには、たくさんのドングリが落ちています。
それを見つけた小さな子供たちは、大喜びでドングリ拾いを始めます。とても楽しそうです。中には、「汚いのでダメ!」と叫ぶヤンママもいますが、子供たちは“そんなの関係ない!”です。
亀さんも、童心に戻ってドングリ拾いをしてみました。よく見ると、小さい頃拾ったドングリとは少し違うような気がしました。特に、ドングリのお皿(注1、2)の形が違うのです。亀さんの記憶だと、ドングリのお皿は横縞模様だったのですが、今回拾ったドングリのお皿はうろこ状の模様ととげに覆われているのです。
調べてみると、今回拾ったのは上右の写真のドングリですが、左側がコナラのドングリで、右側がクヌギのドングリで、いずれもブナ科コナラ属の落葉樹のドングリです。一方、亀さんが小さい頃拾っていたドングリは、シラカシ、アカガシなどブナ科コナラ属(アカガシ亜属)の常緑樹のドングリだったようです(注3)。
亀さんが拾ってきたドングリは、さっそく、亀さんちのリビングの秋の装飾に採用されました。(記入者:亀さん)
(注1)万博公園>どんぐりさがしにでかけよう!:http://park.expo70.or.jp/gakusyukan/sizenjoho/info_other/donguri.html
(注2)岡山理科大植物生態研究室>植物雑学事典>ブナ科:http://had0.big.ous.ac.jp/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/choripetalae/fagaceae/fagaceae.htm
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コメント
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こんにちは
ドングリもそれぞれ大きさや形が違っていて
拾い集めるのが楽しいですね。
何年か前に拾ってきたドングリを空き缶に
入れ数日たってあけてみると小さい毛虫がウジャウジャいて悲鳴をあげました(笑う
投稿: mico | 2008年11月 1日 (土) 15:58
> micoさんへ
ドングリは、実が落ちる前にすでに昆虫の卵が産みつけられている場合があるので、そうなることもありますね。
でも、今回のドングリ拾いは楽しかったし、勉強にもなりました。
小さいころは拾ったドングリで、コマを作ったり、ヤジロベエを作ったのですが、次回はそれにチャレンジしたいと思います。
投稿: 亀さん | 2008年11月 1日 (土) 18:34
我が家のコナラは昨年降るほどたくさんどんぐりが落ちてきましたが、今年はとても少なくて・・・森の動物達の冬の餌が足りないのではと心配しています。
どんぐりもそれぞれの形があって、面白いですね♪
投稿: komichi | 2008年11月 1日 (土) 23:29
私もどんぐり拾いしたくなりました(o^-^o)
いろんなどんぐりがあって楽しいですね♪
私もどんぐりを拾ってきたら、テーブルの上に転がしたりして
可愛い秋を楽しみたいなと思いました
投稿: ほよりん | 2008年11月 1日 (土) 23:34
> komichiさんへ
山の木の実は、年によって豊作と不作を繰り返し、適正な個体数の維持が図られていると聞きましたが、森の動物も不作の年には大変でしょうね。
亀さんは、お恥ずかしいことに、どんぐりの形の違いに今まで気付いていませんでした。
自然って面白いですね。
投稿: 亀さん | 2008年11月 2日 (日) 10:44
>ほよりんさんへ
ドングリを拾いたいというのが子供の頃の純粋な気持だと思うのですが、若いお母さんのなかには、「きたないもの」と感じる人も多いことが分かりました。ビックリしましたが、森の動物の餌になることなどを教えるのも大切だと思いました。
投稿: 亀さん | 2008年11月 2日 (日) 10:50