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2008年11月 7日 (金)

雑司が谷界隈を歩く・1

   ―鬼子母神とケヤキ・イチョウなど―081106211_2 081106252 08110627

地下鉄副都心線が開通し、雑司が谷駅ができて、雑司が谷界隈がにわかに活気を帯びてきたとの話なので、11月6日、亀さんたちものぞいてみました。(ただし、王子から都電で「鬼子母神前」まで行きました。)

亀さんたちが最初に訪ねた「鬼子母神」は、正式には「法明寺鬼子母神堂」といい、建立は約430年前で、社殿は約340~310年前に造営され、東京都有形文化財指定されています(注1)

「鬼子母神」というと、「恐れいりやの鬼子母神、びっくりしたや(下谷)の広徳寺」と「入谷鬼子母神」(真源寺)が有名ですが、歴史としては、雑司が谷の鬼子母神の方が古いようです。また、この鬼子母神は、入谷鬼子母神、正中山法華経寺とともに、「江戸三大鬼子母神」といわれています(注2)

なお、写真で分かるように、「鬼子母神」の「鬼」の字は頭に角(ノ)が無いのですが、それには大きな意味があるようです。

この鬼子母神は密集した住宅地の中にありますが、そこだけが緑のオアシスのようでした。なお、参道のケヤキ(写真下左)と境内のイチョウ(写真下中央)は、ともに都の天然記念物に指定されていますが、いずれもまだ黄葉していませんでした。

境内には東京最古の駄菓子屋さんの「上川口屋」(明日の「その2」で記述)が、すぐ脇には「すすきみみずく」(写真下右)で有名な「音羽家」があります。覘いて見る価値があります。

この「すすきみみずく」と境内の大黒堂で売っている「おせん団子」(注3は江戸時代の参拝土産だったそうです。「音羽家」は土曜・日曜日の営業で、「おせん団子」の販売は日曜日と縁日(8の日)だと分かり、残念でした。

ところが、運良く、「音羽家」の店主が居られて売ってもらえるというので、「すすきみみずく」を買うことができました。ラッキーでした。亀さんたちは、幸せな気分で、鬼子母神を後にしました。(記入者:亀さん)081106203 08110622 08110600

(注1)鬼子母神:http://www.kishimojin.jp/

(注2)江戸三大鬼子母神:http://www.tokyo-kurenaidan.com/kishibojin1.htm

(注3)鬼子母神の由来:http://www.kishimojin.jp/history/index.html。なお、鬼子母神の「鬼」の字は角が無いのが正しいのですが、この記事では、その文字が無いので、「鬼」の字を使用します。

(注3)おせん団子:http://www.kishimojin.jp/guide/moreinfo/other06.html

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コメント

新駅が出来て鬼子母神へも沢山の人がお参りでしょうね。
鬼子母神の由来のお話は聞いたことがあります。

>micoさんへ
今にところ、賑わいは土日が中心のようですが、亀さんが行ったときも、高齢者のグループに混じって、若い女の子たちも参拝していました。
鬼子母神は、奈良の東大寺、京都の東寺、大津の三井寺でも祀られているようですね。

今晩は~
すすきみみずくは前にみた事が
有りますが、良かったですね~
こういう散策も魅力がありますね!

> 安曇野さんへ
散策は、事前調査無く行っても良いのですが、亀さんは、事前調査をして行くと実りある散策になると思っています。
今回の散策は、多少、事前調査が不十分で、定休日まで調べておらず、失敗しました。
でも、ラッキーにも「すすきみみずく」が入手できただけでも大成功でした。
昔、鬼子母神の周辺の目白や池袋には、フクロウが沢山いたんですね。

鬼子母神は何年か前に行ったことがあります♪
私は池袋から歩いて行きましたshoe
すすきみみずく、懐かしいですconfident
可愛いですよね。

東京なのに静かな場所で、いい所ですよね~☆

>ほよりんさんへ
そうなんです。池袋から近いんですよ。
昔の知り合いがこの近くに住んでいるんですが、50年位前には、ここから池袋駅が見えたそうですよ。
すすきみみずくは、さっそく亀さんちの秋の装飾として、玄関を飾っています。

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