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2008年11月20日 (木)

越ヶ谷宿付近の散策・その3

    ―元荒川と葛西用水の自然―081115161 08111518

元荒川は、たくさんのコサギやカルガモなど多くの水鳥が泳いだり、餌をついばんでおり、自然がいっぱいでした。(ただし、川の水は汚れていますし、カラスも沢山いてうるさく鳴いていました。)

昨日書いた「越ヶ谷御殿」が江戸城に移設された後、その御殿跡は畑地として開発され、現在に至っているようですが、その頃、この地域では、元荒川流域の治水工事が行われるとともに、「葛西用水」(注1)の開削により、利根川の水が安定した農業用水として供給され、新しい田畑が開発されたようです。081115232 08111508

この地域は、その葛西用水ちょうど越ヶ谷御殿跡の石碑のところで「元荒川伏越(サイフォン)」によって元荒川とクロスしており、元荒川と葛西用水が並行して流れるなど、水鳥の棲みやすい環境・水郷になっています。

さらに、この地域には、宮内庁埼玉鴨場の付近の越谷梅林公園の梅、元荒川の桜堤のソメイヨシノ、久伊豆神社の藤のほか、葛西用水中土手(注2)のチューリップなどの花の名所がたくさんあります。ただ、この時季には、久伊豆神社近くにいちょう並木があるくらいで、目立った紅葉の名所はありません。081115412 08111543 08111544 081115462

”残念だなあ”と思いながら葛西用水中土手まで来ると、そこには「元荒川フジバカマの里」が整備され、フジバカマの花が群生し、きれいな花を咲かせていました。また、中土手付近の葛西用水にもコサギや色々なカモが泳いでいました。カルガモのほかに、ヒドリガモ?もいました。

亀さんは、来春改めて、前述の花の名所に行こう!と思います。(記入者:亀さん)

(注1)葛西用水:http://www2.city.koshigaya.saitama.jp/miru/tiri/kawa/kasaiyosui/kawagaku_kasai/index.html

(注2)元荒川と葛西用水が並行して流れる区間で、上の写真の左側が元荒川、右側が葛西用水で、両者は、中央に築かれた中土手(背割堤)によって分離されている。

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コメント

都会の中のオアシスですね、
冬鳥も飛来し寛げる環境が素晴らしいです。

こんにちは~
たまにはこんな所、散策もいいですね!
時間がゆっくりと流れる、そんな感触に触れた
気がいたします。

>micoさんへ
奈良や京都に比べると、自然や歴史的なものの保全が十分ではありませんが、だんだんと環境の整備や保全が進んできたように感じます。
もう少し経ったら、一眼レフのカメラを持って、水鳥の写真を撮りに行こうと思っています。

>安曇野さんへ
亀さんは、色々な機会を利用して、自然散策をしようと考えています。
この日も、絵刺繍作品展を覘くのなら周辺の散策もということだったのです。
1人で散策すると、話し相手がいない反面、時間配分が自分だけで決められるという利点もあります。

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