フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 町内会の秋祭り | トップページ | 楽しいドングリ拾い! »

2008年10月31日 (金)

神田古本まつりと読書週間

      ―灯火親しむ秋―081029041 081029186 081029289 08102903 08102923

「灯火親しむ秋」と言いますが、10月27日から11月9日までの文化の日を挟んだ2週間は、「読書週間」注1)です。

これに因んで、神田神保町界隈では、11月3日まで東京名物「第49回神田古本まつり」が開催されています。

期間中、靖国通りの古書店街では「青空掘り出し市」が開かれ、古書店と書棚に囲まれた「本の回廊」には、多くの人が100万冊の大バーゲンを楽しんでいます。

また、期間内に、新刊書店・出版社を含めた「神保町ブックフェスティバル」(すずらん通りなど)、「特選古書即売展」(東京古書会館)、「古本チャリティーオークション」(有斐閣前)、「蔵書印まつり」(印章会館)も開かれます。

亀さんは、29日にその「本の回廊」を覗いてみました。歩道・路地・古書店・駐車場の全体が古本で埋められていました。

亀さんは、世間で「活字離れ」が言われているので、“人出が昔より減っているんだろうなあ!”と想像していたのですが、通りは若い人から高齢者までいっぱいの人でごった返していました。みんな必死で自分の求める本を探していました。

結構、読書の習慣は健在なんですね。(そういえば、電車の中で、携帯をいじる人の次に、読書をしている人が多いですね。)

この様子を見ながら、亀さんは、学生当時、絶版になっていた著名な学者の名著を求め、神保町の古本屋を1日探し回り、ようやく相場の3分の1くらいの値段で売られているのを見つけて大喜びしたことを思い出しました(注2)

貧乏学生時代の懐かしい思い出です。(記入者:亀さん)

追記:ある古本屋さんでは「近代名家草稿展」も開かれ、芥川龍之介、林芙美子、谷崎潤一郎、川端康成、三島由紀夫などの生原稿を見ることができます。

(注1)この読書週間は1週間ではなく、2週間という異例の長さの週間です。第1回は1週間でしたが、反響が大きかったので、第2回から2週間にしたようです。http://www.dokusyo.or.jp/

(注2)牧野英一著「法理学」全3巻で、貧乏学生には高価な買物だったこともあり、おかげで半月ほど粗食に耐えるという結果に…。しかも、結局は、亀さんには、十分理解できなかったという「泣きっ面に蜂」状態でした。

« 町内会の秋祭り | トップページ | 楽しいドングリ拾い! »

コメント

おはようございます。
古本も骨董価値が求める人も多いようですね。
学生時代は辞典ものを買いに行きました。
新書は高く でも出回っている本ですからいいものが見つかります。懐かしいですね。

エンジェルトランペットへのコメントありがとうございます。
此花にお詳しいのですね。
私の今日のアップは「東御苑3」です。皇居東御苑の草花の紹介です。黄色の水草などもアップです。

亀さん、こんにちは_φ(・ω・`)
私は読書が苦手(読むのが遅いんですsweat02)なんですが、本は好き^^
ちょっと最近サボリぎみですけれど・・・coldsweats01
神田の街並みも大好きですnote
専門書などは、ココで調達するのが一番ですね!

神田の古本屋街とはなつかしいですね。この辺を歩き回ったのはかれこれ30年近く昔のことですが、また行ってみたい場所です。

こんばんは、私も是非行ってみたいと思って
いました。11月3日まですね!
楽しみです(*^-^)
学生時代を思い出し、懐かしい思いに時めいた時間でしたね~

読書週間でしたか?
私はPCの不具合で嫌と言うほどのPC関連の本を
この期間に読みました。
だんだん老眼が進み・・・活字が・・・
でも何故か夜が長いこの時期は本を読みたくなりますねぇ。
若い頃は古本屋を回るのが好きでしたが。。

> oohay7901さんへ
亀さんもどちらか言うと、新本派ですが、学生時代はお金が無かったり、絶版の本を求めるときには、神田の古本屋街に行っていました。
今は、インターネットで簡単に入手できるようですね。

>シェリーさんへ
神田の古本屋街には、結構、おいしい飲食店があり、また、隣りの神田淡路町には歴史のある名店が揃っているので、読書の秋と食欲の秋の2つを叶えられますよ。

>Rockyさんへ
一時は活字離れからスポーツショップなども増えましたが、コアの部分は、それぞれの専門色をはっきりさせて頑張っておられるようです。
買わなくても、見て回るだけでも面白いですよ。

>安曇野さんへ
亀さんも仕事の関係で最近はこの辺によく来ますが、それまでは数年に1回のペースでした。
学生時代、ここに来るのは、専門書を探してか、金が無い時だったので、今となっては、懐かしい思い出の場所です。
安曇野さんも行ってみて、学生時代を思い出してみてください。

>福寿草。さんへ
亀さんは、近眼&老眼で本を読むときやパソコンのときは裸眼です。しかし、小さい字のときは、大きな虫眼鏡が必要になってきました。
若い頃は分厚い専門書を1日に何冊も読めたのに、35歳を超えて本を読むスピードが極端に落ちました。
でも、最近、多少暇ができて本を読む機会が増えると、スピードが復活してきたような気がします。
もっとも、難しい本は苦手になりました。トホホ…。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177803/42947828

この記事へのトラックバック一覧です: 神田古本まつりと読書週間:

« 町内会の秋祭り | トップページ | 楽しいドングリ拾い! »