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2008年9月 4日 (木)

皇居東御苑を散策・その1

  ―歴史探訪 No.1―

昨3日は、久しぶりに、夏の青空になりました。午前、都心に出かけた亀さんは、仕事の終了後、陽気につられて、上京以来一度も行ったことがなかった「皇居東御苑」の散策に出かけました。080903031 08090307 08090308 080903203 080903161 080903172

「平川門」を入って、入口で入園票を貰い入園しました。入園料無料で、当日の公開時間は9時~16時半でした(注1)

平川濠と天神濠の間を少し上ると、二の丸の入口になりますが、亀さんはさらに「梅林坂」を登り、宮内庁の庁舎(書陵部)の脇を通って、一気に本丸に行きました。

目の前には、江戸城の天守閣の跡の「天守台」があります(注2)。天守台にはスロープがあり、それに登ると、天守台からは360度の展望です。亀さんは、そこから、皇居東御苑の緑と丸の内のビル群のコントラストをじっくりと味わいました。なお、眼下の芝生の辺りは、江戸城の大奥のあったところのようです。080903131_2 08090322 08090325 08090328 08090331 08090332 080903382 08090330 080903421

ただ、天守台の隣にある八角形の「桃華楽堂」という音楽堂は、周囲の風景に調和しておらず、多少興醒めでした。

天守台からの展望を満喫した亀さんは、汐見坂から二の丸に下りることも考えましたが、芝生広場の周辺の小路を散策することにしました。竹林を抜けると、大奥の非常時の倉庫と推定される「石室」や長屋造の防御用倉庫の「富士見多聞」があり、さらに、その先の林間の小路を行くと、忠臣蔵で有名な「松の大廊下跡」や天守閣の代用となっていた三重櫓の「富士見櫓」がありました。

周辺の本丸大芝生は、明治・大正期、正午の午砲(ドン)が撃たれた「午砲台」があったようです。「半ドン」の語源です(注3)

亀さんは、本丸への入口の「中雀門跡」を通って、二の丸に下りていきました。

なお、入園者の約90%以上は若い外国人で、その人達は日本の歴史と自然を満喫しているようでした。(続く)(記入者:亀さん)

(注1)皇居東御苑の公開要領・略図等:http://www.kunaicho.go.jp/11/d11-03.htmlhttp://santa.cside.com/kouen/koukyo.htm

(注2)江戸城の天守閣は、3代将軍家光の時のものが最大で5層6階・57mであったが、19年後の明暦の大火で全焼し、それ以降、再建されなかった。

(注3)亀さんが若い頃は、週休2日制の導入前でした。土曜日は半日労働で、「半ドン」と言われていました。

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