フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 新幹線開業当時の電車の陸送! | トップページ | 皇居東御苑を散策・その1 »

2008年9月 3日 (水)

この漢字、何と読むの?

―「犇」・近所の焼肉屋さんの名前―08090201_2

昨日行った理髪店の隣りに、焼肉屋さんがあって、右の写真のような看板が店頭にありました。

「牛」の字が3つ重なった「犇」という字と「MOーKU(モーク)」という店名が書かれています。

でも、亀さんは、「犇」という字を「モーク」と読むとは信じられませんでした。しかし、その漢字を何と読むのか分かりませんし、“ひょっとすると、創作漢字かも知れないなあ”とも思いました。

こんなことを放っておけないのが亀さんの性分です。

家に帰ると、早速、漢和辞典(漢語林)を引くと、「ホン」と読む正真正銘の漢字で、「①牛がおどろく ②はしる=奔 (国)ひしめく。押しあって騒ぐ。」とある。

つまり、我が国の固有の意味での訓が「ひしめく」のようです。

ついで、同じ漢字が3つ重なる漢字を考えてみました。亀さんが考え付いた順に書くと…

森(シン・もり)、品(ヒン・しな)、姦(カン・かしましい)、晶(ショウ)、卉・芔(キ・花卉)、卅・丗(ソウ・三十)、…

もっとあるだろうと、漢和辞典で調べると・・・

蟲(虫の旧字体)、磊(ライ・磊落)、淼(ビョウ)、毳(ゼイ・むくげ)、皛(キョウ・あきらか)、麤(ソ・あらい)…。

インターネットで調べると、他にも次の漢字もあるようで・・・

畾(ライ・雷の本字の略字)、驫(ヒョウ)、鱻(セン)、厵(ゲン)、众(ギン)、叒(ジャック)…。

もう、きりが無い!終わります。(オソマツ!!)(記入者:亀さん)

« 新幹線開業当時の電車の陸送! | トップページ | 皇居東御苑を散策・その1 »

コメント

牛がぎゅうぎゅうひしめいてる・・・という雰囲気です。

それにしても、淼やら驫やら、いろいろあって、漢字も奥が深いですね。

面白い話題を、ありがとうございました。

>ubazakuraさんへ
亀さんと同じように、関心を持っていただき、感謝、感謝です。
我ながら、“これを調べて何になるの?”と思いつつ、分からないことを放っておくと何となく気持が悪くなるんですよ。
亀さんの奥さんなどは、疑問に思っても放っておくんですよ。亀さんが調べてあげても、その時は関心を失っていることが多いんです。
人それぞれの性格ですね。

漢字を調べるのも面白そうですね。
興味が湧きました。

>mico さんへ
亀さんのいい癖でもあり、悪い癖でもあります。
でも、漢字は面白いですよ。特に、ある漢字の意味やなりたちなどを知ると、楽しいですよ。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/177803/42370830

この記事へのトラックバック一覧です: この漢字、何と読むの?:

« 新幹線開業当時の電車の陸送! | トップページ | 皇居東御苑を散策・その1 »