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2008年9月 9日 (火)

「ボウフウ」という野菜をご存知ですか?

    ―ボウフウ・ニラ・オクラの花―08090624 08090625

皆さんは、「ボウフウ」という川口特産の野菜をご存知ですか?

亀さんちの近くには、その「ボウフウ」という野菜の畑があります。

亀さんも、最近まで、「ボウフウ」を知らなかったのですが、近くの農産物販売センターで売っていて、川口特産の高級食材(武州浜防風)であることを知りました(注1)

「ボウフウ」は正式には「ハマボウフウ」といい、元来、海岸の砂地に自生するセリ科の多年草です。葉は濃緑、茎はすらっとしていて紅紫色の色合いを持ち、香りを放つ野菜である。その若葉と葉柄が宮中の晩さん会、高級料亭などの日本料理(刺身のツマ)に必ずといっていいほど使われている高級食材のようです(注2)(因みに、食品偽装で廃業に追い込まれた高級料亭「船場吉兆」が使い回しをしていた食材に、「ボウフウ」が含まれていました。)

その「ボウフウ」に花が咲いていたので、写真をご覧下さい。080906141 080906232 080906121

また、その畑の近くで、ニラとオクラの花も咲いていました。

ニラはネギと同じようにユリ科で、よく見ると、ユリの花に似ています。また、オクラはアオイ科で、フヨウやタチアオイの花に似ています。花のそばにはスーパーでも見かけないような巨大なオクラが出来ていました。(記入者:亀さん)

(注1)川口緑化センター「樹里安」>樹里安だより>「ご存じですか 川口名産 武州浜防風(ハマボウフウ)」:http://www.jurian.or.jp/news/products/hamabouhuu.html

(注2)ハマボウフウは茎の下部を針でさいて水に漬けると錨のように巻き上がった形になり、そのような姿で刺身のツマにしたのが古来からの方法だそうです。刺身のつまの他に、酢の物、胡麻和え、揚げ物、おひたしなどとしても美味しいそうです。野菜以外に薬用としても使われ、日本では根を「浜防風」といい、感冒で疲労して発熱し、口がかわいて咳がでるときに用い、関節の痛むときの鎮痛剤としても用いる。(http://www.e-yakusou.com/sou/sou313.htm

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コメント

「ハマボウフウ」ってのは実家前の海岸に沢山有りますよ。
「ハマエンドウ、ハマダイコン、ハマヒルガオ」など
「ハマ○○」って植物が沢山有るよ。
毎年、台風の高潮とかで浸かるんだけど
負けずに芽を出して成長してるんですよ。
すごい生命力にはマイッタ!!

>IWATOさんへ
ハマボウフウは、海岸の砂地に自生し、砂が風で飛ばないように植えられたので、「浜防風」というんだそうです。
それが高級食材になるというんですから、分からないものです。

(*´ー`)ノおはよう~ございます!!
「ボウフウ」という野菜、初めて聞きました。
セリ科ということは…煮付けなんかにも使われるのでしょうか?
今度スーパーで探してみようっと!!smile

PS.ブログのお引越しをしたので、新しいURLを添付しました。
   これからも宜しくお願いします^^

こんばんは
海岸で浜ボウフウは見たことがありますが
それを食材に利用してるんですね。
ニラの花もオクラの花も大好きです。

>シェリーさんへ
ブログの更新がないので心配していました。引越しされたんですか。「お気に入り」のURLを更新しておきました。
「ボウフウ」は、刺身のツマ、おひたし、酢の物、揚げ物に使われ、煮物にはあまり使われないようです。
また、生産量が少なく、高級食材なので、多分、スーパーには無いと思います。
亀さんも、近くの農産物の即売所以外で売っているのに遭遇していません。それ以外では、何度か高級料理店で遭遇しただけです。

>micoさんへ
亀さんは、海岸に自生しているハマボウフウは見たことがありません。
高級料理店の刺身のツマが「ボウフウ」だというのは知っていたのですが…。
なお、オクラの花のそばに生っていたオクラは、スーパーで売っているオクラの3倍くらいの大きさに育っていて、ビックリしました。

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