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2008年6月23日 (月)

芙蓉とハイビスカス

  ―宮崎の思い出―08062130 08060502 080622022 080622042

近所のお宅で、紅白の西洋フヨウと赤や黄色のハイビスカスの花が咲いています。

亀さんは、芙蓉(フヨウ)の花やハイビスカスの花を見ると、宮崎を思い浮かべます。その理由は、それらの花を初めて見たのが、30年前の勤務地・宮崎だからです(注1)
当時、宮崎は、デュークエイセスの「フェニックス・ハネムーン」(注2)が唄われていた頃の「新婚旅行のメッカ」の名残で、日南海岸を中心に、「南国情緒」を醸し出す、フェニックス、ハイビスカス、ブーゲンビリア、コバナセンナなど外来の草木が植えられていました(注3・注4)また、ハイビスカスと同じ仲間の酔芙蓉や西洋フヨウなどの芙蓉類も沢山植えられていました。

その中で、亀さんは、ブーゲンビリアや西洋フヨウが好きだったのですが、ハイビスカスや酔芙蓉は好きになれませんでした。

ハイビスカスは、長い間咲き続けるのですが、一輪ごとの花の命はわずか1日で、開花した翌日には萎んだ花が地面に落ちているのです。自分で丹精籠めて世話をしていたハイビスカスも毎日ポトポト落ちるのです。また、酔芙蓉も朝は白かったのに、(酒に酔ったように、)昼にはピンク、夕方には赤くなり、最後は1日で萎んでいくのです。
それに反して、艶やかな赤紫色のブーゲンビリアやピンク西洋フヨウはいつまでも変わらず一生懸命咲いているんです。

しかし、最近では、亀さんは、ハイビスカスなども好きになりました。人間の生き方との比較で、“1日1日を大切に咲き切り、パッと散るが、全体として長い間咲き続けるのも、一つの姿かなあ~!”と考えられるようになった亀さんでした。(記入者:亀さん)
(注1)芙蓉については、田舎の広島や東京で見たことがあったかもしれませんが、はっきり認識したのは宮崎でだと思います。
(注2)「フェニックス・ハネムーン」:http://www.fureai.or.jp/~m-mura/phoenixhoneymoon.htmlhttp://blog.livedoor.jp/miyazaki_rekishi/archives/cat_50027621.html
海外旅行や沖縄旅行の出来ない当時、バス会社を経営する岩切章太郎氏らは、日南海岸を南国風観光地として整備することを計画し、フェニックス、ワシントンパームの椰子類や外来の草花を植栽しました。その結果、一時期、宮崎は「新婚旅行のメッカ」となり、岩切氏自身も、観光振興の先駆者として全国のその名を轟かせた。
(注3)(下ネタですが、)新婚客は観光案内もしてくれるタクシーを利用するのが一般的でしたが、その運転手のコバナセンナの花の説明(「この花は、『こんばん(今晩)、せんな』と言います。」)を聞いて、新婦が顔を赤くしたようです。
(注4)「日南海岸 四季おりおり」:
http://miyazaki.cool.ne.jp/syagan/index.htm

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コメント

アオイ科の花も最盛期を迎えましたね。
ハイビスカスの花色の多さに驚いています。

亀さん、皆んな綺麗な花ですね〜。いつも、心を和ませて貰ってます。ありがとう。

> micoさんへ
ハイビスカスも日本に入ってきたときは、赤い色が
中心でしたが、そのころ、ハワイに行って色々な色
があることを知りビックリしたことを思い出しました。
今は、赤、黄色だけでなく、青や紫色までありますよね。

> INO さんへ
芙蓉の花はずいぶん前から咲いていたのですが、
ハイビスカスは、最近咲きだしました。
でも、昨日咲いてた花は今日見るとやはり散って
いました。
本当に命の短い花なんですよ。

もう芙蓉やハイビスカスが咲いているんですね~heart04
夏ですね!
ハイビスカスが一日で落ちてしまう事初めて知りました。
歩いていると、顔ぐらい大きい芙蓉(?)を見かけて驚きますhappy02

> ほよりんさんへ
今日は、まるで夏でした。
ハイビスカスは夏に似合う花です!
それにしても、暑い!!

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