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2008年6月

2008年6月30日 (月)

路傍にはムラサキツユクサが咲いている!

   ―紫色の花シリーズ その3―080628112 Photo_2

亀さんの近くの道端や小公園には、ムラサキツユクサの花がたくさん咲いています(上の写真左)ツユクサの花も咲いてはいるのです(上の写真右)が、あまり数は多くありません。

どちらもツユクサ科の植物ですが、花の形はあまり似ていません。

調べてみると、「ツユクサの庭」というHP(注1)があり、色々なツユクサの写真が掲載されており、興味を惹かれます。

なお、亀さんの故郷では、ツユクサは沢山生えていたのですが、ムラサキツユクサはあまり見かけなかったような気がします。生物の観察実験で、ムラサキツユクサを使うことがあって、それを入手するのが大変だったような記憶があります。

このほか、亀さんちやご近所のお宅では、下の写真のような紫色の花が咲いています。下の写真は順に、ギボウシ、トケイソウ、サフィニア(ペチュニアの一種)、ビオラ、イソトマ(注2)です。

このうち、トケイソウは、雌しべが時計の長針・短針・秒針のように分かれていて、まさに時計とそっくりです。果物のパッションフルーツもトケイソウの仲間です。

また、写真はありませんが、ムラサキ色のホタルブクロも咲き残っています。(記入者:亀さん)

(注1)「ツユクサの庭」:http://homepage2.nifty.com/hih/http://homepage2.nifty.com/hih/gallery1.htm

(注2)写真のイソトマは、一瞬、ユキノシタの仲間かと思いましたが、栽培の過程で、花びらが変形したようです。08062815 080621381 080628121 08062805 08062137

2008年6月29日 (日)

ナスの花に似た花の名前は?

   ―紫色の花シリーズ その2―080624022 Photo

近くの市民農園では、ナスの花が咲いています(上の写真右)が、近所のお宅の庭に、野菜のナスの花に似た花が咲いています(上の写真左)

亀さんには、初めは、その名前が分かりませんでした。

こういうときに、亀さんは①植物図鑑で調べますが、それでも分からないときには、②検索ソフトに適当に2つの単語(この場合は「ナス」と「花」など)を入れて調べます。それでも分からないときは、③亀さんたちのブログの愛読者のmicoさんのブログ「りんどうのつぶやき」(注1)を覗いて調べることにしています。

今回は、②の作業で、運良く「ツルハナナス」であることが判明しました(注2)この花は、micoさんのブログでも書かれているように、ナス科ナス属の植物ですから、花の形が野菜のナス花に似ているのは、当然ですね。

なお、この「ツルハナナス」は別名「ヤマホロシ」とも言い、園芸店ではその名前で売っているようですが、“別物である”という説明のブログもあります。そのブログの写真を見ると葉の形が少し違います(注3)しかし、いずれにしても、同じナス属ですから、花の形が同じで、混乱しているのも止むを得ないような気がします。(記入者:亀さん)

(注1)micoさんのブログ「りんどうのつぶやき」:http://blog.livedoor.jp/mi7co/

(注2)http://flower365.web.infoseek.co.jp/13/204.html

(注3)http://park8.wakwak.com/~sanyaso3/06-6g/06hana6-24.htmlhttp://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/turu-hananasu.html

2008年6月28日 (土)

キキョウが咲いていた!

   ―紫色の花シリーズ その1―08062405 080628011 080628042 08062807

最近、亀さんは、何となく気になっていることがあります。

近所のお宅に、紫色の花が多いのです。そこで、「紫色の花シリーズ」を書くことにします。

その代表は、紫色のアジサイで、亀さんちだけでなく、多くのお宅にあります(上の写真上段左)

今朝、近所を散歩していると、夏至が過ぎたばかりだというのに、「秋の花」の代表選手」のキキョウの花が咲いていました(上の写真上段右)

その近くでは、瑠璃菊と言われるストケシアが見事な花を咲かせています(上の写真下段左)ヤグルマギクを豪華にしたような花です。ヤグルマギクも咲いていますが、盛りを過ぎています(上の写真下段右)

アオイの仲間も最盛期ですが、赤紫色のフヨウやゼニアオイ(下の写真の左右)も綺麗です。(記入者:亀さん)08062809 08062806

2008年6月26日 (木)

素敵なブリザーブド・フラワー!!

      ―退職慰労会でもらった花―080623011 080623022

亀さんは、来月初めに、今の職場を退職しますが、ここ数年一緒に働いてくれた後輩たちが退職慰労の立食パーティをしてくれました。うれしい限りです。

そのパーティで貰ったのが、この素敵なプリザーブド・フラワーです。実にきれいで気品があります。亀さんの性格・人柄・仕事への姿勢などを象徴するような花です(ナンチャッテ!!)。

いままで何度も転勤をし、その際に、何度か、大きな花束や篭に入った生花を貰ったことありますが、大きな花束は持って帰るのに大変ですし、部屋中が花だらけになります。また、篭花も含めて、生花の命は短いのです。

今度貰った「プリザーブド・フラワー」は、造花ではなく、本物の花の水分・樹液を保存液と交換して、オーガニックな着色料と特殊な薬剤を使って加工した花で、生花に比べて長く保存できます。また、ドライフラワーに比べて、ずっとみずみずしく、美しいものです。なお、「プリザーブド」は、「保存する(preserved)」という意味です。

水もやらずに、生き生きした花を楽しめるなんて、便利な世の中になったものです。

亀さんは、この「プリザーブド・フラワー」を、“退職後も生き生きと活躍して下さい!”という後輩たちからの有り難いメッセージだと、勝手に解釈して、感謝しています。(記入者:亀さん)

2008年6月24日 (火)

野良猫に睨まれた!?

 ―最近、また野良猫が増えた!―08062126
このふてぶてしく、精悍な猫の面構えをご覧下さい!
一時期、亀さんちの地域には、母猫とそれに引き連れられた数匹の子猫の集団が棲みつき、
その母猫は毎年出産して、10匹くらいの集団になっていました。
そのときには、亀さんちの庭は、その集団の日常的なお散歩コースとなっており、亀さんちが留守のときには、縁側がお昼寝の場となっていたようです。

地域の人が餌を与えないようにして、いつの頃からか、その集団がいなくなり、ホッと一安心していたのですが、最近、2匹の野良猫がまた出没するようになりました。

その1匹はヨボヨボの婆さん猫で、追い払ってもノソノソと動くだけで、いつも車の下や道路・空き地で昼寝ばかりしているのですが、もう1匹は元気一杯で、地域内を我が物顔で走り回っています。

先日も、亀さんが町内の花の写真を撮っていると、その1匹と思われる猫が近所のお宅の門塀の上から辺りを睥睨するように見下ろしています。亀さんと眼が合っても逃げるどころか、睨みつけ、威嚇してきます。
カメラを向けても、逃げません。
およそ人間を恐れたり、人間に迎合しようなんていう気持がいささかも無いようです。ある意味では、自立心旺盛で、性根が据わった、なかなかの奴です。

亀さんは、それまでは、野良猫を憎たらしく感じていたのですが、若干、見直しました。(ただ、奥さんは猫嫌いで、依然として憎んでいます。)(記入者:亀さん)

2008年6月23日 (月)

芙蓉とハイビスカス

  ―宮崎の思い出―08062130 08060502 080622022 080622042

近所のお宅で、紅白の西洋フヨウと赤や黄色のハイビスカスの花が咲いています。

亀さんは、芙蓉(フヨウ)の花やハイビスカスの花を見ると、宮崎を思い浮かべます。その理由は、それらの花を初めて見たのが、30年前の勤務地・宮崎だからです(注1)
当時、宮崎は、デュークエイセスの「フェニックス・ハネムーン」(注2)が唄われていた頃の「新婚旅行のメッカ」の名残で、日南海岸を中心に、「南国情緒」を醸し出す、フェニックス、ハイビスカス、ブーゲンビリア、コバナセンナなど外来の草木が植えられていました(注3・注4)また、ハイビスカスと同じ仲間の酔芙蓉や西洋フヨウなどの芙蓉類も沢山植えられていました。

その中で、亀さんは、ブーゲンビリアや西洋フヨウが好きだったのですが、ハイビスカスや酔芙蓉は好きになれませんでした。

ハイビスカスは、長い間咲き続けるのですが、一輪ごとの花の命はわずか1日で、開花した翌日には萎んだ花が地面に落ちているのです。自分で丹精籠めて世話をしていたハイビスカスも毎日ポトポト落ちるのです。また、酔芙蓉も朝は白かったのに、(酒に酔ったように、)昼にはピンク、夕方には赤くなり、最後は1日で萎んでいくのです。
それに反して、艶やかな赤紫色のブーゲンビリアやピンク西洋フヨウはいつまでも変わらず一生懸命咲いているんです。

しかし、最近では、亀さんは、ハイビスカスなども好きになりました。人間の生き方との比較で、“1日1日を大切に咲き切り、パッと散るが、全体として長い間咲き続けるのも、一つの姿かなあ~!”と考えられるようになった亀さんでした。(記入者:亀さん)
(注1)芙蓉については、田舎の広島や東京で見たことがあったかもしれませんが、はっきり認識したのは宮崎でだと思います。
(注2)「フェニックス・ハネムーン」:http://www.fureai.or.jp/~m-mura/phoenixhoneymoon.htmlhttp://blog.livedoor.jp/miyazaki_rekishi/archives/cat_50027621.html
海外旅行や沖縄旅行の出来ない当時、バス会社を経営する岩切章太郎氏らは、日南海岸を南国風観光地として整備することを計画し、フェニックス、ワシントンパームの椰子類や外来の草花を植栽しました。その結果、一時期、宮崎は「新婚旅行のメッカ」となり、岩切氏自身も、観光振興の先駆者として全国のその名を轟かせた。
(注3)(下ネタですが、)新婚客は観光案内もしてくれるタクシーを利用するのが一般的でしたが、その運転手のコバナセンナの花の説明(「この花は、『こんばん(今晩)、せんな』と言います。」)を聞いて、新婦が顔を赤くしたようです。
(注4)「日南海岸 四季おりおり」:
http://miyazaki.cool.ne.jp/syagan/index.htm

2008年6月22日 (日)

ポップオペラの新星?藤澤ノリマサを見た

~ポップスとオペラの合体~

土曜日に小田急線某駅の駅ビルに買い物に行ったのであるが、何やら心地よい音楽が聞こえてきた。駅ビルの広場で「ポップオペラシアター」と銘打って藤澤ノリマサ(新人)のミニ・リサイタルをやっていた。

ポップスとオペラを合体した新しい音楽だと言っていた。暫く演奏を聞いていたら、バッハのカノンを取り入れたりしたメロデイーで、クラシック好きの私には心地よい響きであった。本人は、イケメンではないが、多分音楽学校を卒業したと思われる朗々として美しい声をしていた。練習中にカンツオーネも歌っていたけれど、なかなか良かった。販売していたCDを買うには、もう一息の感じであったが、楽しいひと時を過ごした。皆さんも、どこかで見かけたら聞いてあげて下さい。

(INO記す)

★藤澤ノリマサのHP http://www.fujisawanorimasa.net/

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クチナシ、ギボウシ、夏ツバキ

   ―梅雨に濡れる花はきれい!―0806211508062116 08062117 080621181

梅雨に濡れる紫陽花は、哀しいほどにきれいですが、1週間ぶりの雨の中で、我が家の庭では、色々な花が咲きだしました。

たくさんのツボミが出来ているクチナシの花が、徐々に咲いてきたのです。クチナシの花は、青虫がつきやすく、亀さんの奥さんは余り好きではないようなのですが、亀さんの大好きな花の一つなので、栽培しているのです。

因みに、「くちなしの花」(唄:渡哲也)(注)も亀さんの好きな歌の一つです。花のクチナシが好きで、唄の「くちなしの花」が好きになったのか、その逆なのかは今となっては分かりません。この唄が流行ったのは、亀さんが社会人になってまもなくの頃で、よく飲み会で歌っていたような記憶がありますので、多分、唄を好きになったのが先だろうと思います。

このほか、ギボウシや夏ツバキや南天の花が咲き始めました。それらの花や先週植えた赤・白・ピンク・紫の日々草の花が梅雨の雨に濡れています。(記入者:亀さん)

(注)「くちなしの花」:http://www.yooy.jp/kuchinashi.htm080621142_2 080621252_3 080621081 08062111

2008年6月21日 (土)

孔雀サボテン! 普通のサボテン?

   ―お隣で孔雀サボテンの花が…!―080621011 080621041

お隣の2階のベランダで、孔雀サボテンの紅い花が咲いています(左の写真)

クジャクサボテンには園芸種が多く、花の色も赤、ピンク、白と色々あるようです。一夜だけ咲く月下美人もクジャクサボテン属で(注1)、白いクジャクサボテンは月下美人と間違われることが多いようです。

ところで、先日、このブログで書いた(注2)近所のお宅のサボテンの白い花は、咲いて2日位すると萎んでしまうのですが、次々に新しい花が咲いてきます(右の写真)(前はサボテンの鉢に雑草が一杯生えていたのですが、今は抜かれ、きれいになっています。)

本当に可愛い白い花です。でも、名前が分からないままでは何か落ち着かないので、亀さんは持ち主にその名前を聞きに行くことにしました。

「ピンポーン~!」と玄関のボタンを押すと、持ち主のご婦人が出てこられたました。

サボテンの名前を聞くと、「分からないんですよ! 花はきれいなんですが、1、2日ですぐ萎むんですよ。」と。亀さんが「すぐ萎むのは月下美人と同じですね。」と言うと、ご婦人は、「月下美人の葉っぱは孔雀サボテンと同じなので、違うんですよ! 」、「これは、息子がひとに貰ってきた『普通のサボテン』ですよ。」と言われました。

また、「ドンドン増えて、ベランダ一杯になっているんですよ! 好きでしたら、一鉢差し上げましょうか?」と言われましたが、育てる自信が無かったので、ご遠慮しました。

結局、名前は分かりませんでした。何とも気持が悪いので、インターネットで、(相当時間を掛けて、)色々調べた結果、「エキノプシス属」のサボテンのようです(注3)(記入者:亀さん) 

(注1)「花と観葉植物」・月下美人:http://www9.plala.or.jp/mosimosi/green/gekkab.htm

(注2)6月11日付け「サボテンの花・ヘビイチゴ」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_f678.html

(注3)「Ⅰ heart Cactus !」→「エキノプシス属」:http://www.hi-ho.ne.jp/bk_ashiya/echinop.htm

2008年6月20日 (金)

今の社会風潮を考える

 ―「蟹工船」と「堂々たる政治」―08061501

亀さんは、最近、今まではあまり読まなかった分野の2冊の本を読みました。
亀さんの読書スタイルは、色々な分野の本を乱読するものの、従来、「読む前から主義・主張の分かるような本は読まない。」というものです。だから、そんな本がベストセラーになっても読まなかったのですが、最近は、そんな本も読んでみるようにしています。

そこで、昭和初期に書かれたプロレタリア文学・小林多喜二の「蟹工船」(新潮文庫)が、最近、ワーキングプアの共感を得て、ブームを呼んでいると言われ、一方、与謝野馨前官房長官の「堂々たる政治」(新潮新書)が話題になっているので、読んでみました。一方が共産主義賛美の小説、他方が名門の出の自民党の幹部の著書で、対照的な本です。

「蟹工船」については、某党の最高幹部は、この本がブームになっている現象を「(労働者が)無権利の状態に置かれた戦前の時代と今が重なりあっている」と分析するようです(5月27日付読売朝刊)が、読み終わっての亀さんの感想は、「??」です。
ワーキングプアを生む社会にも問題はあるんでしょうが、亀さんは、その人自身の今までの生き方や家庭教育にも問題があると感じています。当時と今は制度も時代背景も違うのに、自分の不幸を社会のせいだけにして、「蟹工船」に共感すると言うのは一種の逃避では…と思いました。
ましてや、秋葉原無差別通り魔事件の犯人がワーキングプアであったことにから、その最大の原因が社会の問題であるとする一部の意見については、ワーキングプアに対する甘やかしとしか感じられません。

「堂々たる政治」については、著者自身が現在の野党のみならず、与党の政治家に向けて(?)の次の言葉が印象的でした。
「本来、政治家の仕事は全人格と人生を賭けて大きな判断をすることである。その時々の流れに迎合することではない。だから、耳障りであっても、事実をきちんとお話しする。」
内容的には、一部に賛成しかねる点も見られましたが、書かれている事柄のほとんどは、政治的な駆け引きや欺瞞が感じられず、特に、第六章の「国家は割り勘である」以降については、マスコミ受けや時々の時流に迎合して、目先の議論に終始し、大切な議論を避けている現在の政治に対する警告として傾聴に値すると感じました。(記入者:亀さん)

2008年6月19日 (木)

都会のど真ん中で木苺の実、発見!

 ―四ッ谷駅前に木苺の実が生っています―080617011 080619013

亀さんが通勤途上に通る、地下鉄四ッ谷駅の駅前の小広場にフラワーポット(というより、コンクリート製の植木鉢)が数個置かれています。
それには、それぞれ、前回の記事のガクアジサイ(墨田の花火)や柑橘類などが植えてあります。誰が世話をしているのかは、知りませんが、全体として、何の統一性もありません。しかも、通勤客は忙しく、ほとんどそれらに関心を示さずに、通り過ぎていきます。

先日、亀さんがふと見ると、そのフラワーポットの一つに植えられている木に赤い実が2つ付いています(左の写真)
木苺の実です。木のたもとに、「木いちご(ラズベリー)」という札が埋め込んだあります。

何のために植えたのでしょうか? 付近に棲む野鳥の餌にするためにしても、たった1本だけというのも何か中途半端です。

きっと駅員の方か誰かが、季節感の演出のために、1つのフラワーポットに1本ずつ、別の草木が植えてあるのだろうと思います。

昨日、その木苺を見ると、先日より沢山の実が赤くなっていました(右の写真)一つ摘んで食べたかったのですが、行き交う通勤客も多く、じっと我慢した亀さんでした。(記入者:亀さん)

2008年6月16日 (月)

あ~!勘違い!

    ―ガクアジサイとアジサイ―08053102 08053104 080614022 080610022

先日、亀さんちの紫陽花の記事を書きました(注1)

その記事の中で、鉢植えの紫陽花(写真上段右)の品種が、多分『墨田の花火』だということと「今は開花し始めたばかりのつぼみですが、もう少しすると、白色の花が花火のように咲くのです」と書きました。

一つ目の勘違い。亀さんは、地植えの紫陽花(上の写真上段左)と比較して、鉢植えの紫陽花は「なかなか咲ききらないなあ!」と思っていたのです(上の写真下段左)

奥さんに、「鉢植えの紫陽花は満開にならないね~!」と言ったら、「ガクアジサイは周辺しか開かないのよ!それが額縁に似ているので、額アジサイと言うんですよ!」と軽く言われました。亀さんは、花びらでなく萼が開くので、「萼アジサイ」というのかと思っていました(注2)

どうも、ガクアジサイは花序の周辺に装飾花があり、中央部は小さな両性花になっているようです。また、球状になる紫陽花は外来種で、日本原産の紫陽花はガクアジサイのようです。

二つ目の勘違いは、鉢植えのガクアジサイは「墨田の花火」ではありませんでした。周辺の花びらは一重のピンク色・中央の花は淡青色で、八重咲きで白い「墨田の花火」とは明らかに違います。紅額紫陽花の一種のようです。

なお、通勤途上の四ッ谷駅の花壇で咲いている紫陽花が「墨田の花火」でしたので、写真に撮ってみました(上の写真下段右)

(注1)6月1日付け「亀さんちの紫陽花は赤紫色!」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_5250.html

(注2)ブログでも、「額紫陽花」と書いているものと「萼紫陽花」と書いているものがあります。

2008年6月15日 (日)

岩手・宮城内陸地震と栗駒山

     ―栗駒山の思い出―05100803 051008542 05100741 05100747

昨14日、岩手県南部を震源とする震度6強の「岩手・宮城内陸地震」が発生。多数の死傷者・行方不明者の発生のほか、道路の崩壊、大規模な土砂崩壊、建物の損害など、大きな被害が生じています。

被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げますとともに、行方不明者のいっときも早い救出と被災からの速やかな復興を願っています。

亀さんは、このニュースを聞いて、直ぐ、「栗駒山のあるところでは?」と思い、昭文社の「山と高原地図 栗駒・早池峰」と国土地理院の2.5万分の1地形図「栗駒山」「切留」を取り出して確認しました。

やはり、栗駒山の麓の地域などが大被害なのです。栗駒山登山の前日に散策した「世界谷地湿原」(写真下段左)の直ぐ近くの地域(栗原市耕英地区)などが道路の寸断で孤立しており、また、その周辺(注)の温泉「駒の湯」の土砂崩れによる倒壊の映像がテレビに映し出されています。同じテレビで、残雪の栗駒山からの沢の大規模な土石流の映像が流れています。

亀さんが栗駒山(200名山の一つ、1627m)に登ったのは、2005年の秋でした。いわかがみ平(写真上段左)から栗駒山山頂に登り、須川温泉に下山しました。ナナカマドの紅葉は良かったのですが、あいにく風雨が激しく(写真上段右)展望はいわかがみ平からの一瞬の展望だけで、残念でした。

でも、そのとき、花の百名山の一つで、「初夏の花がきれいだ」と聞いたので、「季節を替え、天気の良いときに、もう一回来よう!」と思いました。

そんなこともあり、今回の被災地のことを他人事とは思えない、亀さんです。(記入者:亀さん)

(注)世界谷地湿原の出口で撮った標識には、「栗駒山頂」と今度の地震で被災した「駒の湯」の方向が示してあります。(写真下段右)

2008年6月14日 (土)

霞が関コモンゲートで食事!

     ―国も不動産屋になったのかな?―08061103 08061104 08061105

亀さんは、先日、人間ドックに行きました。
すると、おまけに「お食事券」とそれが使用できる店のリストが付いていました
人間ドックの日は、検査のために朝食抜きですから、検査が終わったとき、亀さんは腹ぺこ状態で、早速、その「お食事券」を利用することにしました。
色々考えた末に、リストにある「霞が関コモンゲート」の西館の「トラベル・カフェ」で食事をすることにしました。その理由は、「トラベル」と「カフェ」がイメージ的に結びつかず、「どんな店なんだろう?」という好奇心が湧いたからです。

このコモンゲートについては、一昨年10月9日付けのこのブログで取りあげました(注1)が、実は、亀さんはその内部には入ったことがありませんでした。
館内に入ると、官庁と貸店舗が共存する空間が広がっています。かつて、共存を拒否していた民間の店舗が官庁の建物と一緒に入居しています。その店舗には、勿論、誰もが自由に行くことができ、各店は結構流行っています。
「コモンゲート」の意味は、「共有、共存」(コモン)と「門、関」(ゲート)の合成語で、「官民が共生し融合する新しい姿・共同体であり、新しい時代の入り口」という意味だそうですから、形の上では、「コモンゲート」が実現しています。

しかし、「国民に開かれた行政」が実現しない限り、真に「官民が共生し融合する」ことにはならず、単に、国が民間相手に不動産業をしていることになっているに過ぎないでしょう!

なお、「トラベルカフェ」とは、JALの相談・広報窓口を併設したカフェでした(注2)そこで、亀さんはビビンバ丼とスープを食べました(下の写真)朝食抜きの亀さんには「とても美味い!」と感じました。(記入者:亀さん)
上の写真)左:霞が関ビル(正面奥)と霞が関コモンゲート・旧文部省庁舎(右)と人間ドックのあるビル(左手前)。右上段:霞が関コモンゲートの2階人工地盤(手前は会計検査院入口)。右下段:霞が関コモンゲート西館の2階(手前に金融庁入口、奥は飲食店街)
(注1)2007.10.9付けの「霞が関ビルが3本になったか?」:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_f7e4.html
(注2)「トラベルカフェ」店舗情報:
http://www.travelcafe.co.jp/shop/index.shtml

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2008年6月13日 (金)

この看板の意味は?

 ―洞爺湖サミットへの理解・協力とは?―08061301

北海道洞爺湖サミットまであと1か月を切りました(注)

最近、亀さんの埼玉高速鉄道の最寄り駅の改札口の近くに「北海道洞爺湖サミット 警備への理解と協力を」という警察の立て看板が置かれました。

善良な市民の亀さんとしては、喜んで「協力」もしますが、どんな協力をすればいいんでしょうか? この看板では、全く分かりません。
「市民警備隊でも作って北海道に行こう!」いうのか、「埼玉県警が北海道警に応援に行くので、地元の警察が手薄になるので、我慢してくれ!」というのか、それとも…。
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その疑問は昨日解決しました!

勤務先の東京メトロの最寄り駅に、「《北海道洞爺湖サミット》警備強化のお知らせとお願い」とポスターが貼られ、6月10日から1ヶ月間の①制服警備員等の配置、②ゴミ箱の撤去、③危険物持込みに対する警備強化・手荷物の点検へのお願い、④防犯カメラの監視強化の実施が謳われています。そして、この間の乗客の不便を詫び、理解と協力を求めています。

それなら分かりました! 多少の不便は市民として我慢します! 東京メトロでは、制服警備員等の配置やゴミ箱の撤去は既に実施されているのが、この目でも確認できます。
なお、埼玉高速では、警備員の姿もなく、ゴミ箱の昔のままです。(記入者:亀さん)
(注)北海道洞爺湖サミットのHP:http://www.g8summit.go.jp/index.html

2008年6月12日 (木)

その後の夏みかん・トチノキ

  ―頑張る夏みかん・小さなトチの実―08061101 08061102

亀さんは、このブログで、都会のど真ん中の夏みかんのことを2回書き(注1)、また、国道1号線のトチノキの花のことを書きました(注2)

今日は、その夏みかんとトチノキが、その後どうなったか、ご報告します。

まず、都心のど真ん中の夏みかんは、今年咲いた花も既に散ってしまったのですが、昨年の実(昨年の花からできた実)は、今も頑張って木の枝についたままです。鳥に食べられず、収穫もされず、誰にも注目もされず、ただ、しがみついているのです。
何か、社会の中の我々・団塊の世代のようです。今年の実の生長を祈りながら、その生長の妨げにならないように、木の枝にしがみついているのでしょうか? 何か、うら悲しくなります。

また、和製マロニエのトチノキは、4月下旬から5月上旬に花を咲かせ、甘いにおいを周囲に振りまいていましたが、最近見ると、小さな可愛い実をつけています。
成熟するまでには、あと1、2ヵ月必要ですが、この実の行く末も気になるところです。一時期、岐阜県の栃餅業者が買い取って、栃餅の原料にしていたのですが、今は、歩道に落ちて通行人に当たらないように、成熟直前に道路の管理者がたたき落としてゴミとして捨てているようです。(県の木がトチノキである栃木県の県都・宇都宮市のトチノキ並木の栃の実を同様です。)
国際的な食糧不足の中で、「もう一度、考え直して欲しいなあ!」と思う亀さんでした。(こんな小さな問題を「国際的な食糧不足」と結びつけるのは多少無理があるかな?)(記入者:亀さん)
(注1)5月8日付の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_0ebb.html、4月22日付の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_11ab.html
(注2)4月26日付の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_c3b4.html

2008年6月11日 (水)

サボテンの花・ヘビイチゴ

  ―亀さんが最近見た珍しいもの―080607022 080607011 080601011 080601022

亀さんは、最近、珍しいものを2つ見ました。

その一つが、サボテンの白い花です。
近くのお宅の門の前に無造作に置かれた「サボテン」(注1)にきれいな白い花が咲いています。

亀さんは、一瞬、「クジャクサボテン」と思ったのですが、少し違うような気がします。インターネットで調べたら、サボテンの花にもいろいろあるようで(注2)何という種類のサボテンなのか、分かりません。分かる方は、名前を教えて下さい!
本当にきれいな花で、写真のように何ともグロテスクな形の花芽がたくさん出ているので、今後もどんどん咲いてくるでしょう!!

二つめは、子供の頃以来の再会となったヘビイチゴです。
亀さんちの近くの公園には斜面林を残した場所があるのですが、先日、亀さんは、その場所と池の間の薄暗い湿った斜面に、赤い実の集団が出現しました。
よく見ると、「ヘビイチゴ」の集団です。

亀さんたちが子供の頃(お菓子もない頃)、山でよく見かけたが不味くて(注3)食べなかったイチゴです。いま食べると、あまり美味しくないスカンポ(注4)やズバナ(ズボナ、注5)は食べていたのに、みんな、これだけは食べませんでした。(記入者:亀さん)
(注1)そのサボテンの鉢にはクローバーや雑草が生え、その中からサボテンが出ているという感じです。
(注2)サボテンの花の写真集:http://www.rinku.zaq.ne.jp/cactus/cactus.html
(注3)当時、ガキ大将は「毒がある」と言っていましたが、無毒です。
(注4)亀さんの田舎では「スッポン」と言っていました。
(注5)ススキの仲間のチガヤの若い穂で、柔らかな真っ白い綿のようなものを食べていました。

2008年6月10日 (火)

寅さんの葛飾柴又に行きました!

  ―下町情緒の一杯の「寅さん」のまち―080607160 0806071151 0806071253 0806071332 0806071492 0806071532

堀切菖蒲園で、花菖蒲の花の競演に酔った後は、久しぶりに、「寅さんの町」葛飾柴又に立ち寄ってみました。
寅さんの渥美清さんが亡くなって12年になりますが、寅さん人気が翳りが無いようで、観光客や柴又帝釈天の参拝客で、参道は一杯でした。

亀さんたちは、まず、「寅さんシリーズ」のロケに使われた(注1)草団子の「高木屋老舗」で昼食をとりました(下の写真)。店内には、同シリーズの記念の写真が飾られ、そこもツアー客など団体客で一杯でした。

食事中、外の参道がザワザワして気になりましたが、食事後、外に出ると、観光客の雑踏のなかに、俳優の大和田伸也と美女が歩いています。テレビ東京の人気旅番組「いい旅・夢気分」のロケをやっているんです。観光客が画面に入ろうが構わないという雰囲気でロケをしていたので、構わず画面に入っていく人も多かったのですが、亀さんたちは、ロケが終わるまで、立ち止まっていました。

柴又帝釈天に行くと、参拝客で一杯でした。前に来たときはじっくり見なかったのですが、帝釈天は「題経寺」という日蓮宗のお寺であることを初めて知りました。魚河岸の人や下町の人たちの信仰を集め、その浄財で、帝釈堂などの諸堂の建築や装飾がなされたようで、よく見ると、なかなかのものでした(下の写真)

周辺には、「葛飾柴又・寅さん記念館」があります(注2)が、亀さんは、奥さんが参道のお店で買物をする時間を利用して、伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の舞台になり、細川たかしの唄「矢切の渡し」(注3)で有名になった、江戸川の「矢切の渡し」に行ってみることにしました。
江戸川の河川敷は緑の草におおわれ、堤防をわたる風はとても爽やかでした。矢切の渡しの渡し船ものどかな光と風の中でゆったりと行き来していました。(記入者:亀さん)
(注1)同シリーズのロケに使われた団子屋さんは「高木屋老舗」だけではなく、第1作から第4作は、「とらや」さんが使われている。(下の写真)
(注2)葛飾柴又・寅さん記念館:
http://www.katsushika-kanko.com/1_tora/toraindex1.html
(注3)細川たかしの唄「矢切の渡し」:http://8.health-life.net/~susa26/natumero/56-64/yagiri.html080607116 08060712021 0806071272 080607141 0806071463 0806071382

2008年6月 9日 (月)

葛飾・菖蒲まつり!(2)

    ―花菖蒲のいろいろ―0806070802 0806070944 0806070431 0806070562_2 0806070982 0806070512

(1)に引き続いて、花菖蒲の花をお楽しみ下さい!

堀切菖蒲園の花菖蒲は、一番田から十五番田に(注1)、1品種数株ずつ植えられ、品種名、品種の系列(注2)を書いたプレートがつけられています(下の写真1枚目)
種類が多いので、
(1)に未掲載のもので、亀さんの気にいったものだけにします。また、今回も、名前は省略します。
(記入者:亀さん)
(注1)花菖蒲は、数年毎の株分け・連作被害の防止が必要なため、栽培する田を区分し、頻繁な株分け・土壌の改良等が行われている。
(注2)品種の開発された地域から、江戸系・肥後系、伊勢系等に分けられます。0806070021_3 080607045_2 080607050_2 080607062_2 080607064_2 0806070651_2 080607066_2 080607076_2 0806070793_2 080607081_2 080607082_2 0806070922_2 

2008年6月 8日 (日)

葛飾・菖蒲まつり!(1)

  ―堀切菖蒲園の菖蒲を満喫!―0806070596 0806070575_2 0806071091_2 0806070977_2

6月5日から葛飾区の堀切菖蒲園(区立)と水元公園(都立)で、「葛飾・菖蒲まつり」が開かれている。

亀さん&奥さんは、水元公園(80種、14,000株)、堀切菖蒲園(200種、6,000株)と甲乙付けがたいので、迷ったのですが、昨日(7日)、種類の多さと伝統から、「堀切菖蒲園」に行くことにし、混雑を避けるために開園の9時に入園しました

堀切の花菖蒲(注1)は、江戸時代から将軍、諸大名の観覧のみならず、江戸市中に名声が広り、その景観は安藤広重や歌川豊国らの錦絵の題材にもなりました(注2)しかし、そのほとんどは、第二次世界大戦時の食糧難から水田化を余儀なくされました。
堀切園(今の堀切菖蒲園)は、戦後、疎開させていた花菖蒲を水田に植え戻し、営業を再開した。その後、都立の有料公園を経て、現在は無料の区立公園になっています。8000㎡の庭園には、約2百種6千株に及ぶ花菖蒲のほか、四季とりどりの花が植えられ、江戸時代の有様をしのびながら、数多くの江戸花菖蒲を鑑賞できます。しかも、驚くことに、無料ですよ!!

この日も多くの人たちがカメラを手に花菖蒲を鑑賞していました。亀さん&奥さんも、その種類の多さと美しさに、ただただ感激するばかりでした。ただ、亀さんは、カメラを2台持って花菖蒲の花・名前を写真に撮ったのですが、あとの写真の整理を考えると…(注3)

皆さん方も、花菖蒲の美しさを堪能してください。(2回に分けて掲載しますが、これでも撮った花菖蒲の3分の1以下です。)(記入者:亀さん)
(注1)今回知ったことですが、端午の節句(こどもの日)に「菖蒲湯」にする「菖蒲」は(アヤメ科の)花菖蒲ではなく、サトイモ科の植物だそうです。
(注2)①葛飾の菖蒲園は文化年間(1804~1817)に伊左衛門(小高園)によって栽培されたのが始まりと伝えられ、小高園のほか、武蔵園、吉野園、堀切園(今の堀切菖蒲園)、菖蒲園、観花園など多くの花菖蒲栽培農園がありました。②将軍のお立ち寄りや尾張藩主・徳川斉荘の「日本一菖蒲」などの親書の贈呈などもあり、将軍、諸大名の観覧のみならず、江戸市中に名声が広がった。③また、明治以降も、維新の際に廃止された江戸の藩邸・旗本屋敷にある花菖蒲を譲り受けるなど、花菖蒲の栽培・品種改良に努め、大いに賑わったようです。
(注3)実際に写真の整理は大変でしたよ!!0806070052_2 080607007_2 0806070101_2 080607013_2 080607019_2 080607021_2 080607022_2 080607024_3 080607025_3 0806070261_3 080607027_2 080607028_2 080607029_2 0806070301 080607011_2

2008年6月 7日 (土)

文化の町、仙川の散策

東京に新宿から京王線で20分足らずのところに仙川(調布市)がある。世界に有名演奏家や指揮者を輩出している桐朋学園があり、お嬢様学校の白百合女子大学もある。数年前までは、正直言って田舎町であったが、駅前の大地主さんが土地を解放したら、見る間にお洒落な店や有名店が進出して、とても明るくて楽しい街に変身した。

仙川には、休日などに時々買い物や食事に行くが、今日は初夏の気持ちの良い気候になったので、ぶらりと散策に出かけた。本屋にも寄って、阿部さんに紹介するブログ解説本を探したが、残念ながら技術系統の本は少なくて適切なものが無かったのは残念。

駅のロータリーから、駅周辺の通りを抜けて、建築家安藤さんが通りの両側のビル(マンションと劇場など公共建築)を全て設計した安藤通りを経て、歩道の紫陽花に喜び、最近有名になった「湯けむりの里」という温泉までの道で、気の向くままに携帯電話カメラで撮った写真をお見せします。  (INO記す)

※仙川紹介HP  http://www.geocities.jp/akisuna001/

※桐朋学園音楽部HP http://www.tohomusic.ac.jp/

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2008年6月 5日 (木)

ジャンボなアケビの実と可愛いアスパラの花

    ―アケビとアスパラのその後―0806010108060103   0806010208060104

アケビ・三つ葉アケビの結実(注1)や紫アスパラの栽培(注2)について、記事をアップしたとき、“その後について報告して欲しい”とのコメントがありました。

そこで、アケビと紫アスパラのその後」を報告します。

まず、アケビ(五つ葉アケビ)・三つ葉アケビについては、どんどん大きくなっています。
写真では分かりにくいかも知れませんが、確実に大きくなっています。

上左写真は五つ葉アケビで、写っているだけでも6箇所以上の実がみえるでしょう! また、特に、上右の写真の五つ葉アケビは、1箇所で8個の大きな実をつけているジャンボ・アケビです。
また、三つ葉アケビは、下左の写真の1箇所だけですが、蔓に擦られたような傷がついているのは心配ですが、これも着実に大きくなっています。

次に、紫アスパラは、食用のアスパラとは似ても似つかない、スギナのお化けのような草になっていますが、今日、見ると、小さくて可愛い黄色の花が咲き始めました。
アスパラに花が咲くことなんて想像もしていなかったので、感激です! 秋には小さな赤い実になるようで、楽しみです。(記入者:亀さん)
(注1)http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_b9f2.htmlhttps://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=52163070&blog_id=205221
(注2)http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_d1fe.html

2008年6月 4日 (水)

身近に桑の実・ハナイカダが…。

   ―近所の神社で発見!―08060105 08060106 08060107 08060108

関東地方は月曜日に「梅雨入り」しましたが、先日の日曜日は久しぶりの好天でした。

亀さんは、最近減少しているというカタツムリを見つけるために、近くの神社を通って、市立自然公園に散歩に行きました。

その結果は、カタツムリは発見できませんでした。
しかし、意外なものを発見しました。

亀さんは、カタツムリを探して木の下のアジサイの葉っぱなどの方ばかり見ていたのですが、熟した桑の実が草の上や地面に沢山落ちているのです。上を見上げると、桑の実が沢山出来ています(上の写真上段左)
小さい頃、山で食べた桑の実です。赤く熟した実を食べてみると、少し甘い味がしました。

これに感激して、亀さんは、カタツムリを探すのも忘れて、今度は木の上を見てみました。
すると、桑の木の近くに、ハナイカダ(花筏)の木があり、その実の赤ちゃんが出来ているのです(上の写真下段)ハナイカダは、葉の真ん中の花が咲き、実が生る、変わった木で、山でもめったに見られないのです。

出足好調、ラッキーの2乗! “こいつは、春から縁起がいいわぇ!”です。
しかし、市立自然公園でも、やはり、カタツムリはいませんでした。

帰路、近所のSさんから「桑の実が出来ましたよ! 食べる?」と聞かれていたことを思い出して、S宅の桑の実の写真も撮りました(上の写真上段右)(記入者:亀さん)

2008年6月 3日 (火)

水芭蕉はかわいい!

  ―尾瀬の水芭蕉を見た!―080602042 080602031

昨日、尾瀬の水芭蕉を見てきました。「えっ? 尾瀬に行ったのかって?」 「昨日、尾瀬が銀座にやってきたんです。」

毎年恒例のイベント「銀座に尾瀬がやってきた!」が、昨日から1週間、銀座のソニービルの「ソニースクエア」で、開催されています。6月5日の世界環境デーを記念し、東京電力とソニービルがタイアップして、2005年から開催しているものです。
尾瀬と同じ木道が設置され、その周辺に、地元で栽培されたミズバショウ(水芭蕉)などが植えられ、木道を歩きながらミズバショウが間近に観賞できるんです。

大都会・銀座に出現した“小さな尾瀬”です。

ところで、東京電力は尾瀬の自然保護に熱心で、尾瀬の植生の保全や木道の整備をしています(注)が、これは、“怪我の功名”、“瓢箪から駒”だというのをご存知ですか?

東電が尾瀬地域の群馬県側の土地をすべて所有するのは、当初から、尾瀬の自然を守ろうとしていたためではありません。東電は、戦前からある尾瀬原ダム計画に関連する水力発電所計画のために土地を買収していたのです。
この計画が実行されていたら、尾瀬はダムの底に沈んだ
のですが、この地域は、群馬・新潟・福島の3県に跨っていたので、水争いが深刻な状態で、この計画が実行されませんでした

そのうち、自然保護運動が盛んになって、1956年に尾瀬地域が天然記念物に、1960年には特別天然記念物に指定され、事実上発電所計画は不可能になり、ようやく、東電はダム計画を断念し、尾瀬の自然保護に力を入れるという方針転換をしたのです。
その後、尾瀬は「自然保護」の代表的存在となり、「日光国立公園」の一部であった尾瀬は、昨年、ついに分離独立して、「尾瀬国立公園」になったのです。

東電の土地買収やダム計画がなければ、尾瀬が別荘地などの乱開発に巻き込まれていたかも知れず、結果的に、東電の(断念した)ダム計画が尾瀬を守ったという、“瓢箪から駒”の話でした。(記入者:亀さん
(注)「尾瀬と東京電力」:http://www.tepco.co.jp/eco/area/oze/index-j.html080602011 080602022 080602053 080602064

2008年6月 2日 (月)

梅雨と紫陽花とカタツムリと…。

   ―南雲作の人形「梅雨」―08053110 08053112

昨日に続いて、紫陽花関係の話です。

何回かこのブログで書いたように、亀さんの奥さんは、室内を季節の絵や人形で飾るのが好きです(注1)。5月は、こいのぼりや五月人形の関係が多かったのですが、今は、紫陽花の関係のものが増えています。

いま、玄関の下駄箱の上には、紫陽花の切り花と南雲作(伊予一刀彫り)の人形「梅雨」が飾ってあり、壁には紫陽花の絵が飾ってあります。

このうち、「梅雨」では、紫陽花とカタツムリと長靴で、梅雨を表現しており、亀さんの感覚でも、、「梅雨=紫陽花+カタツムリ+長靴・傘」で、何の違和感もありませんでした。

ところが、5月29日付の読売新聞(注2)では、“地球の温暖化や都市のヒートアイランド現象に影響で、大都市の公園では、カタツムリを見つけることが非常に困難になっている”(趣旨)と報じている。

そう言えば、亀さんもここ何年もカタツムリを見ていないなあ!

亀さんは、小学生のとき、朝食前、兄貴に「学校の宿題でカタツムリを1匹持っていかないといけないだけど…。」と言われて、ものの5分で、裏のあぜ道の草むらで10匹以上のカタツムリを取ってきたことを思い出した。

今、亀さんの故郷でも、カタツムリは減っているんだろうか? 兄貴に電話して聞いてみよう!(注4)

鍛冶屋さんが村からいなくなったので、唱歌「村の鍛冶屋」が歌われなくなったように、カタツムリがいなくなったので、唱歌「かたつむり」が歌われなくなるという事態を、何とか防止したいものです。(記入者:亀さん)

(注1)昨年6月7日の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_c1c7.html

(注2)YOMIURI ONLINE(読売新聞)「乾燥化する都市公園、減るカタツムリ」:http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20080529-OYT1T00531.htm

(注3)唱歌「かたつむり」:http://www8.plala.or.jp/yabu/warebeuta/doubutu/katatumuri.htm

(注4) 兄貴は広島県第3位の都市の郊外に住んでいます。家庭菜園もやっている義姉の話によると、故郷でも最近かたつむりを見かけないそうです。

2008年6月 1日 (日)

米国のロボット事情

米国のロボット最新動向を知る一つの手段として、ブログ「GetRobo Blog」がある。http://getrobo.typepad.com/getrobo_blog/

元日経関係の米国駐在員だった影木さん(女性記者)が、シリコンバレーに居ついて、ロボットを専門に取材し、ブログや講演で情報発信している。海外企業や日本企業のロボットの状況と、市場の評判も聞ける。最近見た、面白い記事を紹介する。

※GetRoboBlog記事を見る前の補足説明(INO記): 

1)Willow Garage社とは、昨年からロボット業界で注目されている「米国の新興ロボットベンチャー」。桁違いの富豪がスポンサーで資金の心配は無用らしい。

2)アイロボット社は、日本でも有名になっている「お掃除ロボット・ルンバ」を制作販売している会社。全世界で200万台を売っているらしい。でも、地雷探査ロボットを国防総省予算で開発し、その技術を使っているはずなので、日本メーカーからみるとハンデがある。ルンバは、国内のデパートでも売り始めている。土曜日に行った玉川高島屋でもルンバを売っていた。例によって携帯電話で撮った写真を下に示す。200805312020000 200805312133000

                           

                        

                        

                        

ーー以下は「GetRoboBlog」から転載ーーー

■Willow Garage - 最新情報

 ロボットの国際会議「ICRA」で、久しぶりにWillow Garageのスティーブ・カズンズ社長兼最高経営責任者(CEO)に会った。同社については以前書いたが、最近、組織変更をしたという。

 もともと、家事や高齢者介護などで役立つパーソナル・ロボット、自律型無人ロボット車、そして無人で1年間、航海できるロボット船の開発、という3つのプロジェクトに取り組んでいたが、このほど「パーソナル・ロボットのプロジェクト1本に絞ることにした」(カズンズ社長)。「難しい決断だったが、会社がまだ小さいうちは、1つに集中するほうが良いと判断した」と言う。これまで無人ロボット車、ロボット船の開発に携わってきた技術者は当面、そのまま社内にとどまり、パーソナル・ロボットの開発にシフトする。

 今年の夏に予定されていたロボット船の進水式を楽しみにしていたので残念だ。船は大学に寄贈されたそうだ。

■アイロボットの人事

 アイロボット社の家庭用ロボット事業部門のトップ、Sandra Lawrence氏が同社を辞めるという。同社が今日、発表した。プレスリリースはここ

 家庭用ロボット事業を拡大するために、ポラロイドやジレットで経験を積んだコンシューマー製品のプロとして同氏がアイロボットに招かれたのは昨年の4月だから、わずか1年ちょっとしかもたなかったことになる。しかもプレスリリースの書き方から、これは彼女が辞めさせられたに違いない。通常、本人の希望で退社し、会社側ができれば引き留めたかったような場合には、プレスリリースにはその人の会社における功績などを書き連ね、「誠に残念」みたいな文言が入るからだ。このリリースにはそのような形跡がない。

 なにがあったのだろう。興味津々。アイロボットは2週間前にCFO(最高財務責任者)もすげ替えているし、社内の混乱がうかがえる。

 このところアイロボットにとってはうれしくないニュースばかり。同社の自走式掃除ロボットの主要顧客だった小売チェーンのLinens 'n Thingsがチャプターイレブンを申請(経営破たん)する、その結果、今期の業績を下方修正する、などなど

■ロボットの国際会議 ICRA 2008

 ロボットの国際会議 ICRA 2008 を取材して来ました。記事は ROBOT WATCH に掲載されています。盛りだくさんの会議を1人でカバーするのは本当にたいへんでしたが、楽しかったです。

 先日書いたHOAP-3とPONGをして、無惨に負けました。私の後ろにいる黄色いTシャツの方はYouTubeのビデオで有名になったEric Sauserさんです。(写真の女性が影木さん)

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■富士通のHOAP、オムレツ作りを学ぶ

 富士通オートメーションの小型ヒューマノイド・ロボット、「HOAP-3」がオムレツ作りを学ぶ過程をYouTubeで見ることができる。Loving the Machineを通じて知った。短いバージョンのビデオがこれ。音楽が楽しくて良い。

http://getrobo.typepad.com/getrobo_blog/2008/05/hoap.html

(INO記す)

亀さんちの紫陽花は赤紫色!

 ―雨の中で健気できれいに咲く!―08053101 08053104 08053102 08053103

東京は、昨日も雨! 8週連続で、雨の土曜日でした。そして、天気予報によると、もうじき、梅雨入りようです。
この頃の雨に似合うのは、紫陽花の花で、各地の庭園や寺社などからは紫陽花の開花の便りが届いています。

亀さんちには、地植えの紫陽花が2株、鉢植えの紫陽花が1株ありますが、その紫陽花も、先週くらいから咲き始めました。昨日も、冷たい雨の中で震えながら、健気に可愛い花を咲かせていました。

地植えの紫陽花は、以前住んでいた宿舎近くの人が栽培していた紫陽花がきれいだったので、挿し木をしてその宿舎の花壇で栽培していたもので、15年前に今の自宅を建築したときに移植したものです。亀さんたちと20年以上の付き合いになります。

鉢植えの紫陽花は、数年前に、当時の新しい園芸品種(多分「墨田の花火」)を近くの園芸店で購入したもので、今は開花し始めたばかりのつぼみですが、もう少しすると、白色の花が花火のように咲くのです。

なお、地植えの紫陽花は、最初、鮮やかな赤紫色をしていたのですが、移植後、淡い青色なり、奥さんは残念がっていました。昨年、植木屋さんの助言で、根元に石灰を撒いたら、今年の花は、赤紫色になり、昔の色に近づいてきました。
紫陽花の花は、土壌の土壌の酸性度により、赤(アルカリ性)~青(酸性)に変化するようです
(注。下の写真)まるで、昔、理科の実験で使ったリトマス試験紙のようです。(記入者:亀さん)
(上の写真)順に:亀さんちの地植えの紫陽花、鉢植えの紫陽花(「隅田の花火」)、地植えの紫陽花(接写2葉)。(下の写真)昨日散策した国会前庭の淡青色の紫陽花とピンクの紫陽花
(注)「あじさいの不思議」:
http://www.kasaya.net/ajisai/1_ajisai/ajisai_4.html08053006_2 08053005_2

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