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2008年6月 8日 (日)

葛飾・菖蒲まつり!(1)

  ―堀切菖蒲園の菖蒲を満喫!―0806070596 0806070575_2 0806071091_2 0806070977_2

6月5日から葛飾区の堀切菖蒲園(区立)と水元公園(都立)で、「葛飾・菖蒲まつり」が開かれている。

亀さん&奥さんは、水元公園(80種、14,000株)、堀切菖蒲園(200種、6,000株)と甲乙付けがたいので、迷ったのですが、昨日(7日)、種類の多さと伝統から、「堀切菖蒲園」に行くことにし、混雑を避けるために開園の9時に入園しました

堀切の花菖蒲(注1)は、江戸時代から将軍、諸大名の観覧のみならず、江戸市中に名声が広り、その景観は安藤広重や歌川豊国らの錦絵の題材にもなりました(注2)しかし、そのほとんどは、第二次世界大戦時の食糧難から水田化を余儀なくされました。
堀切園(今の堀切菖蒲園)は、戦後、疎開させていた花菖蒲を水田に植え戻し、営業を再開した。その後、都立の有料公園を経て、現在は無料の区立公園になっています。8000㎡の庭園には、約2百種6千株に及ぶ花菖蒲のほか、四季とりどりの花が植えられ、江戸時代の有様をしのびながら、数多くの江戸花菖蒲を鑑賞できます。しかも、驚くことに、無料ですよ!!

この日も多くの人たちがカメラを手に花菖蒲を鑑賞していました。亀さん&奥さんも、その種類の多さと美しさに、ただただ感激するばかりでした。ただ、亀さんは、カメラを2台持って花菖蒲の花・名前を写真に撮ったのですが、あとの写真の整理を考えると…(注3)

皆さん方も、花菖蒲の美しさを堪能してください。(2回に分けて掲載しますが、これでも撮った花菖蒲の3分の1以下です。)(記入者:亀さん)
(注1)今回知ったことですが、端午の節句(こどもの日)に「菖蒲湯」にする「菖蒲」は(アヤメ科の)花菖蒲ではなく、サトイモ科の植物だそうです。
(注2)①葛飾の菖蒲園は文化年間(1804~1817)に伊左衛門(小高園)によって栽培されたのが始まりと伝えられ、小高園のほか、武蔵園、吉野園、堀切園(今の堀切菖蒲園)、菖蒲園、観花園など多くの花菖蒲栽培農園がありました。②将軍のお立ち寄りや尾張藩主・徳川斉荘の「日本一菖蒲」などの親書の贈呈などもあり、将軍、諸大名の観覧のみならず、江戸市中に名声が広がった。③また、明治以降も、維新の際に廃止された江戸の藩邸・旗本屋敷にある花菖蒲を譲り受けるなど、花菖蒲の栽培・品種改良に努め、大いに賑わったようです。
(注3)実際に写真の整理は大変でしたよ!!0806070052_2 080607007_2 0806070101_2 080607013_2 080607019_2 080607021_2 080607022_2 080607024_3 080607025_3 0806070261_3 080607027_2 080607028_2 080607029_2 0806070301 080607011_2

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コメント

こんばんは。
堀切の菖蒲園は行ったことがないのですが
種類がとても多いのですねconfident
菖蒲は風情がある花で、雨の季節に似合いますね
江戸時代の頃から、市民の散歩の場所だったんでしょうね~
無料だなんて一度行かなくては・・・^^

>ほよりんさんへ
花菖蒲まつりは6月25日までですので、一度行かれるといいですよ。
ほよりんさんの住んでおられる浅間山の麓?からは少し遠いですけど、江戸の庶民の娯楽を垣間見ることが出来ます。
その際に、葛飾柴又もすぐそばですので、行かれるといいですよ。

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