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2008年5月31日 (土)

枇杷の実・山桜のサクランボ・シジュウカラ

   ―国会前庭の和式庭園を散策―08053001 08053002

東京は、ここのところ、極端に夏のような暑い日があるかと思うと、一転して肌寒い雨の日になるという不順な天気なので、亀さんは最近昼休みの散策をしていませんでした。

昨日のお昼は、前日からの雨が小休止していたので、久しぶりに、国会前庭の南地区の和風の池泉回遊式庭園(注)に散歩に行きました。

北地区」の様式庭園は、憲政記念館、レストランなどがあるので、結構、観光客や周囲に勤務するサラリーマン・OLなど人が多いのですが、南地区の和式庭園はいつも閑散としています。(この日も園内で亀さんが見かけた人は4人だけでした。)
しかし、小さな滝があり、小川の流れがあり、広い池があるなど、なかなか落ち着いた庭園で、都心の隠れた散策スポットだと思います。園内を散策し、自然の中に疲れた心身を投げ出せば、リフレッシュ間違いなしだと思います。
今の見どころは、山桜のサクランボ
でしょう。山桜の木々にたくさんのサクランボが実をつけているだけでなく、地面にもたくさんの実が落ちています。このような木の実が野鳥の餌になっているだと思います。

山桜の木々や鬱蒼とした林の中では、シジュウカラなどの野鳥が元気にさえずり、また、飛び交っています。こんな都心でシジュウカラを見て、亀さん、感激!(元気に飛び交うので、写真に撮ることも出来ませんでした。)

先日の古河庭園・六義園の散策や国会前庭の庭園の散策で感じるのは、近代的なビル群の建設・再開発と皇居・各種の庭園の自然が共存している東京の良さです。

庭園散策を終え、ふと振り返ると、枇杷の木には、すで黄色く色づいた枇杷の実が生っていました。(記入者:亀さん)
(注)「国会前庭の南地区」は、江戸時代は九鬼水軍の末裔・九鬼氏の屋敷、明治期以降は有栖川宮邸を経て、霞ヶ関離宮となった場所であった。現在では和風を基調とした池泉回遊式庭園になっている。一方、井伊藩邸跡の「北地区」は、洋式庭園で、三権分立を象徴するとされる時計塔、憲政記念館、「議会政治の父」・尾崎行雄像、日本水準原点などもあり、また、各種の桜が植栽されています。0805300408053003_2

 

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コメント

こんばんは
素晴らしい庭園ですね、ゆっくりと散策したくなりました。
都会のオアシスですね。
枇杷の実が色づき入梅も近いようです。

> micoさんへ
北地区の洋式公園には晴れた日には弁当を食べる人たちを含めてかなりの人たちが利用しているんですが、和式の公園はいつも寂しく、もっと利用すればいいのに…と思っています。
でも、人間様が利用していなくても、都市における野鳥の生活スペースとしては有効に機能していることが実感できました。
あの枇杷も、野鳥が食べるでしょう!

都心には本当に緑が多いですね。

のんびり庭園を散策なんて素敵で森林浴で
リフレッシュ出来ますね。

枇杷の実色づいていました。
綺麗なクリーム色で。。。

>福寿草。さんへ
田舎出身者としては、東京になくて田舎にある魅力として、「自然」を話さなければならないのですが、東京にも意外と「自然」があるんですよ。
なお、ブログ上は「のんびり散策」のように書いていますが、実際は、近くで1時から人に会う約束が有ったので、急いでソバをかけ込み、ブログネタ集めを兼ねてササーと歩いたんですよ(トホホ)。

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