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2008年3月21日 (金)

少年サンデー・少年マガジン、50周年!

   ―団塊世代はマンガ世代!―080320011 080320022 08032003 08032004 08032005

「少年サンデー」と「少年マガジン」が1959年3月17日に創刊されて、50年目に入ったようで、両誌でタッグを組んで50周年企画を始めた(上の写真上段)。それぞれの今週号を見ると、お互いに一方の表紙で「おめでとう 少年○○!!!!!」と他方の50周年を称えている(上の写真下段の左と中央)

1959年3月は、亀さんたちが小学6年のときですが、亀さんたちが小学校の頃、少年向けの雑誌は「少年」、「冒険王」、「ぼくら」「少年ブック」などの月刊誌でしたが、親たちは「マンガを読む」ことに反対する人が多く、「○年の学習」というような学習雑誌は買ってもらえるものの、これらの月刊誌や単行のマンガ本はなかなか買ってもらえませんでした。
これらの雑誌等は、子供の小遣いでは買えなかったので、近所の「貸し本屋」で借りてきたり、友達の買ってもらったものを借りて読んでいました。


「少年サンデー」と「少年マガジン」が創刊された1959年は、日本の高度経済成長の始まりの年で、テレビや郊外からの通勤の普及と共に、週刊マンガ誌がブームとなったようです。
両誌に続いて、「少年キング」(1963-1982年)、「少年ジャンプ」(1968年-)、「少年チャンピオン」(1969年-・最新号は上の写真下段の右)が創刊されました。
亀さんたちが大学生の頃は、週刊マンガ誌全盛期で、「少年サンデー」の「オバケのQ太郎」、「おそ松くん」などや「少年マガジン」の「巨人の星」、「あしたのジョー」などを読んでいないと、皆の話題の輪に入れない状態でした。あしたのジョー」のジョーのライバルの力石徹がマンガの中で死んだときには実際の葬式までありました。

亀さんたちの年代、特に地方出身者は、当初、マンガに対する偏見・蔑視の目を気にして、公衆の面前でマンガ雑誌を読み、声を出して笑うのには抵抗感がありましたが、2、3歳下の年代や都会育ちの人たちはそうではありませんでした。
しかし、社会人になる頃には、通勤の電車の中では、ほとんどの人がマンガ誌を読んでいました。いま、皆が携帯をいじるのと同じです。
そして、1980年代、マンガ年代が年齢を重ねてくると、少しエロ的な要素を入れた「ヤング マガジン」(1980年)、「ヤング サンデー」(1987年)、「ヤング チャンピオン」(1988年)など大人向けの週刊マンガ誌が創刊されました。

しかし、現在は、携帯電話や携帯ゲーム機の普及により、通勤電車内で週刊マンガ誌を読む人はほとんどいなくなっており、亀さんがマンガを読む機会もほとんどなくなりました。
ある意味では、団塊世代の人生の盛衰は週刊マンガ誌の盛衰と共にあったような気がします。
ブログに書くために、3誌を買ってきたので、久しぶりにマンガを読んでみよう!!
(記入者:亀さん)

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コメント

おはようございます、
漫画雑誌、好い思い出ですね。
最近の若者は電車の中でも携帯でゲームを楽しんでるようですね。

> micoさんへ
亀さんは、どちらかと言うと、スポ根物が好きだったので、「少年サンデー」よりは「少年マガジン」が好きでした。
毎週発売日には必ず読んでいたような気がします。
でも、社会人になって、公衆の面前でマンガを読みながら大声を出して笑う後輩たちに対しては、眉をひそめていました。

少年マガジンなどの漫画は、学生時代は、下宿の近くの定食屋に行ったときに、積んであったのを読んでましたね。買ってまでは読まなかったけれど、明日のジョーは結構好きだった記憶があります。

>INOさんへ
実を言えば、亀さんも貧乏学生だったので、寮の同室の人が買ったものや食堂のものを読むことの方が多かったですね。

亀さん、どうもです。
マガジン、サンデー、懐かしいです。自分は亀さんより丁度10歳下なのですが、小学生のころからマガジンばっかり読んでました。通学中、歩きながら読むので近所では評判でした(笑)
でも、マンガを読んだおかげで漢字や科学知識を早く身につけることができたような気がしますよ。

> Well-Uさんへ
大人はいつも「最近の子は…」と言って、時代によって、マンガを読む子供、ゲームに熱中する子供、携帯にはまる子供を非難しますが、「昔、自分が子供の頃はどうだったか?」を思い出すと、あまり、「最近の子は…」と言えないような気がします。
かく言う亀さんも、マンガをよく読んでいました。

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雑誌の売れ行きの不振が続くなか、しにせの漫画雑誌、小学館の「少年サンデー」と講談社の「少年マガジン」の 編集部が、出版社の枠を越えて1つの漫画雑誌を編集する異例の取り組みを始めることになりました。 これは、少年サンデーと少年マガジンが、来年、ともに創刊50年を迎えるのを機会に、売れ行きの減少が続く 少年漫画界を活性化しようと小学館と講談社が合意したものです。新しい雑誌は、サンデーとマガジンの編集部が 協力して、本誌とは別に増刊という形で発行し、サンデーの「名探偵コナン」と、マガジンの「金田一少年の事... [続きを読む]

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