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2008年2月13日 (水)

ロボット考(3)「産業ロボットとサービスロボット」

ロボットという言葉は最近良く目にするが、これはロボットへのニーズが高まっているとともに、知能と機能を持ったロボットの実現が可能になりつつあることが背景と思う。トヨタ自動車もロボットを将来の中核事業にすると宣言した。ところで、ロボットは大きく分けて2種類のロボットがある。「産業ロボット」と「サービスロボット(非産業ロボット)」である。

産業ロボットは、昔から工場で活躍しているロボットで、主に自動車の溶接や塗装、あるいは液晶ガラス基板搬送などである。全世界のロボットの大半が日本にあるそうで、自動車産業などの競争力のバックボーンの一つであろう。このロボットは7000億円市場に育っている。

ちなみに、産業ロボットの効果であるが、先ずは工場で働く方々を3K的な仕事から解放した点がある。さらに熟練工が少ない発展途上国では、ロボットは安定した作業で一定品質のものを製造する役割も持っている(凄いことと思う)。

 また、サービスロボットは、少子高齢化の時代の介護作業支援、掃除などの家事手伝い、荷物搬送や案内、あるいは癒し系ロボットなど多彩なものが現れ始めている⇒事例(日本ロボット工業会HPより) http://www.jara.jp/x3_jirei/index.html

最近、話題になっているロボットは、大部分が、このサービスロボットに分類されるものである。しかし、商品としては機能やコスト低減が未だ不十分で、今後の発展が期待されているのが現状である。このサービスロボットを高機能かつ廉価に実現する「次世代ロボット開発技術」の進展が待たれるところである。ある予測では、家庭へのロボット導入が進むことを前提にして、サービスロボットは、2025年には7兆円市場に拡大すると考えられている。

(INO記す)

※ロボット考(n)記事のバックナンバーは、カテゴリー「ロボット」をクリック下さい⇒ http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/cat20035286/index.html

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Asimo

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コメント

INOさん、こんばんわlovely
勉強になります。
ただ、ロボット=夢なのに、7000億円とか7兆円という金額が出ると・・・。それが現実なんですがね。

亀さん
ロボットは、これまでは漫画やアニメの中の夢でしたが、これからは現実になりますよ。皆の幸せのための商品であり、同時に企業のビジネスになることを期待しています。(INO)


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