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2008年2月24日 (日)

下町・深川門前仲町と文化財探訪

  ―深川不動堂・富岡八幡宮・旧弾正橋―08022301 08022302 08022303 08022304

昨日は、亀さんの奥さんが人形町に生地を買いに行くというので、亀さんは、人形町の隣りの深川門前仲町に、下町と文化財の探訪に出かけ、途中で奥さんと合流して、日本橋・銀座の下町・伝統・文化の探索に出かけることにしました。

まず、最初に行った深川門前仲町は、富岡八幡宮と深川不動堂の門前町で、東京の下町としての良さと賑わいを残しているいい町です。また、俳人松尾芭蕉や近代日本地図の始祖である伊能忠敬にも縁の深い町です。
深川不動堂は、成田山新勝寺の東京別院(出張所)
で、歴史的には江戸時代は富岡八幡宮の境内で成田不動尊像の出張開帳をしていたことを起源にし、江戸時代には錦絵に描かれるほどの人気であったようです。参道には、アサリのぶっかけめしの「深川めし」の店もあり、相当の賑わいでした。亀さんは、深川不動堂で、「身代わり亀鈴」とネズミの「干支壽鈴」を買って、招福を祈りました。
また、富岡八幡宮は、江戸最大の八幡宮で、江戸時代には将軍家の手厚い保護を受け、明治維新に際しては朝廷から准勅祭社に治定された格の高い神社ですが、江戸勧進相撲の発祥の地として横綱力士碑・大関力士碑があるほか、松尾芭蕉や伊能忠敬に因んでそれぞれ花本社、伊能忠敬銅像があります。また、日本一の大神輿(みこし)もあります。

東京は、きらびやかな銀座・青山・六本木などの近代的な姿のほかに、庶民と共に文化と伝統を育む下町がいきいきとしていて、いいバランスが保たれていると思いました。地方都市に、○○銀座はありますが、このような下町の良さこそ必要だと思います。

なお、富岡八幡宮の裏手には、国の重要文化財の「旧弾正橋(八幡橋)」があります。この橋は、1878(明治11)年に完成した国産第1号の鉄橋で、1977(昭和52)年には近代橋梁技術史上において価値の高い橋であることから、国の重要文化財に指定されました。また、弾正橋の優れた製作技術に対して、1989(平成元)年10月には日本国内で初めて米国土木学会より「土木学会栄誉賞」が贈られています。とくに、部材は菊の紋章がデザインされていて、国家威信というか、これから国を育てていこうという気概が感じられます。
近くには、木場の川に民間人(木場の赤ひげ先生と言われたお医者さん)が架けた鋼鋼人道橋・「旧新田橋」も移設保存されているので、深川・門前仲町に来た際には是非見ておくべきでしょう。(記入者:亀さん)08022305 08022306 08022307 08022308

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