今年の干支・ネズミ
亀さんちは、今、ネズミが一杯です。と言っても、昔古い家で夜になると天井裏で走り回ったネズミではありません。
まず、亀さんちにデンと居るのは、今年還暦の大きなネズミの「亀さんの奥さん」です。
その還暦ネズミは、部屋を置物や絵で飾るのが好きで、今は、干支のネズミに因んで、色々なネズミの置物で各部屋を飾っています。
それを紹介すると、まず、写真上左は、「ねずみの豆まき」という人形で、もうじき節分なので飾ってあります。写真上右は、「手ひねり干支/ネズミ」という人形で著名な作家の作品のようです。
写真中左は、亀さんちに今日やって来た「とことこねずみ」という張子のネズミで、還暦ネズミが浅草で買ってきました。
そのほか、12年前から居る張子のネズミ、土鈴のネズミ、障害のある人が創作した木と皮のネズミ(写真の順)がありますし、写真にはありませんが、刺繍のネズミも飾ってあります。
なお、亀さんちの還暦ネズミは、女性としては珍しいことに、猫が大嫌いで、猫が近くに来ると、「キャー!」と騒ぐんですよ。(猫に食べられるのを恐れているのでしょうかね?)(記入者:亀さん)
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