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2007年9月22日 (土)

お彼岸の日の彼岸花

  ―近所の彼岸花と見沼代用水の彼岸花―070923022 070923133

明日は秋分の日、秋のお彼岸の中日ですが、その日に合わせるように近所の空地に彼岸花が咲きました写真上左)。そして、近くの見沼代用水東縁の堤防にも彼岸花の群生地があるというので、写真を撮ってきました(写真上右及び下1段目)。ただ、群生地としては規模が小さく、一面の赤というものではありませんでした。

亀さんが小さい頃には田んぼのあぜ道にはたくさん植えてあり、秋には真っ赤な花をつけていました。「不吉な花だから触ったり、近寄らないように」と親から言われていましたが、「綺麗な花だなあ」と思っていました。
学名の「リコリス」はギリシャ神話の美しい海の女神 の名前から採ったものですし、別名の「曼珠沙華」は仏教の経典で「天上界の花・赤い花」という意味だそうですから、綺麗なのは当然ですが、この花の根茎には有毒なリコニンというアルカロイドが含まれています。そのために、親は近寄らないように言っていたんと思います。
でも、その毒のせいでモグラの侵入を防ぎ、有毒な根茎も水にさらすと食用のでんぷんが取れたので、古くから田んぼの畦に植えられていたようです。

彼岸花の群生地としては、埼玉県日高市の高麗川の巾着田(写真下2段目・注1)が有名で、そこには100万本の彼岸花が群生しますが、亀さんの職場近くの桜田濠の桜田門から半蔵門の皇居側の斜面もこの季節になると彼岸花で真っ赤になります。機会があったら、そちらの写真も撮りたいと思います。
なお、彼岸花にも、白い花の白花曼珠沙華があるようですが、亀さんはまだ見たことがありません。亀さんの住んでいる市にある興禅院にもその群生地があるようで、一度見に行きたいと思っています。

そうそう、山口百恵さんの歌の「曼珠沙華」は「まんじゅしゃげ」ではなく、「まんじゅしゃか」でしたね。(記入者:亀さん)

(注1)写真は、日高市・曼珠沙華の里「巾着田」公式HP:http://www.kinchakuda.com/ より。
(注2)山口百恵の「曼珠沙華」:http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/MomoeYamaguchi/CSCL-1221/index.html070923122070923101Photo

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コメント

亀さん
紅の彼岸花のUPの写真(最上段の左側)は良く撮れていますね。好きな写真です。凛として華やかでもあります。(INOより)

初めて投稿させていただきます。
梅太郎と申します。
今年の4月から写真のblogを始めました。
昨日日高市の巾着田に行ってきました。
徐々に写真はupしていきますので、駄作ですがご覧ください。
多分今週末が満開ではないかと思います。
彼岸花の印象が大きく変わりました。
INOさんの仰るとおりまさに「凜とした」と言う表現がピッタリです。

>INOさんへ
彼岸花を接写したものは、クローズアップ・レンズを着けて撮ったものです。亀さんは、上段の右や下段の最初の写真が気に入っているのですが、亀さんのかみさんの意見はINOさんと同じです。

> 梅太郎 さんへ
コメント、有難うございました。巾着田の彼岸花の群生は素晴らしいですね。亀さんもいつか行きたいと思います。
なお、亀さんたちのブログは、同じ高校卒の団塊世代、還暦オトコ3人組が共同で運営しています。今後も、時々覗いてみてください。

返事が遅くなりましたが、私のBlogへTBありがとうございましたm(__)m、カメの菊五郎です。

高麗川の巾着田の彼岸花はさぞ綺麗なんでしょうね。機会があれば行ってみたいですね。

我が家の近くには、彼岸花の群生地はありませんが咲いている場所はあるので、TB頂いた記事に追加しましたので、お暇な時にでも見て下さいm(__)m。

>カメの菊五郎さんへ
コメント、有難うございます。
「カメの菊五郎の独り言」で、彼岸花を見せていただきました。
私「亀さん」は苗字が「亀○」なので、ニックネームが「亀さん」なんですが、カメの菊五郎さんはミシシッピアカミミガメを飼っておられるので、「カメの菊五郎」なのですか?

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