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2007年9月21日 (金)

こんな所に江戸城の石垣が…

―地下鉄市ヶ谷駅の江戸歴史散歩コーナー―Photo Photo_2

一昨日(9月19日)に、用事で市ヶ谷に行った帰りに、東京地下鉄市ヶ谷駅から南北線に乗って帰宅しました。市ヶ谷駅を利用するとき「何だろう?」と気になるものの、いつもは急いでいるので、立ち止まって見ることをしなかったものをよく見て驚きました。

東京地下鉄市ヶ谷駅の南北線のコンコースの中央に「江戸歴史散歩コーナー」というミニ博物館が設けてあり、そのメインのディスプレイとして、江戸城の石垣が再現されているのです。
展示エリアの床には大きく江戸時代の古地図が描かれています。古地図には大名や旗本の名前や講武所、御役宅、御先手組などの記述があり、江戸の町並みを想像させてくれます。また、展示エリアの隅の城壁は、地下鉄工事で出土した雉子橋付近の石垣の石を組みなおしてもののようで、傍には、石垣の積み上げ方のパネルも展示されています。よく見ると、石垣の石には大名を識別する刻印もあります。通勤や通学の時間をちょっと割いて見てみると、江戸時代の歴史に触れることが出来ますよ。

そういえば、パリのルーブル美術館の地下にもパリの城郭遺跡の展示があったような記憶があり、それに比べると規模は小さいものですが、なかなかのものです。(記入者:亀さん)

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コメント

外堀の四谷門と牛込門の間にあった市ヶ谷門の跡でしょうか?
市ヶ谷橋にはその一部が残っていると言う事です確かめたことはありません。(^^♪

>O~MAさんへ
亀さんはよく知らないのですが、雉子橋は今の一ツ橋の共立女子大の南側の外濠に架かっている橋で、その先に雉子橋門があり、その門から平川門を経て三の丸・本丸に至るものだったようです。
従って、地下鉄工事で出土した石垣といいますが、南北線の工事ではなく、東西線か半蔵門線の工事で出土したのではないでしょうか?

市ヶ谷駅にそんなミニ博物館があるとは知りませんでした。近々覗いてみます。

> よっちゃんへ
そうなんです。一度行ってみてください。
なお、亀さんたちのブログは、同じ高校卒の団塊世代、還暦オトコ3人組が共同で運営しています。時々覗いてコメントでも下さい。

先日、三田薩摩屋敷周辺を歩いてきました。
なかなか面白いところでした。
還暦男三人組ですか。私はフルに年金受給の身で暇人です。よろしく。

> よっちゃんへ
私たちは、1946、47生れです。
ブログを見ると、楽しそうなサークルですね。
亀さんはウォーキングよりは登山が好きで、登山のサークルに入っています。

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