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2007年5月 6日 (日)

日本三奇橋の「猿橋」を訪ねて

―珍しい構造の橋と自然景観との調和―

070503113_5070503061_4070503083_4 亀さんは、5月3日、初孫の初節句の祝いの会に出席するために、山梨・大月に行きました。

そのついでに、日本三奇橋の一つの「猿橋」を訪ねてみました。というのも、亀さんの故郷の近くの岩国には三奇橋の一つで五連の名橋である「錦帯橋」があり、昔から「残りの三奇橋も見てみたい」と思っていたからです(注)

「猿橋」は、橋脚を使わずに両岸から張り出した四層のはね木によって支えられている珍しい構造で、橋と周囲の自然景観が見事に調和していることから、の名勝に指定され、また、昔から安藤広重の「甲陽猿橋の図」などで有名でした。

規模的には、非常に小さい橋であり、渓谷も短い区間に限られるのですが、周辺の自然景観はよく、また、ニリンソウやジュウニヒトエなどの自然植生が保全されているなど、自然環境もよく、さすがに名勝に指定されているだけのことはあると納得しました。

なお、上中央の写真に写る「東京電力八ツ沢発電所一号水路橋(猿橋水路橋)」も産業技術遺産として国の登録有形文化財に登録されています。江戸時代からの猿橋、明治期の猿橋水路橋、国道20号の新猿橋(上中央の写真の赤いアーチ橋)の対比を技術的に楽しむこともできます。

周辺に来る機会があれば是非一度立ち寄るといいでしょう。(記入者:亀さん)

(注)残りの一つは、「木曽の桟(かけはし)」と言われていたが、現存しないので、現在は、祖谷の「かずら橋」が三奇橋とされている。

(写真)上:猿橋及び周辺の自然景観、下順に:フジの花、ニリンソウ、ジュウニヒトエ、岩国の錦帯橋

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コメント

初めて見ましたし 初めて聞きました。
日本三奇橋の猿橋・・・凄いですね。
四層のはね木で支えられているなんて。。。
昔の人の技術には頭が下がりますね。
岩国の『錦帯橋』は以前から行ってみたいと
思っていたところです。
事故等で何度か補修工事が行われていましたね。
ここのブログは色々勉強になります。
ありがとうございます♪

>福寿草。さんへ
時々、亀さんたちのブログは「勉強になる」と言われますが、理屈っぽいのかなあと不安になります。写真を眺めて喜んで貰えれば良いんですけど、多少講釈を入れているのがマズイのかなあ?
錦帯橋の写真は、2002年に災害で橋の一部が流され、復旧工事をしているのを見たくて行ったときのもので、よく見ると川の中央部の橋が真新しいのが分かります。
ところで、どうでもいいことですが、最近、時々、「福寿草」とありますが、「 福寿草 。」 から改名しようとされているんですか?

早速、お邪魔させて頂きました(*^_^*)

大月にお孫さんがいらっしゃっているんですね
私は猿橋以外の三奇橋は未だにみたことはないんです…
いつか、見に行く事ができたら…と思っています(*^^)

>oma(おまぴー)さんへ
正確に言えば、今は関西に住む娘婿の実家が都留市で、婿の実家でお祝いをしたのです。(だから孫も関西に住んでいます。)
猿橋のことは、昔、大月の葛野に知り合いが住んでいたこともあり、以前から一度見たいと思っていました。去年、岩殿山に登ったときにも行けずに、今回初めて見ました。
錦帯橋も素敵な橋ですので、広島などの観光のついでに是非見に行かれるといいでしょう。

亀さんへ
この間からコメントしようとしたらURLも名前も消えていたんです。
だから再度名前入れた時『。』入れていなかったんですねΣ(ノ∀`)ペチッ 
『。』は単なる拘りですが((*´∀`))ウキャキャ
『勉強になる』は素直に受け止めて良いと思いますよ!私の場合は本当に知らない事ばかりですので。。。

 はじめまして!猿橋にいらしたんですね♪また、私のHPにコメントありがとうございました!

 猿橋に住んで、18年、田舎暮らしはたまに嫌になりますが、こうやって、ほめていただくと、やはり嬉しい物ですね。

 昨年の夏、宮島まで行きながら、錦帯橋を見ずに帰ったことが悔やまれます。(渋滞がすごくて)

>福寿草。さんへ
すべて了解しました。
今後も宜しく!
亀さんは、明日からまた日常に戻ります。

> まきちゃんへ
コメント、有難うございます、
猿橋の記事を書いて、猿橋関係のブログをみて、まきちゃんのブログを見つけて、ついコメントしてしました。こうしてお返しのコメントをいただくと嬉しくなります。
猿橋は、いいところだと思いますので、自信を持って、故郷を愛し、PRしてください。
なお、亀さんたちのブログは、団塊世代の還暦オトコ3人組が共同で運営するものです。頑張っていますので、時々尋ねてみてください。

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