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2007年4月

2007年4月29日 (日)

スターウォーズはメイドイン・サンフランシスコ

映画スターウォーズは、圧倒的なSF的画面で楽しめる映画である。私も何本か映画館で見た。 宇宙の街の様子、戦艦の堂々たる飛行、大群のロボット軍団の戦いが好きである。  070428adgzywuxl                            

                                                  

                                                                                                                                                                               

                                             サンフランシスコに旅行したときに、旅行ガイドさんから聞いたのであるが、スターウオーズを制作しているジョージルーカスの拠点は、実はサンフランシスコである。デジタル技術を駆使した映像作りにはIT企業が集結しているサンフランシスコが適しているのかもしれない。 070418070428_3                                                                                                                   

              彼らは、サンフランシスコを愛しており、映画の中にはサンフランシスコの風物がヒントになった場面もある。例えば、戦闘シーンでキリンのような背高ノッポのロボットを見たことがあるが、サンフランシスコ湾に林立する大型クレーンの姿をヒントにしたらしい。ちなみに小生が勤務するビルから遠望した横浜港にも大型クレーンが林立している。携帯電話カメラの限界に挑んだ写真を見て頂きたい。クリックして画像を拡大すると画面中央にクレーンが数機見える。ついでに川面から見た「みなとみらい地区」の夜景をお見せする。      (記; INO)200704281748000_2200704281710000_2

                                                                                                                    

■参考情報:ジョージルーカスの拠点”が、2005年7月にゴールデンゲートブリッジを渡った北からサンフランシスコに引越して、“Letterman Digital Arts Center”を作った。入り口には写真のヨーダ像があるらしい。(西海岸サンフランシスコの高橋京子さんのブログから引用)⇒ http://www.wellba.com/sf/contents/0507.html

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ゴールデン・ウィーク、高速道路は混雑!

  ―昭和の日・みどりの日―

070429033070429055今年のゴールデンウィークが始まりました。亀さんは、暦どおりの勤務ですが、5月1日、2日を休めば9連休。亀さんの近くを走る高速道路(東北道と首都高速道路の連絡部分)は「都心方向の上り車線はガラガラ、下り車線は混雑」という状態です。

今年から4月29日が「昭和の日」になりました(注1)。「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」ことが必要であるとして、「みどりの日」から「昭和の日」になったようです。

亀さんは、これで「みどりの日」がなくなったと思っていましたが、「みどりの日」は5月4日に変更されていました。5月4日は、従来、日曜日や振替休日でないときは「(名無しの「国民の休日」になるので、日曜日や振替休日になると「損したな!」と思っていましたが、それがなくなり、5月6日が振替休日になる確率が増します(注2)

だから、「『みどりの日』を変更してまで、『昭和の日』を設ける必要があったのでしょうか?」などと言うと、「休みが増えれば、いいの!」と言われそうですね。(記入者:亀さん)

(写真)左の写真:右側が下り車線とそれに並行して走る国道の下り車線。右の写真:左側が下り車線。東京方面の上り車線を走る車は殆どいない。

(注1)昭和の間は、4月29日は「天皇誕生日」でしたが、昭和天皇が自然を愛されたことに因み、平成元年から「みどりの日」と名称を変えて祝日として存続されてきました。(これは、明治天皇の誕生日が「文化の日」であるのと似ていました。)  (注2)5月3、4、5日のいずれかが日曜日だと、5月6日が振替休日になる。

2007年4月28日 (土)

優雅な名前の植物たち

―ヒトリシズカ、フタリシズカ、ジュウニヒトエ―

0704221553_105061166先日(22日)の里山歩きでは、これまで書いた花のほか、多くの花に遭遇しました。

その一つに、「ヒトリシズカ」があります。花自体は、清楚だとしても決してきれいだとも言えない白い花ですが、実に優雅な名前がつけられています。源義経の愛した「静御前」が鎌倉鶴岡八幡宮において源頼朝の前で舞を舞ったと言われていますが、ヒトリシズカ」の清楚な姿が「静御前」の舞う姿に似ているとして、この名前が付けられたようです。

付け加えると、「ヒトリシズカ」はセンリョウ科の植物ですが、同じ科の植物に「フタリシズカ」があります。この花は二本の花穂があります。これは静御前がとりついた菜摘女が吉野・勝手明神で舞を舞うと一人の女が二人になったという話能の「二人静」があり、この花の二本の花穂の姿からこの話に因んで、「フタリシズカ」と名付けられたようです。

なお、今回の里山歩きでは、青・白の二色の「ジュウニヒトエ」の花にも遭遇しましたが、この名前は、花の姿が十二単の衣裳を着けた宮中の女官の姿に似ているので付けられたようです。

このように、植物の名前には、優雅な名前が付けられたものも多く、そのような名前を付けた人たちの教養と連想力に感心するばかりです。(記入者:亀さん)

(参考)ヒトリシズカ、フタリシズカの名前の由来:http://www.diana.dti.ne.jp/~kh-hashi/sub02-40hutarisizuka.html

(写真)上左:ヒトリシズカ、上右:フタリシズカ(フタリシズカのみ撮影:2005.5大菩薩嶺で)、下:いずれもジュウニヒトエ

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2007年4月26日 (木)

白いタンポポ

  ―日本古来のタンポポとセイヨウタンポポ―0704222441

亀さんは、「タンポポの花は黄色」と思ってきましたが、先日(22日)の里山歩きで、白いタンポポを見ました。この白いタンポポは、「シロバナタンポポ」という種類の日本古来のタンポポで、関東地方西部以西の本州、四国、九州に分布するようです。

私達が町なかで見る黄色いタンポポは、主として明治期以降に野菜として日本に入ってきたヨーロッパ原産のセイヨウタンポポのようです。
日本古来のタンポポは、①エゾタンポポ(注1)、②カントウタンポポ(注2)③カンサイタンポポ(注3)の黄色いタンポポと④シロバナタンポポですが、都市化に伴う宅地化によりその生息域が狭まったり、セイヨウタンポポとの交雑が進んでいるようです。

今回の里山歩きでは、シロバナタンポポのほか、カントウタンポポの群生も見ることができ、里山には日本古来の自然が残っていることを実感しました。(同時に、その周辺には、セイヨウタンポポ、それらの交雑種もありました。)(記入者:亀さん)
(参考)http://www.tbs.co.jp/seibutsu/zetsumetsu/tanpopo01.html(「絶滅の危機にある動植物たち」第2回タンポポ戦争の真実)
(注1)北海道、東北地方、関東地方北部、中部地方に分布。(注2)関東地方、山梨県、静岡県に分布。(注3)長野県以西の本州、四国、九州、沖縄県に分布。
(写真)上:シロバナタンポポ、下左:カントウタンポポ、下右:セイヨウタンポポ

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2007年4月25日 (水)

いろいろなスミレ

―スミレの名前はなかなか分からない―0704221200704221231_20704221652

スミレの種類は大変多く、世界で400種類、日本で野生するもので60種類あり、東京近辺でも50種類くらい野生していると言われています。

東京近郊では、高尾山がスミレの宝庫として有名ですが、22日(日)の奥秩父の里山歩き(皇鈴山~登谷山~釜伏山)でも、多くのスミレに遭遇しました。

しかし、花の形・色、葉の形などの特徴からスミレの名前を判定しますが、なかなか判別できず、正確な名前が分からないのです。22日に見かけたスミレだけでも、10種類近くあるのではないかと思いますが、タチツボスミレやエイザンスミレのように見慣れたもの以外の名前には自信が有りません。

でも、いずれのスミレも可憐な花を咲かせ、春の陽気を謳歌していました。その姿をご覧下さい!(記入者:亀さん)

(写真)上左からタチツボスミレ、エイザンスミレ、スミレ科スミレ、下順にアケボノスミレ、マルバスミレ、コスミレ、サクラスミレ?0704221211_1 070422141(名前が間違っていたら教えて!)

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2007年4月24日 (火)

今年初めての「おたまじゃくし」

  ―奥秩父の水田で発見!―070422106

22日の日曜日に奥秩父の山歩きをしました。

スタート地点の集落の水田は、田植えに向けて「代掻き」を終え、水を張ってありました。

その田んぼをよく見ると、沢山の小さな「おたまじゃくし」が元気に泳いでいました。

亀さんは、「蛙のたまごはあるかな?」という感じで、田んぼを覗いたのですが、暖かさのせいか、もう「おたまじゃくし」になっていました。

亀さんが「田んぼのおたまじゃくし」を見たのは、多分、約30年ぶりだと思います。日本の農村には、春の風物詩がまだ残っていることを知り、ホッとしました。(記入者:亀さん)

2007年4月22日 (日)

桜の花から藤の花へ

 ―八重のサクラ・フジ・ハナミズキなど―070421142070421163

最近の東京は、すっきりした晴れの日が少なく、暖かくなったり、寒くなったりと、気候が安定していませんが、その間でも、花の季節は、確実に移っています。亀さんは、家の近くの花の季節の変化を写真に撮ってきました。

桜もソメイヨシノが既に散り、八重の桜(多分、普賢象?)が満開になり散り始めました。また、街路樹も、コブシの花からハナミズキの花に変わり、柳やイチョウの街路樹は新緑の葉を出し始めました。

亀さんの近所のお宅や遊歩道の藤棚のフジの花ももうじき満開になりそうです。フジの薄紫色の花は、桜の「若々しさ」に対して「大人の女性の気品」を感じさせます。

このほか、一重や八重のヤマブキが黄色い花をつけ、ツツジが赤やピンクの花をつけています。珍しいところでは、ある病院の玄関の植え込みに赤いマンサクの花が咲いていました。(記入者:亀さん)

(写真上) 近所のお宅のフジの花、(写真下、順に)八重の桜(普賢象?)、ピンクのハナミズキ、白いハナミズキ、赤いマンサク

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2007年4月21日 (土)

ブログTV

サンフランシスコをキーワードに検索していたら面白いものを見つけた。「BlogTV」というブログで、我々だと写真を貼り付ける場所にTV画面があって、恐る恐る真ん中の▼印をクリックしたらビデオが始まる仕掛けになっている。たまたま、行き着いたページはサンフランシスコに集まっているIT企業の取材TVであった。我々が使っているブログのエンジンである「MovableType」の開発元であるsix-appart社も取材先である。サンフランシスコの街も映っているので一読?をお勧めする。   (記; INO)

■BlogTVのアドレス http://www.technorati.jp/blogtv/blog/2007/03/it-2.html

宮崎名物・じゃりパン

 東国原知事人気で新商品(宮崎関係記事第6弾)

070420011一昨日の不二家の記事に、「慧ちゃんママ」さん(大阪在住)から、「セブンイレブンに宮崎名物『じゃりパン』というのがあり、買いました。・・・そんな名物あったっけ?知ってます?」というコメントがありました。

亀さんは、そんな感じのパンを食べたことはありますが、その名前は知りませんでした。宮崎応援団の亀さんとしては、放って置けません。昨20日、直ちに、調査しました。

まず、宮崎県東京事務所のTさんに尋ねてみました。

亀:「セブンイレブンで宮崎名物『じゃりパン』というパンが売っているようなんですが、知っていますか?」

T:「高校の売店でも山形屋(百貨店)の地下でも売っていたので、よく食べましたよ。でも、『じゃりパン』は全国どこでも売っているでしょう。だから、宮崎名物なんでしょうか?」

亀:「『じゃりパン』という名前のパンは普通売っていませんよ!」

T:「そうですか。宮崎だけですか。宮崎では、ミカエル堂の『じゃりパン』が有名で、みんな食べたことがあると思いますよ。」

次に、セブンイレブンのHPを調べると、4月11日発売の新商品「大きなじゃりパン」が北海道を除く全国で販売していると書いてありますhttp://www.sej.co.jp/shohin/kanto/070409/zenkoku_new09.html

亀さんは、早速、昼休みに近くのセブンイレブンに行ってみました。確かに、「大きなじゃりパン」がありました。「宮崎名物」のラベルが貼ってあり、また、パンの説明書には「今話題の宮崎発のパン」とあり、明らかに、東国原知事人気を当て込んだ商品だということが分かります。ただ、製造元はミカエル堂ではありません。亀さんは、昼食用、自宅用のほか、宮崎県東京事務所への差し入れ用に数個の「大きなじゃりパン」を買いました。

「大きなじゃりパン」は、グラニュー糖まじりのクリームがはさんであるコッペパンで、じゃりじゃりした歯ごたえがネーミングの由来のようです。まあ、何の変哲もないパンですが、セブンイレブンとしては、「今話題の宮崎発のパン」ということであれば「売れる!」と読んだのでしょう。(記入者:亀さん)

(過去の宮崎関係記事)広島ゆめてらす・新宿みやざき館KONNE:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_96ba.html、頑張る、宮崎県!東国原知事!:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_ec35.html、宮崎県は頑張っています!:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_1f84.html、再び、東国原宮崎県知事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_9afe.html、東国原英夫知事の挨拶状:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_a991.html

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2007年4月20日 (金)

HIS-サンフランシスコ支店様、有難うございます

サンフランシスコの記事をUPした後に、同好のブログを探していたら、HIS-サンフランシスコ支店のブログを見つけた。当然ながらサンフランシスコの記事が沢山あり、それらを読んだ後にコメントを残した。翌日、ブログを再訪したら「我々のブログを大変に誉めた返信」が書いてあり、少し嬉しくなった。サンフランシスコ支店様、有難うございます。(記; INO)

ーー以下は、HIS-サンフランシスコ支店様のブログよりーー

http://ameblo.jp/his-sanfrancisco/entry-10030658463.html#c10047420710

■INOさま

ブログ拝見させて頂きました!
すごいブログでびっくりしました。我々ももっと修行が必要なようです・・・・・。負けました・・・。
ブログのタイトルにあります『団塊』という言葉を最近はかなり耳にするようになってきましたね。(以下略)his-sanfrancisco (2007-04-19 08:52:38)

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2007年4月19日 (木)

不二家のぺこちゃん、復活へ!

  ―不二家のケーキ・お菓子、販売再開!―070418033070418093

不二家のケーキ・お菓子が、一昨日(17日)、コンビニやスーパーでの販売を再開したというニュースを聞いて、当日、「ローソン」にお菓子を買いに行きましたが、売っていません。また、スーパーの「デイリーヤマザキ」にも行ったのですが、店員さんは「ニュースでそう言っているんですが、まだアンパンマン・グミしか入荷していません」と言いますので、それを買って帰りました。
昨18日、思い直し、不二家の店員さんたちを元気づける意味で、数寄屋橋の「不二家」にケーキを買いに行きました。店頭ではぺこちゃんが迎えてくれ、店内にはショートケーキやシュークリームなどが展示してあり、以前のような品揃えでした。
亀さんは、「ぺこちゃんのほっぺ」というお菓子を買いました
が、その時、真面目そうな若い男性店員さんに「大変でしたね。頑張って下さい!」と言いました。すると、店員さんは「大変でした。頑張ります!」と涙声で応対されました。(ツラカッタンダロウナ!と感じました。)そして、すぐ、「ポイント・カードは2年有効なので、また買いに来てください!」と付け加えられました。減量中なので、甘いものは控え気味で、今後買いに来るつもりはなかったのですが、店員さんの必死さに触れて「また買いに来ようかな」とも思いました。
家に帰って、コーヒーと一緒に、「ぺこちゃんのほっぺ」を食べましたが、不二家のお菓子だ~という味がしました。会社一丸となって名誉挽回して欲しいものです。(記入者:亀さん)
(写真)上左:数寄屋橋の「不二家」、上右:「ぺこちゃんのほっぺ」、下順に、店内の様子(2葉)、ポイントカード、アンパンマン・グミ・グレープ
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2007年4月18日 (水)

広島風お好み焼き

―「れもん屋」高田馬場店に行きました!―0704170707041706

昨17日、広島のS高校の同窓会の打合せがあって、高田馬場の「れもん屋」に行きました。この主人の川本君はS高校で亀さんたちの1年後輩です。(飯田橋にも姉妹店の「れもん屋」がありますが、そこの主人はS高校で亀さんたちの同期生。)
ここの広島風お好み焼きは、東京のグルメ紹介には大体出ているくらい有名で、うまい!! 故郷の友人と会うときに時々利用しますし、「広島風お好み焼きが食べたい」と言われて知人を連れて行く時もあります。
ここに行くと、広島の味、広島の酒を味わえるほか、自由に広島弁が使え、カープの話が大声ででき、実に楽しいのです。それに、S高校の同輩や後輩にも会えることが多いので、まるで、広島に帰った様な気分になれます。(ただ、S高校の先輩がいると先輩に-たった1年でも先輩だと-気を使わないといけないので、多少辛いことも・・・。)
昨日は、最初に、ビールや広島の酒を飲みながら、ねぎ巻き、イカ天、豚肉のしそ巻き、広島菜漬けなどをつまみ、最後に、メインの広島風お好み焼きを食べました。腹はたらふく、話も盛り上がって、亀さん、大いに満足! 打合せの成果は???(マア、イイカ!)(記入者:亀さん)
(参考)
「れもん屋」(高田馬場):
http://gourmet.yahoo.co.jp/0000701537/P016149/、「れもん屋」(飯田橋):http://gourmet.yahoo.co.jp/0000594083/P013853/
(写真)上左:店の主人、上右:広島風お好み焼き、下左:ねぎ巻き、下右:いか天
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2007年4月16日 (月)

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」

  ―原作、TVドラマ、映画を比較して―

07041502207041503昨15日、亀さんは、14日から公開された映画「東京タワー オカンとボクと、時々オトン」を見ました。(夫婦で2000円、駐車4時間以内無料は有り難い!)
亀さんが育った時代は、この舞台となった時代よりも15年近く古いものの、かなりの共通性があり、現在と比べて、全体的に貧しく、人間愛・家族愛が満ち、若者にはハングリーさと力強さがあった時代でした。そのため、原作を読み、また、この映画を見て、昔どこかで見たり聞いたりしたような情景が多いなあというのが亀さんの印象でした。
この映画のテーマは、ほほえましい親子愛、特に母親の子供に対する無償の愛と幸福を追求する人間模様であり、その点は感動的でした。(場内には感動の余りすすり泣く人もかなりいました。)
しかし、原作を読み、TVドラマ(今年1月~3月)を見たうえで、この映画自体の出来栄えを評価すると、やはり時間的な制約のある映画という性格もあってか、やや不満の残るものでした。オカン役を内田也哉子、樹木希林の実の母娘を起用したのは上手くいっていると感じましたが、優しく温かくて、しかも、ユーモラスでたくましいオカンはTVドラマの倍賞美津子の方がいい味を出していたと思います。なお、ボク役のオダギリジョーと速水もこみち、ボクの彼女役の松たか子と香椎由宇は甲乙つけがたいところか(亀さんの夫婦で意見が異なった)。
いずれにしても、亀さんを含め、一時代前に上京してきた地方出身者にとって、東京タワーは東京の象徴であり、躍進への励ましを与えてくれるものであった。亀さんもそれを見ながら、田舎にいる家族、なかでも母親の期待に応えようともがいていたような気がします。(記入者:亀さん)
(写真)上左:原作の本、上右:映画のパンフレット表紙。下は順に:映画の一シーン、TVドラマの一シーン、亀さんの職場から見た東京タワー。
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2007年4月15日 (日)

San Francisco of memories(想い出のサンフランシスコ)

これは歌の文句ではありません。私INOさん自身の思い出です。一昨年の正月休みに家族でサンフランシスコに行きました。子供達が巣立つ前に、記念に奮発して海を越えて行きました。

サンフランシスコは、冬は雨季になるらしく、年末の朝にサンフランシスコ空港に着いたときは雨でした。有名なゴールデンゲートブリッジを見た後、昼飯は港町フィッシャーマンズワーフのレストランで魚介類の料理をたらふく食べました。                                                                             Dsc_4284_1

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                                                                              元旦は、ヨセミテに長躯バスで数時間揺られて到達。幽玄な感じのする大原生林のヨセミテを雨のなかで見学。1000メートルもの落差の滝など、日本では考えられないスケールでした。この辺りの水をダムに貯めてサンフランシスコやロスアンゼルスに運河を経由して送っているのです。

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                                              二日からは晴れて、まさにカルフォルニアの青い空になり、ケーブルカーや街歩きを楽しみました。街のデパートには巨大なクリスマスツリーが飾ってあり、素晴らしいホリデイになりました。麗しのサンフランシスコ、想い出を有難う。 (記;INO)

■追伸(追加写真の説明): How it all worksの看板は、ケーブルカー走行のエネルギー源となるケーブルを引っ張っている「センター」のなかの説明です。巨大なエンジンが、地区ごとに分かれてケーブルを送り出していました。また、最後の街の風景は、サンフランシスコの中心的な広場である「ユニオン・スクエア」です。

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2007年4月14日 (土)

広島ゆめてらす・新宿みやざき館KONNE

 「広島ゆめてらす 歓粋亭」で郷土料理と地酒を

昨13日、INOさんと広島県のアンテナショップ「広島ゆめてらす」の中の「歓粋亭」で、郷土料理を食べ、地酒を飲みました。

地方出身者は、上京して何年たっても故郷に愛着があり、亀さんも広島県人同士と飲食するときに、広島に関係した店を選ぶことが多い。特に、「歓粋亭」の場合は、郷土の物産を販売しているアンテナショップの中にあり、家族へのお土産の「もみじ饅頭」などを買って帰れるので、一石二鳥です。ですから、亀さんは、時々、この店を利用します。(実を言うと、亀さんにとっては、その隣りに、第二の故郷である宮崎県のアンテナショップ「新宿みやざき館KONNE」があるので、一石三鳥なのです。) 

亀さんは早く着いたので、この日も「東国原(知事)」効果で売れ行き絶好調の「宮崎地鶏の炭火焼」を買うため、隣りの「KONNNE」に行きました。店内は客でごった返して大繁盛でした。

その後、「歓粋亭」に行きましたが、この店は女性客に人気があるらしく、客の8割以上は女性でした。料理は、コース料理(鯛の薄造り、太刀魚のチーズ焼き、穴子と海老の天婦羅、広島風お好み焼き、はっさくゼリー)と追加で亀さんの好物の「たたみいわし」と「でびらがれい」などを頼み、酒は地酒(西條鶴)の冷酒を飲みました。亀さんとINOさんは、このブログの話などをしつつ、楽しく郷土の料理と地酒を味わいました。(記入者:亀さん)

(参考))「広島ゆめてらす」・「歓粋亭」:http://www.pref.hiroshima.jp/tokyo/、「新宿みやざき館KONNE」:http://www.konne.jp/

(写真は順に)「広島ゆめてらす」、コース料理、たたみいわし、でびらがれい、「新宿みやざき館KONNE」、同店内の混雑ぶり

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2007年4月12日 (木)

ミツバアケビのお嫁入り!

  ―アケビの結実に望みが…♪♪―

07041001070410021  亀さんは、4月1日の記事で、「アケビは自家受粉しないので、実が成るためには、『アケビ(五ツ葉アケビ)とミツバアケビを一緒に植えたほうが良い』と言われているが、1本で実が成ることもあるようですから、近所のお宅のように秋に沢山の実をつけることを祈りたい」書きました。

でも、本当は、今年の結実をほぼ諦めていました。ところが、ここに来て、2つの朗報がもたらされました。

一つは、アケビ栽培の先輩が「人工授粉させれば、結実するよ。」と言って、人工授粉のやり方(雄花を摘み取って雄しべを雌花の雌しべにくっつける方法)を教えてくれたことです。亀さんは、早速、その効果の高いという、晴れた日の人工授粉を行いました。(果たして、成功したかな?? 成功していると、今年の秋には・・・・。こういうのを「捕らぬ狸の皮算用」というのかな??)

もう一つは、近所の人が「私の家にもアケビの木があるので、1本あげるよ。」と言って、先日、その1本が亀さんちに「お嫁入り」してきました。その苗をよく見ると、葉っぱの特徴から、亀さんが欲しがっていた「ミツバアケビ」でした。この苗は日当たりの悪いところに植えてあったので、まだ花芽が出たばかりで、花は咲いていないために、今年の受粉には間に合いませんが、来年までには、何とか間に合わせたいと思っています。(記入者:亀さん)

(写真)左:「嫁入り」してきたミツバアケビ、右:亀さんちに前からあるアケビ

(参考)4月1日の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_7d18.html

2007年4月11日 (水)

久しぶりにツバメを見た!

―奥秩父の吉田町元気村でツバメを見たよ―070408121607040811720704081194

今から40年くらい前、亀さんが故郷の広島にいた頃、初夏の空には多くのツバメが颯爽と飛び、各家の軒先や納屋の天井のツバメの巣には生れたばかりのツバメの子供が餌を持ってくる親ツバメを待って、ピーチク鳴いていたものです。

「ツバメが来る家は栄える」という言い伝えがあって、ツバメが巣を作りやすいように巣の台を軒先に作る家もありました。その巣の下には、ツバメの糞が落ちてくるので、掃除が大変なんですが、ツバメは害虫を食べてくれる益鳥なので、それを壊すことはしませんでした。

ところが、いつの頃からか、各家の軒先などのツバメの巣が目障りで、糞害の原因であるとして人々から嫌われるようになり、気がついてみると、街中でツバメの姿を見ることが少なくなりました。

亀さんの現在住んでいる辺りでは、近所の玄関の軒先にツバメが巣を作っていたのですが、「鳥インフルエンザ」騒ぎで?、その家の人が巣を壊しました。でも、どこかの家に巣があるらしく、時々、飛翔するツバメの姿を見ることがあります。でも、昔に比べると、ツバメやその巣の数は激減しています。

先日、奥秩父の観音山にカタクリを見に行ったとき、吉田町の元気村に立ち寄りましたが、その時、久しぶりに、颯爽と飛ぶ2羽のツバメを見ました。一眼レフカメラを構えてその姿を撮ろうとしましたが、まさに「ツバメ返し」のごとく飛ぶので、写せません。

よく見ると、時々、元気村の施設の換気口の上で羽を休めています。その姿をカメラに収めてきました。

亀さんが、「ツバメがいる!」と叫んだとき、反応があったのは、地方出身の年配者だけでした。これも時代の移り変わりなんでしょうか?(記入者:亀さん)

(参考)ツバメQ&A:http://kawasemi.fan-site.net/research/tubame/tubame_qa.html

2007年4月10日 (火)

カタクリの花は今が最盛期!

 ―奥秩父の観音山のカタクリ―0704080881_10704080892_1

カタクリの花が最盛期だというので、4月8日、奥秩父の観音山(698m)に行きました。このところの山歩きは雨の日が多かったのですが、この日はまずまずの天気で、楽しい山歩きが出来ました。

カタクリの群生地は、コースの終わりの山の麓にありますが、山の斜面一面がカタクリの花で覆われていました。今までも、カタクリの花を見たことがありますが、これほどの群生地を見るのは初めてだったので、感激しました。

写真を見れば、解説は不要だと思いますので、写真をご覧下さい。(記入者:亀さん)

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今年の春の山は花盛り!

―キブシ、レンギョウ、ツツジ、ヤマブキ、スミレなど―

観音山の山歩きで気がついたことですが、いつもの年なら少しずつ花の咲く季節がずれていたのが、今年は、色々な花が一気に咲いているように感じます。これは、多分、暖冬の影響ではないかと思います。

観音山では、木の花は、キブシ、レンギョウ、ツツジ類(ミツバツツジ、アカヤシオ、ヒカゲツツジ)、ヤマブキ(、ほかに、ウメ、サクラ、モモ)が咲いていました。また、草の花は、カタクリのほか、スミレ(タチツボスミレ、エイザンスミレ、マキノスミレ)、エンレイソウ、アズマイチゲ、ニリンソウ、イワカガミなどが咲いていました。

春を謳歌する花々をご覧下さい。(記入者:亀さん)

(写真は順に)キブシ、レンギョウ、ミツバツツジ、アカヤシオ、ヒカゲツツジ、ヤマブキ、タチツボスミレ、エイザンスミレ、エンレイソウ、アズマイチゲ、カタクリの群生の中のアズマイチゲ、ニリンソウの群生、(花ではないが)ヤブレガサ0704080571_1 070408017

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2007年4月 8日 (日)

東京の新名所巡り(カレッタ汐留、東京ミッドタウン、国立新美術館)

春たけなわの今日この頃であるが、我が家一同で、昨日(4/7土曜日)に東京の新名所巡りを挙行した。

まずは、昼飯をカレッタ汐留(電通ビル)で豪華に楽しんだ。息子が予約した電通ビル47階の和食レストランは、料理も美味しかったが、窓からの眺めが素晴らしく、浜離宮を眼下に見ながら隅田川、東京湾が一望出来る。最初に頼んだ冷酒の写真も美しい。

次に、今話題の東京ミッドタウンに移動し、話題の店などを探検することにした。ガレリアに入ってみたが、率直に言えば、有名店かもしれないが小さな店が並んでいるだけで、人出の多さに辟易して、早々に退散した。隣には超高級ホテル「リッツ・カールトン」があり、そこの45階のメインロビーの奥のレストランは流石に混んではいなくて、優雅で爽やかな空間であり、紅茶とフルーツを食しながら休憩した。世界の五つ☆ホテルだけあって裕福そうな外人の客が多かったように思う。(※時間の都合で、ガレリアとホテルのフロントしか見ていない。東京ミッドタウンには、他に素晴らしいショップやレストランがありそうであるが、そこまでは見れていないので、ご承知下さい)

最後に、東京ミッドタウンから歩いて数分の、国立新美術館に行った。外観のふくよかな凹凸が目を惹くが、中に入ってみると吹き抜けの大空間で、空調費が凄まじいのではと余計なことが心配になった。ここは、六本木防衛庁の跡地であり、旧防衛庁の模型が飾ってあった(写真参照)。逆三角形の巨大な円錐は、上部の平らな円形部分がレストランになっている。大地震があったらどうするのか、また心配になった。ところで、知らないで行ったのであるが、丁度「大回顧展モネ」の初日?であり、思いがけず大好きなモネの絵を見ることが出来た。  (記; INO)

■カレッタ汐留(電通ビル)

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■東京ミッドタウン

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■国立新美術館

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お問い合わせにお答えします!!

 ―その後のつくしんぼは?

          ムベ(トキワアケビ)の花は?―

亀さんは、「つくしんぼ通信」最終号(3月25日)の記事で「もう安心・・・。来年のつくしんぼ1号発見の時までお休み」と言いましたが、このブログの愛読者から、「あのつくしんぼはどうなっているの?」との問い合わせがありました。(3月25日の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_e363.html

また、「アケビの花は変わり者!でも可愛いよ!」(4月1日)の記事で、「近所のお宅のアケビは、ムベ(トキワアケビ)で花の形が違う」と書いたところ、「ムベの花って、どんな花なの?」という問合せがありました。(4月1日の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_7d18.html

そこで、それらの問合せにお答えする観点から、つくしんぼの現況をお知らせすると、その後も順調に生育し、今は、スギナの中で、今年の春を終えようとしています。

また、ムベ(トキワアケビ)の花は、4月1日の記事の亀さんちのアケビの花と下のムベの花の写真を比べて、全く違うことをご確認下さい。(記入者:亀さん)

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2007年4月 7日 (土)

期日前投票に行ってきました!

―期日前投票した人が選挙期日までに死んだら―070407102_107040711

明日(8日)は統一地方選挙の前半で、亀さんの住んでいる地域では県会議員選挙があります。亀さんは、明日、登山に行くので、今日、期日前選挙に行ってきました。

昔、一度だけ不在者投票をしたことがありますが、そのときは、市役所の本庁(選挙管理委員会)に行って、不在理由を細かく聞かれたり、投票用紙を二重の封筒に入れ、外封筒に名前を書くという、面倒な手続きでした。

しかし、期日前投票は、簡単な手続きで、近くの市役所の支所に行き、宣誓書の用紙に、住所氏名を書き、例示してある理由の中で該当するものに○を付けて(亀さんは、「外出」に○)、投票入場券を出せば、すぐ投票できました。しかも、投票用紙に記入すると、昔のように封筒に入れず、そのまま投票箱に入れれば良いのです。

ただ、亀さんの頭に、投票してすぐ次の疑問が出てきました。「亀さんが今日死んだら、投票は有効なんだろうか?」「不在者投票のように、封筒にいれ名前を書いてないので、どれが死んだ人が入れた投票用紙か分からないし、どうするんだろう?」と。

亀さんは、生来、疑問を放っておくことが出来ない性分なので、家に帰ってすぐ調べると、総務省のHPに「期日前投票を行った後に、他市町村への移転、死亡等の事由が発生して選挙権を失ったとしても、有効な投票として取扱われる」と書いてありました。つまり、亀さんは今日死んでも期日前投票は有効なんです。《勉強になった!!ただ、期日前投票をしていないと投票権が無い人の投票が有効なのはチョット変だけど、仕方ないか。》

逆に、投票日に20歳になる人(亀さんの次男坊は20歳の誕生日の前日に選挙があり、正にこの状態だった)は、期日前投票の時に20歳でないので、期日前投票はできず、不在者投票をしなければならないそうです。《不在者投票はまだ有るんだ!》

期日前投票に行って、また、(世の中に大して役に立たない、)新しい知識を得て感激する亀さんでした。(記入者:亀さん)

(注)民法上、20歳になるのは、20歳の誕生日の前日です。

参考:http://www.soumu.go.jp/senkyo/kijitsu_gaiyo.htmlhttp://www.city.kyoto.jp/senkyo/kaisei/kijitsu.html

2007年4月 6日 (金)

戦犯合祀、旧厚生省が主導!

 ―国立国会図書館の役割と「靖国神社問題資料集」―

070329233070329263   先月末、ほとんどの全国紙朝刊の1面トップに、「戦犯合祀、旧厚生省が主導」という記事が載り、国会図書館が公表した「新編 靖国神社問題資料集」で初めて明らかになった旨を報道していました。

「戦犯合祀」の問題については、今まで政府は「靖国神社が自主的な判断で行った」と言っていたのが、国会図書館が収集した靖国神社側等の資料で、それが否定されたのです。この資料集は、亀さんの友人の春山さん(調査・立法考査局専門調査員)が中心になって作成されました。

国会図書館が所蔵の本で資料集を作ったのであれば、これほどのニュースになりません。なぜ、国会図書館が歴史的な事実を発見したのでしょうか?

実を言うと、国会図書館には、2つの異なる機能があります。1つは、国の中央図書館としての機能であり、もう一つが②国会や国会議員のための調査機関としての機能です。①の機能は、戦前の帝国図書館時代からのものですが、②の機能は、戦後GHQの指導などで、設けられたものです。科学的なデータで、国会審議を支えるために付与された機能であり、国会図書館が国会の付属機関となっているのはこのためです。

この機能のために、国会図書館には、調査・立法考査局が置かれ、10数人の局長級の専門調査員の下で、約170~180人の調査員が、国会や国会議員の依頼によって又は自ら、国会図書館所蔵の資料やその他の資料をもとに、各種の調査や研究をしています。いわば、国会議員のためのコンサルタントなのです。

アメリカでは、この機能が国会審議を支えていますが、日本の場合には、週刊誌や新聞の記事で質問するような恥ずかしい議員も多く(ガサネタを掴まされて失敗し辞職した議員もいましたネエ)、この機能が十分発揮できているとはいえないでしょう。

ただ、今回のように、重要な国政課題について重要な調査を行っていけば、活力ある国会審議のために役立つとともに、国会図書館調査・立法考査局の存在意義がより強く認識されるのでは・・・と思います。

ひとまず、今回のことについては、友人の春山さんに対して喝采の拍手をおくりたい!(記入者:亀さん)
(参考)国立国会図書館のHP:http://www.ndl.go.jp/

2007年4月 5日 (木)

東京ミッドタウンを覗いてきました!

―時間が無かったので、まずは「ガレリア」を探索―

Rimg0001Rimg00203日(火)に同窓会の打合せで六本木に行く用事があったので、3月30日に六本木の防衛庁跡地にオープンした東京の新名所の「東京ミッドタウン」を覗いてみました。

ただ、時間が無かったので、まずは、「ガレリア」の探索にとどめました。「ガレリア」は、全長150m、高さ25m、4層吹き抜けの大空間に、スタイリッシュなアイテムやショップが揃う、東京ミッドタウンのメインショッピングエリアです。

ビルのオープン直後の日で、会社が終わったばかりの午後6時頃だったので、若いカップルや見物客で一杯でした。ただ、亀さんが意外で、感激したのは、 おにぎり屋さんや豆腐屋さんやコロッケ屋さんがメインの通りにあったことでした。もちろん、それらは有名店ですが・・・。)このような近代的なビルは、気取ったり、おしゃれなショップばかりなのが常なので、ミスマッチのようですが、妙にホッとする感じ!! 

つい、土産におむすび4個とメンチカツ2個を買って帰りました。また、ゆっくり時間を取って来ることにしよう!(記入者:亀さん)

(写真は順に)(上)ミッドタウンタワー、「ガレリア」の吹き抜けの空間、(下)「ガレリア」の入口、賑わう 「ガレリア」内(2葉)、親切な案内嬢、豆腐屋さん、おにぎり屋さん、お土産のおむすびとメンチカツ

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2007年4月 2日 (月)

散るソメイヨシノの美しさと色々な桜

はらはらと散る桜を味わうため、昼休みに霞ヶ関の某省前のソメイヨシノの下を歩いてみた。「今日は何だか黒いスーツの若い男女が多いなあ」と思って、彼らを見ると、どうも今日から社会人の新人たちのようだ。つい、「私にもあんな時期があったが、どうだったかなあ」と考えてしまった。

ところで、桜といえば、すぐ「ソメイヨシノ」となるが、桜にも色々な種類があり、今が満開のもの、今から満開になる遅咲きのものがある。今年は遅咲きの桜ももう満開寸前である。そこで、周辺を散策して、色々な桜を撮ってきたので、ご覧下さい。最後の3枚が遅咲きの桜である。(記入者:亀さん)

(写真は順に)某省前のソメイヨシノ、思川、八重紅枝垂、八重紅大島、一葉、白雪、枝垂山桜、松月(しょうげつ)、鬱金(うこん)、関山(かんざん)

(参照)桜図鑑:http://www.hananokai.or.jp/zukan/zukan.htm

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2007年4月 1日 (日)

アケビの花は変わり者!でも可愛いよ!

-雌雄同株・雌雄異花、花びらなし、自家受粉せず-

亀さんちのアケビの新芽と花芽が出てきたことを3月11日に書きました(注1)が、この陽気で、亀さんちのアケビは、葉っぱをたくさん出し、多くの花が咲き出しました。写真で、珍しいアケビの花をご覧下さい。

写真でも分かるように、アケビの花は少し普通の花とは変わっています。まず、アケビは一つの花にめしべとおしべのある普通の花と異なり、めしべのある雌花とおしべのある雄花が別の花です(雌雄異花)。それらの雌花と雄花は一つの株にできます(雌雄同株)。また、アケビの花には、普通の花のように、花びら(花弁)がなく、3枚の花びらのように見えるのは「がく」です。

写真で、紫色の比較的に大きい花(2~3cm)が雌花で、雌花の付け根あたりに房状に咲いている花(1~1.5cm)が雄花です。

ところで、アケビ(アケビ科アケビ属)にはアケビ(五ツ葉アケビ)、ミツバアケビと混血のゴヨウアケビ(五葉アケビ)がありますが、亀さんちのアケビは、い5枚の小葉からなる掌状複葉という葉っぱの特徴から、アケビ(五ツ葉アケビ)であることが分かりました。

なお、3月11日の記事で「近所のお宅のアケビが元気で、亀さんちのアケビはいかにも貧弱」と書きました。近所のお宅のアケビは亀さんちのものと比べて花の形が違う(がくが白くとがっている)ので、調べてみると、同じアケビ科ですが、落葉のアケビと異なり常緑のムベ(アケビ科ムベ属、別名トキワアケビ)であり、亀さんちのものと種類が違うことが分かり、安心しました。

ところが、アケビは自家受粉しないので、実が成るためには、「アケビ(五ツ葉アケビ)とミツバアケビを一緒に植えたほうが良い」と言われているのですが、1本で実が成ることもあるようですから、近所のお宅のように秋に沢山の実をつけること(注2)を祈りたいと思います。(記入者:亀さん)

(注1)3月11日の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_bcc2.html(注2)http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2006/10/post_c71c.html参照。

(写真)左:アケビの葉が丸い5枚の小葉からなる掌状複葉。右:両側が雌花、中央が雄花の花序。それぞれ、めしべ、おしべがはっきりと分かる。

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