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2007年2月18日 (日)

アカシアの雨がやむとき

―外来生物法の「要注意外来生物リスト」とニセアカシア―

Robiniapseudoacacia先日(1月30日)、亀さんは、「日本の歌百選と団塊の世代の青春時代の歌」を書いたが(注1)、INOさんの歌に関する記事に触発されて考え直すと、どうも真面目ベースで書いていたきらいがあったと反省します。

1月14日(注2)の記事で書いたように、亀さんが小さい頃一番好きだった歌は西田佐知子の「アカシアの雨がやむとき」http://www.duarbo.jp/versoj/v-sengokayou/akasianoamegayamu.htm)です。小学校の校庭にあった(ニセ)アカシアの木を思い浮かべながら、何か悩みがあると歌っていたことを思い出します。

この歌の投げやりのムードは、第1次日米安保反対闘争で戦い疲れた学生の絶望的な心情にマッチしたと言われている。しかし、その頃中学生の亀さんがなぜこの歌が好きになったのかは分からない。多分、もともと内気で根暗であった性格に加えて、有名進学中学に入学した不安と家業の経営不振による家庭環境の変化を敏感に感じてのではないかと思う。

昨年6月、外来生物法が施行されたとき、この歌の「アカシア」は、アカシアではなく、同法の「要注意外来生物リスト」に記載されている「ハリエンジュ」(ニセアカシア)であり、自然保護上は問題のある植物であることを知り、びっくりしました。

確かに、登山に行く途中で、自然の河川を見ると、ニセアカシアの林が続き、日本古来の木々の林を絶滅の状態にまで追い込んでいる様子を時々目にします。しかし、このニセアカシアは災害防止のために植えられている場合もあり、駆除すれば良いというものでもないようです。(記入者:亀さん)

(注1)1月30日の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_9107.html

(注2)1月14日の記事:http://dankai-hiroba.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_cac9.html

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