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2007年2月19日 (月)

奥秩父の里山は春の訪れ!1

-紅色のウグイスカグラとその名の由来-

今週の日曜日も奥秩父の里山を歩きました。あいにく小雨でしたが、宝登山のロウバイがきれいだというので、長瀞アルプス→宝登山のコースを歩いてきました。

長瀞アルプスの入り口にある萬福寺の庭の梅の木は、暖冬の影響で、満開に近い状態でしたが、長瀞アルプスの里山は主としてコナラの雑木林で、ツツジや桜の木々も混じっているものの、この時期、ほとんど花らしい花はありませんでした。

しかし、所々でウグイスカグラ」が小さな紅色の花を咲かせていました。この可憐な花に春の訪れを感じて足を止め、一眼レフデジカメで写真を撮りました。

この時期の花の色は、キブシ、ロウバイ、マンサク、サンシュユなど黄色のものが多い中で、紅色の花は特徴的です。なお、6月頃には赤い小さな実がなります。

この花の名前の由来は、「早春、ウグイスが鳴き始める頃に花をつけるところから」という説、「早春、ウグイスがこの木の木陰に飛んできて、枝から枝へ飛び跳ねながら神楽を舞っていると見立てて」という説、「この実をウグイスがついばむ姿が神楽を踊っているように見えることから」という説等がありますが、春告げ鳥であるウグイスと関係していることは確かなようです。

こんな小さな花で色々なことに想いを巡らせるのもなかなか面白いものです。(記入者:亀さん)0702180121_20702180132_2

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