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2007年1月13日 (土)

郊外型SC立地と中心市街地活性化

      ―イオン浦和美園SCで感じたこと―

070108811 070108872                                                                                       郊外型ショッピングセンター(SC)の立地ラッシュが続き、しかもその大型化と複合化は顕著です。最近でも、日産武蔵村山工場跡地に関東最大級の「ダイヤモンドシティ・ミュー」オープンしましたが、亀さんちの近くに同規模(店舗面積約8.7万㎡)のイオン浦和美園SCという大ショッピングモールあります。

このような大規模な郊外型ショッピングセンターの立地は既存商店街や中心市街地の衰退を招いていると言われています。

そこで、亀さんがイオン浦和美園SCに行って、SCの魅力と既存商店街の課題を分析しました。

1.このSCは、武蔵村山のようにデパートは入っていませんが、ジャスコと3層のモールからなり、モールには170以上の 多種多様なテナント(注1)が出店し、消費者の大体のニーズ を1箇所で満たしてくれます。

1つの店舗施設と言うよりも、大商店街と言うべきでしょう消費者は、買う・食べる・遊ぶなどといった楽しみを感じつつ、このSCで長時間を過ごします。逆に言えば、このSCの経営・企画者は、それを狙って自信を持ってこのような開発をしたのでしょう。その表れが「駐車料金3時間無料」(注2)という形に出ているのだと感じました(注3)

2.一方、既存商店街はどうかというと、SCのような統一した運営意図やコンセプトがなく、また、商品知識も少ない店舗が多く、無料駐車場も少ないようです。これでは、消費者に見捨てられてしまいます。頑張ってほしいものです。

(注1)モール部分は、家電量販店、大規模書店、ファッション・雑貨等の専門店、レストラン、シネマコンプレックス、フィットネス、アミューズメントのほか、眼科、歯科、動物病院、美容室、カルチャー教室など170以上のテナントが出店。

(注2)買い物をすれば2時間増、シネマ利用だとさらに1時間増

(注3)ただ、このようなSCも永久に立地し続けるわけではなく、消費者ニーズの変化で撤退する場合もあるので、既存商店街との併存が必要でしょう。

(記入者:亀さん)

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