亀さん寄稿「仙丈ヶ岳から望む富士山と北岳」

亀さんが南アルプスの女王「仙丈ケ岳」に登って、富士山と

北岳（日本で２番目に高い山）を並べて撮影したとのこと。

山のことは良く知らないが、富士山を同じ高さから見ている

写真は、そこまで登ったということで凄いことだと思う。

私は１枚目の写真が好きである。水平な雲の上に富士山が

クッキリと立っている。（今回はＮｉｋｏｎＤ７０で撮影）

---以下は亀さんのコメント--------

９月２４－２５日に南アルプスの女王といわれる仙丈ケ岳（３０３３Ｍ）に登ってきました。
今回の登山は、危険な岩場もほとんどなく、台風１４号がそれて天気も良さそうなので、ニコンＤ７０を持っていきました。
案の定、二日ともすこぶる天気がよく、近くの甲斐駒ケ岳、八ヶ岳を始め、北・中央・南アルプスの山々、遠くの富士山まで、よく見えました。
特に、仙丈ケ岳の頂上からも、小仙丈ケ岳（２８５５Ｍ）の頂上からも、日本で１番高い富士山（３７７６Ｍ）と２番目に高い北岳（３１９２Ｍ）が並んだ素敵な写真を撮ることができたので、ご覧下さい。

＜仙丈ヶ岳から見た富士山と北岳＞　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜小仙丈ヶ岳から見た富士山と北岳＞　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

吉田拓郎さん、かぐや姫さん、ご苦労様でした

「吉田拓郎&かぐや姫　IN　つま恋」が無事終わった。

拓郎さん、かぐや姫さん、本当にご苦労様でした。

団塊の世代、万歳！

昼から通しで２１：４０まで家内とＢＳを見ていた。

演奏を聴きながら、好きな曲名を書いていたら、殆ど全部に

なってしまった。

拓郎の初期のアルバムは、「元気です」を初めとして全部？

持っているけれど、名曲の一つ「今日までそして明日から」は

拓郎自身も肺がんだったことを思い、シミジミと聴いた。

拓郎さんは、２１：００過ぎには、かなり疲れた様子で、倒れる

のではないかとハラハラしたが、無事最後まで頑張った。

かぐや姫も、良い曲が多い。「神田川」は、自分の大学時代の

下宿からの風呂屋通い（ただし、下宿は男ばかり）を思い出す。

山田さんの「黄色い船」などもホノボノと良い曲である。

両者とも、元気をくれる歌が多く、これからも「元気薬」の役割

を果たして欲しい。

☆追記： 吉田拓郎のニュース一覧（2006.9.24現在）

　　　http://news.fresheye.com/topic/2522400/10000/

☆追記２：　BSが見れなかった方のために（TV撮影写真）　

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※亀さんも、奥様と聴いたそうですね。拓郎についてコメント有難う。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

吉田拓郎&かぐや姫 IN つま恋

ジャパニーズ・フォークは我々団塊の世代の青春の思い出 と重なる。その中で吉田拓郎は、青臭いところはあるが、 燦然と輝く金字塔の一つである。田舎が同じ広島というのも 応援する一要素ではある。 その吉田拓郎とかぐや姫が、伝説となった「つま恋コンサート」 の第２弾を明日行う。現地に行く元気は無いけれど、ＢＳで 同じ世代の男が、病気に負けず頑張っているのを見ようと思う。 ※吉田拓郎ＨＰ　http://www.forlife.co.jp/yoshidatakuro/ ーーー以下はコンサートの案内（コピー）ーーーーーー 吉田拓郎＆かぐや姫 Concert in つま恋 2006

出演 吉田拓郎、かぐや姫 月日 2006年9月23日（土・祝） 時間 つま恋開園8：30　開場10：00　開演13：00 / 終演　21：00（予定） 場所 つま恋　多目的広場（静岡県掛川市） 雨天決行（荒天の場合は翌日に順延） チケット料金 ブロック指定￥15,000（ブロック内自由）折りたたみクッション付き　未就学児入場不可

ザルツブルグの風景（モーツアルト生誕の地）

何年か前に、オーストリアに旅行して、音楽の都ザルツブルグ

ならびにウィーンを訪問した。何れも文化の香り高く、素晴らしい

都市で、忘れられない思い出となった。何時の日か、まだ元気な

うちに再び訪れたいと思っている。

ところで、私が一時期在籍した市民合唱団Ｅ（混声）が、１２月に

調布グリーンホールで発表会を予定している。その目玉は

「モーツアルトのミサブレビス（KV192）」である。

皆さんのモーツアルトの合唱練習の一助にと思い、モーツアルト

の故郷ザルツブルグの写真をピックアップして、写真集的に

纏めてみた。なお、カメラは愛機NikonD70であるが、一部場面は

写真が無く、インターネットで検索した写真を使っている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜ホーエンザルツブルグ城＞※　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜お城から街を望む＞   

明るく写っているが、かなり暗くなった夕暮れ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜お城から山を望む＞

時々刻々と光と色が変わり、映画の一場面のようだった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜城内の一室で室内楽演奏＞

アイネクライネナハトムジーク演奏中　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜ザルツブルグ大聖堂のオルガン＞※

モーツアルトも弾いたかもしれない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜ミラベル庭園＞※　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

奥に見えるのはホーエンザルツブルグ城。

映画サウンドオブミュージックの舞台にもなった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜モーツアルトの生家＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜モーツアルト広場＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

＜ザルツブルグの街に入る橋＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

                                                                                                                              

※の写真は以下のHPの写真を引用させて頂いた。

＜ロマンチック街道とザルツブルグ・ウィーン（写真集）＞

http://www.ne.jp/asahi/sugiyama/sorcer/salzburg.　　　　　　

＜ウイーン、ザルツブルグ、チロルのビデオ（JAL TV）＞

http://www.jal.co.jp/jaltv/source/?s1=travel&s2=europe&s3=austria&id=austria-travel#　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

Ｉｔ‘ｓ ａ ｂｏｙ

国民が手放しで喜べるＨａｐｐｙ　ｎｅｗｓである。

９月６日朝、紀子様に男子誕生。

家庭としてもキリリとして且つ暖かな秋篠宮家に

親王殿下がご誕生になったのは大変嬉しい。

将来、きっと立派な天皇陛下になられるに違いない。

 

麗しき錦帯橋

先日、所用があって岩国に行った。岩国は初めてであったが

家内の親戚の方の案内で錦帯橋に連れて行ってもらった。

写真では何度も見ていたが、見事なアーチを何段も並べた

木製の橋である。丸い石を敷き詰めた広い川原と、飛沫を

上げて流れる川面の向こうには、小さな山の上に岩国城が

聳えていた。一人、川の中に立って釣りをしている人が居て

中々の風情であった。

＜錦帯橋、山の上には岩国城＞　カメラはＦｉｎｅＰｉｘＺ２　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

亀さんの「富士山ご来光」写真

何時もの亀さんからの投稿写真です。

夏休みに富士山に登って、ご来光を撮ったのを

送ってきました。亀さん推薦の一枚をご紹介します。

亀さん、富士山登山、ご苦労様でした。

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亀さんです。
富士山に登り、お鉢めぐり（頂上の火口の一周）をして、３，７７６ｍ
の剣ヶ峰にも登りました。
その際、泊まった八合目の山小屋からのご来光の写真です。

＜夏の富士山のご来光＞